絶海の孤島として知られるイースター島(ラパ・ヌイ)。
正式にはチリ領のパスクア島(Isla de Pascua)と呼ばれていますが、
近年は現地名である「ラパ・ヌイ(Rapa Nui)」という名称も広く使われています。
モアイ像で有名なこの島は、南太平洋の真ん中に位置する世界でも有数の離島です。
私も実際に訪れましたが、日本からの移動は想像以上に長く、
まさに「地球の果て」を感じる旅となりました。
今回は、イースター島滞在中に宿泊した認定宿泊施設「O’tai Hotel(オタイ ホテル)」を紹介します。
イースター島(ラパ・ヌイ)への入島について
イースター島は近年、観光客の増加による環境負荷や人口増加への
対策として入島ルールが厳格化されています。
2018年以降、チリ本土からの移住制限や滞在日数制限が導入され、
イースター島では滞在先の事前登録が求められる場合があり、宿泊施設の予約情報が必要になることがあります。
最新の入島条件はチリ政府およびラパ・ヌイ当局の公式情報を確認してください。
認定宿泊施設はチリ観光局(SERNATUR)の公式サイトから検索できます。
イースター島旅行を計画している方は、
航空券だけでなく宿泊施設も早めに予約しておくことをおすすめします。
オタイ ホテル (O’tai Hotel)
住所:Te Pito o Te Henua, Hanga Roa, Isla de Pascua, Valparaíso
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チェックイン | 15:00~ |
| チェックアウト | ~11:00 |
| Wi-Fi | あり |
| プール | あり |
| レストラン | あり |
| 日本人スタッフ | 常駐 |
| 空港送迎 | あり(要確認) |
O’tai Hotelの歴史
O’tai Hotelは、イースター島最大の町ハンガ・ロア中心部に位置する老舗ホテルです。
島内では比較的大規模な宿泊施設として知られており、
観光客向けの設備も充実しています。
ホテル名の「O’tai(オタイ)」は、
ココナッツや果物を使ったポリネシア伝統の飲み物「オタイ」に由来するといわれています。
ラパ・ヌイ文化とポリネシア文化が融合した島らしい名前です。
世界中から訪れる観光客に対応しており、日本人旅行者の利用も多く見られます。
ホテル外観
最初にホテルへ到着した時、
私が想像していたイースター島のホテルとはかなり印象が違いました。
離島らしい素朴な宿を想像していましたが、実際は南国リゾートホテルのような雰囲気です。
敷地も広く、手入れの行き届いた庭園が広がっています。
ヤシの木や南国植物に囲まれ、ゆったりとした時間が流れていました。


客室
客室は広々としており、とても清潔感があります。
長時間の移動で疲れた体をしっかり休めることができました。
ベッドも快適で、数日間の滞在でも不便を感じることはありませんでした。
島内のホテルの中では設備水準が高い部類に入ると思います。

バスルーム
バスルームも十分な広さがあります。
トイレとシャワーが分かれているほか、バスタブも備え付けられていました。
長距離移動の後に湯船へ浸かれるのは非常にありがたく、日本人旅行者には嬉しいポイントです。

テラススペース
客室の外にはリラックススペースもあります。
椅子に座りながらのんびり過ごしたり、南国の空気を感じたりすることができます。
朝のコーヒータイムや夕方の休憩にもぴったりです。

プール
ホテル敷地内にはプールもあります。
モアイ観光で歩き回った後に利用するのもおすすめです。
南太平洋の離島でプールサイドに座っていると、日常を忘れてリゾート気分を満喫できます。

敷地内のモアイ
ホテルの敷地内にはモアイ像を模したオブジェも設置されています。
イースター島らしい雰囲気を感じられるスポットで、記念撮影を楽しむ宿泊客の姿も見られました。


周辺環境
O’tai Hotel最大の魅力のひとつが立地の良さです。
ホテルはハンガ・ロア中心部に位置しており、徒歩圏内にレストランやスーパー、お土産店が揃っています。
島内観光の拠点として非常に便利です。
私も3泊しましたが、不便を感じることはほとんどありませんでした。
タハイ儀式村のモアイ
ホテルから少し歩くと、夕日で有名なタハイ儀式村があります。
ここには復元されたモアイ像が立っており、夕暮れ時には多くの観光客が集まります。
私も滞在中に訪れましたが、夕陽に照らされたモアイは幻想的でした。
昼間とはまったく違う表情を見せてくれるため、ぜひ訪れてみてください。

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