世界一美しい墓 タージマハールを探索してみた。

アグラの観光
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インドには2020年現在、文化遺産が30件、自然遺産が件、複合遺産は1件の合計38の世界遺産があります。

今回、私が訪れた北インドの世界遺産は、14件の中9件訪問しました。

  1. ラール・キラーの建造物群(1983年)文化遺産
  2. フマユーン廟(1993年)文化遺産
  3. クトゥブ・ミーナールとその建造物群(1993年)文化遺産
  4. タージ・マハール(1983年)文化遺産
  5. アーグラ城塞(1983年)文化遺産
  6. ファーテプル・スィークリー(1986年)文化遺産
  7. ケオ・ラディオ・ガナ国立公園
  8. カジュラーホーの建造物群
  9. ビームベートカーの岩陰遺跡
  10. サーンチーの仏教建造物群
  11. ジャイプルのシャンタル・マンタル(2010年)文化遺産
  12. ナンダ・デーヴィー国立公園と花の谷国立公園
  13. ラージャスターン州の丘陵要塞軍(2013年)文化遺産
  14. ラージャスターン州のジャイプール市街(2019年)文化遺産

今回、ご紹介するのは、インド観光のハイライト!! 世界一美しい墓 タージマハールです。

ちなみに、タージマハルは、新世界7不思議に選ばれています。

そして、新世界の7不思議は、スイスに本拠を置く「新世界7不思議財団」により2007年に選出されました。

新世界の7不思議は、下記になります。

  1. 万里の長城
  2. ペトラ
  3. コロッセオ
  4. チチェン・イツァのピラミッド
    新世界7不思議のひとつ 世界遺産「古代都市チチェン・イツァ遺跡」を探索してみた。
    ユカタン半島の中央部にある古代都市で最大の規模を誇る後古典期の遺跡。 チチェン・イツァとは、マヤ人の言葉で「泉のほとり」という意味です。 ちなみに、チチェン・イツァは、新世界の7不思議に選ばれています。 世界の7不思議とは、旧...
  5. マチュピチュ
  6. タージマハル
  7. コルコバードのキリスト像
    ブラジルの代表的世界遺産「山と海との間のカリオカの景観群」を散策してみた。
    ブラジルの世界的景勝地であり、 世界三大美港であるリオデジャネイロ。 その象徴にあるのは、コルコバードの丘のキリスト像。 ちなみに、コルコバードの丘のキリスト像は、新世界の7不思議に得ればれています。 世界の7不思議には...
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タージ・マハル
(Taj Mahal)

住所:Dharmapuri, Forest Colony, Tajganj, Agra, Uttar Pradesh 282001 インド

入場時間日の出から日没
定休日金曜日
入場料金1300ルピー(アグラ州の遺跡や歴史的建造物の入場に関する税金込み)
公式URLhttps://www.tajmahal.gov.in/

*100ルピー=145円程度


まずは、タージマハルは、入居時に厳重なセキュリティーを受けます。
そして、様々な禁止事項があり、大きい荷物や飲食や筆記用具までも持込禁止されています。
飴さえもNGという記事もありました。

飲み物に関しては、ペットボトルが手渡されてますので、それを飲みます。
そして、私みたいな撮影をする人は、ビデオカメラ禁止が一番辛かったです。
入場する前に、最低限の荷物で行くことをお勧めします。

これが、手渡された水と靴カバー。


タージ・マハルには、入場ゲートが3ヵ所あり、東西と南門があり、それぞれ入場時間が違うので気をつけてください。

  • 東門:日の出から日没まで(東門の前には、チケット販売所がなく、1.2㎞先のシプグラームにあります。)
    *東門までは、市運営の無料電動シャルトルが走っており、シーラー門の前に止まります。
  • 西門:日の出から日没まで(西門から西に50m先販売所があります。)
    *一般車両が乗り入れ禁止のエリアになっています。
  • 南門:8:00~17:00(ゲストハウスから一番近い)

下の写真は、無料電動シャトルです。

こちらが、タージ・マハルの案内図です。

大楼門

大楼門も見事なシンメトリーです。

門をくぐると白亜のタージ・マハルが見えてきます。

ここで、タージ・マハルについて少しばかり説明します。

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンは、妃のムムターズ・マハールを深く愛していましたが
1631年に亡くなってしまい、最愛の妃を弔うために建てられたお墓がタージ・マハルです。

タージ・マハルの完成には、実に22年の歳月と2万人以上もの人が動員されました。
このため、ムガル帝国の国力が傾いたとも言われています。

タージ・マハルは、南北560m、東西303mの敷地の中に建てられており、ありとあらゆるものが
左右対称になっており、完璧なシンメトリーになっています。
下の写真を見ても見事なシンメトリーがわかりますね。

白亜の墓は、基壇の大きさが95m四方、本体は、57m四方になっており、高さは、
67m、4隅のミナレット(塔)の高さは、43mもあります。
ちなみに、ミナレット(塔)は、倒壊しても本体が傷つかないように、少し傾けて建てられているそうです。

タージマハルの正門です。

完璧なシンメトリーのタージ・マハルですが、唯一シンメトリーでないのが、霊廟の中にある棺です。
シャー・ジャハーン王と妃のムムターズ・マハルの棺の大きさが若干違っているそうです。

霊廟内にあるモザイクは、イスラム教伝統のアラベスク模様です。

隣には、ヤムナー河が流れています。

モスク

タージ・マハルの両側には、モスクが並んでいます。

シャー・ジャハーンは、この後、ヤムナー対岸に、黒大理石で建設した黒いタージ・マハルを立てる両者を橋で
結ぶことを計画していたが、自分の息子に幽閉され、幻に終わってしまいました。

下の写真は、アグラ―城から見たタージ・マハルです。

世界で一番美しいお墓 タージ・マハル。
これを見るために、インドを訪れる人も多いことでしょう。

建物内部は、セキュリティ等も厳しくとっても綺麗です。
是非、インド最高の建築物を堪能してみてください。


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