古代アステカとスペイン文化が色濃く残る 世界遺産「メキシコシティ歴史地区」を探索してみた。

メキシコシティの観光

中央アメリカの経済の中心地、メキシコシティ。

標高2240㎡の市域には、人口100万人以上いる大都市です。

以前は、メキシコシティは、アステカ王国の首都であった「テノチティラトン」と呼ばれていました。

アステカ人がやってくるまで、メキシコシティは、テスココ湖があるだけの場所でしたが、
13世紀末にやってきたアステカ人はここを干拓を行い、1325年に島を作り上げるとそこに都を築きました。

下が当時にの様子を表した模型です。
島の中央には、ピラミッドが築かれています。

最盛期には人口は20万人から30万人を数えたそうです。

しかし、1519年にスペイン人のコルテスのメキシコ制服によりテノチティラトンは、破壊され、
その上に「ヌエバ・エス・パーニャ」の首都が形成され、現在のスペイン風の街並みに変わっていきました。

そんなメキシコシティのソカロ広場を中心したエリアは、歴史地区として世界遺産に登録されています。

メトロポリタン大聖堂
(Catedral Metropolitana de la Ciudad de México)

住所:Plaza de la Constitución S/N, Centro Histórico de la Cdad. de México, Centro, Cuauhtémoc, 06000 Ciudad de México, CDMX

入館時間8:00~20:00
入館日毎日
入館料金無料
公式URLメトロポリタン大聖堂

メトロポリタン大聖堂は、破壊された神殿の石材を用い、先住民族で手で創建されたメキシカン・バロック様式の大聖堂です。
1563年から工事を開始し、1681年と100年以上もかけて完成しました。

下の写真は、アステカ時代のケツァルコアトル神殿の跡です。

テンプロ・マヨール
(Museo del Templo Mayor)

住所:Seminario 8, Centro Histórico de la Cdad. de México, Centro, Cuauhtémoc, 06060 Ciudad de México, CDMX,

入場時間9:00~17:00
入場日火曜~日曜日
入場料金70ペソ
公式URLテンプロ・マヨール

1913年カテドラルの裏側で、アステカ遺跡の一部とみられる階段が発見さ、その後の発掘により、
この遺跡がテノチティトランの中央神殿があることがわかりました。

ちなみに、テンプロ・マヨールはスペイン語で大神殿という意味です。

テンプロ・マヨールの西側を向いている階段ピラミッドを中央に、南側には、軍神でメシカの
守護神でもあるウィツィロポチトリと、北側にアステカ以前から信仰されている雨と豊穣の神トラロックの神殿が並んでいます。

国立宮殿
(Palacio Nacional)

住所:Plaza de la Constitución S/N, Centro Histórico de la Cdad. de México, Centro, Cuauhtémoc, 06066 Ciudad de México, CDMX,

入館時間9:00~17:00
入館日
入館料金無料
公式URL国立宮殿

アステカ時代にモクテスマ2世の宮殿の場所にアステカを征服したスペインのコルテスが破壊し、新たな宮殿を建設しました。

私は、中に入れませんでしたがこの宮殿の見所は、ディエゴ・リベラの最大の壁画「メキシコの歴史」が、
回廊の壁いっぱいににアステカ時代から現代メキシコまでのメキシコの歴史を壮大に描かれています。

アンヘル独立記念塔
(El Ángel de la Independencia)

住所Av. Paseo de la Reforma, Juárez, Cuauhtémoc, 06500 Ciudad de México, CDMX,


1810年のメキシコ独立から100周年を記念し、1910年に建立された独立記念塔です。
36mもある塔の先端には、ギリシア神話に登場する勝利の女神ニケ彫像、サモトラケのニケが設置されています。

四角い台座の上部には、4 体の銅像が置かれ、それぞれ正義、法、平和、戦争を表現しています。
これらの像が配置された台は墓となっており、何十名にもおよぶ革命の英雄達が埋葬されているそうです。

メキシコ・シティは、過去と現代が融合された街歩きで大変楽しめるエリアになってります。

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