Wandering Traveler

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ナミビアの観光

パイプオルガンのように見える奇跡の岩 Organ Pipes を探索してみた。

Twyfelfonteinからさほど離れていない距離にオルガンパイプ峡があります。車から降りてしばらく歩くと不思議な光景がひろがります。オルガンパイプ(Organ Pipes)120万年前にゴンドワナ大陸が避けてこのような峡谷ができあがっ...
ナミビアの観光

サン族の壁画が残る世界遺産「トゥウェイフルフォンテーン」を探索してみた。

ナミビアには、世界遺産は、2か所あります。 ナミブ砂海(自然遺産)2013年 トゥウェイフルフォンテーン(文化遺産)2007年ナミビアでは、ナミブ砂漠よりも早くにこの場所は、世界遺産に登録されています。トゥウェイフルフォンテーン(Twyfe...
ナミビアのグルメ

トゥエイフェルフォンテン・ロッジ(Twyfelfontein Country Lodge)で美味しいアフリカ料理を堪能!!

ナミブ砂漠をドライブしていると本当に人や車に合わない。そして、家もなければ店もない状況です。当然、レストランなどほとんどありません。なので、ナミビアの場合は、ホテルにあるレストランを利用することが多いです。今回、訪れたお店、トゥエイフェルフ...
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ナミビアの観光

ナミビアの最高のアクティビティ ナミブ砂漠をバギーで滑走!!~

ナミブ砂漠のアクティビティで有名なものにヘリコプターでナミブ砂漠を空から遊覧するツアーや私が利用したDare Devil Adventuresが開催しているようなナミブ砂漠をバギーでツーリングするツアーなどがあります。DareDevil A...
ナミビアのホテル

スワコップムントのビーチ沿いのホテル Protea Hotel Pelican Bayに泊まってみた。

スワコップムントからルートB2沿いにあるホテルが今回紹介するProtea Hotel Pelican Bayです。海のすぐそばにあり、大変趣のあるホテルです。Protea Hotel Pelican Bay住所:The Esplanade,...
ナミビアのグルメ

ナミブ砂漠のソソッススフレイのソソッススフレイロッジ(Sossusvlei Lodge)でランチを堪能!!

ナミビアでの食事はどう?もしくは、アフリカの食事は?とよく聞かれますが基本的に美味しいです。もちろんアフリカの観光地限定かもしれませんが肉・野菜・魚どれも他の国で食べるより美味しいです。味付けは、塩・胡椒がベースとなっているためどの国の人に...
ナミビアのグルメ

砂漠の中のドイツ街 スワコプムンド ホテル (Swakopmund Hotel)でシーフードランチを堪能。

スワコップムントのランチは、スワコプムンド ホテルのレストランを利用しました。建物の外観もここは、本当にナミビアなのかと思うくらいヨーロピアンテイストです。今まで、砂と岩しか見ていなかったので振れ幅が大きいです。スワコプムンド ホテル(Sw...
ナミビアの観光

ナミビアの西端に位置するナミビア第二の都市スワコップムントの街を探索してみた。

1892年にドイツ領南西アフリカの主要港として建設された街で現在でも、ヨーロピアンテイスト特に、ドイツの香りのする街です。スワコップムントの街並みもともとドイツ領であったので、街並みが、アフリカ感がまったくしません。今回は、時間がなく車窓か...
ナミビアの観光

ナミブ砂漠をロングドライブ~ムーンランドスケープ&ウェルウィッチア・ドライブを見に行ってみた。

さらに、果てしない大地をドライブしていくとスワコップムントに向かう途中、立ち寄ることが多いみたいです。そして、到着し、高台から見下ろすと異世界のような風景が広がってきます。ムーランドスケープ(Moodland Scape)スワコップムントか...
ナミビアの観光

ナミブ砂漠をロングドライブ~南回帰線・グラマドゥラス・マウンテンを訪ねてみた。

ナミビアの旅は、移動の旅でもあります。赤褐色の大地をひたすら進んでいきます。ちなみに、なぜ赤褐色かというと鉄分を多く含んでおり海からやってくる霧の水分を帯びて、太陽光で酸化したためだそうです。さて、話は、戻りますが、ナミブ砂漠を移動している...
ナミビアの観光

世界最古の大砂漠 魅惑の世界遺産「ナミブ砂海」を探索してみた。

約8000万年前に生まれた世界最古の砂漠と言われているナミビアのナミブ砂漠。南アフリカか南西部から北側にかけて、幅50~160㎞全長1600㎞の広大な砂漠で国土の大半が覆われれています。ナミビアの旅行は、砂漠を巡る旅です。そして、常に移動す...
ナミビアの観光

セスリエムゲートの近くにあるセスリエムキャニオンを歩いてみた。

現地の言葉で、「人のいない土地、何もない土地」という意味のナミブ。まさに、その言葉ぴったりとあてはまる国それがナミビアです。ナミビアの歴史をひも解くと、かつては、ドイツの植民地として南西アフリカと呼ばれていました。そのあと、第一世界大戦終了...
ナミビアのホテル

ナミブ砂漠の玄関口 ナミブ・デザート・ロッジ(Namib Desert Lodge)で野生動物も見ることができます。

このホテルは、ウォルベスビイ空港から190㎞ほどにあり、ナミブ砂漠の玄関口セスリエムゲートにも1時間近くで行くことができます。また、敷地の周りには、野生動物も訪れるので朝・晩などに見ることができるかもしれません。まさに、アフリカの王道ホテル...
ケープタウンの観光

ケープタウンの中心地にあるお土産天国のグリーンマーケットを探索してみた。

ケープタウン中心部にある民芸品などが集まるマーケットです。彫刻やビーズ細工などが露店で販売されています。様々な布や彫刻、ビーズ細工などを売りに集まってくる場所です。グリーンマーケット・スクエア(Green Market Square)住所:...
ケープタウンの観光

世界遺産「ケープ植物区保護地域群」の中心地 カーステンボッシュ国立植物園を散策してみた。

南アフリカ共和国には、9つの世界遺産があります。【文化遺産】 南アフリカの人類化石遺跡群 -(1999年、2005年拡大) ロベン島 -(1999年) マプングブエの文化的景観 -(2003年) リフタスフェルトの文化的・植物的景観 - (...
ケープタウンの観光

ケープタウンのペンギン天国 ボルダーズビーチを散策してみた。

サイモンズ・タウンから歩いて5㎞近くにあるビーチ。アフリカペンギンがここに来たのは、1982年頃で、現在では3000羽のペンギンが生息しており、このペンギンを見るために世界中から年間6万人もの観光客が訪れているそうです。現在は、南アフリカ国...
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