シンガポールおすすめグルメ情報~ヒルマン・レストラン|シンガポール名物ペーパーチキンの老舗を実食レビュー

シンガポールのグルメ
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数ある有名店の中でも、長年高い人気を集め続けているのが「ヒルマン・レストラン」です。

シンガポール名物を食べに来た観光客だけでなく、
地元の家族連れや常連客らしき人たちも多く、長年愛されてきた店であることが伝わってきます。

看板メニューのペーパーチキンはもちろん、
豆腐料理や炒飯など、全体的に日本人にもかなり食べやすい味付けです。

ガイドブック掲載の定番店ではありますが、実際に行ってみると「観光用の店」というより、
シンガポール中華の老舗を体感できる一軒でした。

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ヒルマン・レストラン(Hillman Restaurant)

住所:135 Kitchener Rd, Singapore 208518

  • 電話番号:+6562215073
  • 営業時間:11:45~14:00、17:45~22:00
  • 定休日:無休
  • 公式URL:

MRTファーラーパーク駅(Farrer Park)から徒歩約5〜7分ほど。
ムスタファセンター周辺エリアにあり、観光ついでにも立ち寄りやすい立地です。

創業は1949年。

実は日本にも大阪・東京エリアへ展開しており、
シンガポール旅行経験者の間ではかなり有名な存在です。

店内

店内は1階と2階に分かれており、総座席数は約130席。

私が訪れた際は1階席で食事をしましたが、店内は昔ながらの円卓中華レストランという雰囲気で、
観光客だけでなく地元客もかなり多く入っていました。

日本人観光客も多いため、日本語表記のメニューも用意されています。
そのため、海外のローカル中華に慣れていない人でも比較的注文しやすい印象でした。

日本人にも食べやすい味付けで知られ、ガイドブック常連の有名店です。
観光客だけでなく、地元客の利用も多く見られました。

実際に注文した料理

名物ペーパーチキン

まず注文したのは、この店最大の名物「ペーパーチキン(Paper Chicken)」です。

見た目はかなり独特で、紙に包まれた状態のまま提供されます。

自分で紙を開くスタイルですが、
開いた瞬間にゴマ油と中華ダレの香りが一気に広がります。

これは、ゴマ油、中国酒、醤油ベースのタレなどを合わせた特製ソースに、
約6時間マリネした鶏モモ肉を包み、紙ごと揚げて作る料理です。

もともとは丸鶏ローストをヒントに、
「うま味を逃さず、食べやすく提供する方法」として考案されたと言われています。

実際に食べてみると、見た目以上に味が濃厚で、ご飯がかなり進むタイプ。

揚げ物ですが油っこさは強すぎず、
紙に包まれていることで肉汁が内部に閉じ込められ、
かなりジューシーに仕上がっています。

特に重要なのが「熱いうちに食べること」です。

冷めると紙が鶏肉に張り付きやすくなり、肉のジューシーさもかなり落ちます。

他の料理を後回しにしてでも、まずは出来立てを食べるのがおすすめです。

ハッピー豆腐(Happy Tofu)

こちらも人気メニューのひとつが「ハッピー豆腐」。

卵豆腐を厚揚げ風に揚げ、
上からひき肉入りの餡をたっぷりかけた料理です。

外側は軽く香ばしく、中はかなりなめらか。

日本の揚げ出し豆腐にも少し近いですが、
中華特有の旨味が強く、かなりご飯と相性が良い味付けでした。

ペーパーチキンが濃厚系なので、
豆腐料理を合わせるとバランスがかなり良くなります。

空心菜炒め

中華料理では定番ですが、やはり空心菜炒めも外せません。
強火で一気に炒めたタイプで、ニンニクの香りがかなり強め。

シャキシャキ感もしっかり残っており、
シンプルですが完成度の高い一皿でした。

こういう定番料理がしっかり美味しい店は、全体的なレベルも高い印象があります。

炒飯も人気

炒飯も注文しましたが、こちらもかなり王道系の中華炒飯でした。

米はしっかりパラパラで、味付けも濃すぎず食べやすいタイプ。

シンガポールのローカル中華は、料理によってはかなり味が強い店もありますが、
ヒルマンは全体的に日本人が食べやすいバランスだと思います。

エリザベス女王も訪れた老舗

ヒルマン・レストランは、
かつてエリザベス女王がシンガポール訪問時に立ち寄ったことでも知られています。

長い歴史を持ちながらも、
現在も観光客と地元客の両方で賑わっているのが印象的でした。

シンガポールには有名グルメが数多くありますが、
「ローカル中華をしっかり食べたい」「名物料理を外したくない」
という人にはかなりおすすめできる一軒です。

ペーパーチキンは、見た目のインパクトだけではなく、
実際に食べてもきちんと美味しいシンガポール名物でした。

シンガポール旅行で中華系グルメを探しているなら、ぜひ立ち寄ってみてください。

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