世界遺産「ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群」を探索してきた。

メキシコシティの観光

メキシコ・シティ南東約60㎞標高5452mのポポカテペトル山麓一帯にある修道院群が、
1994年、世界遺産に登録されました。

ポポカテペトル山腹の16世紀初頭の修道院群
(Earliest 16th-Century Monasteries on the Slopes of Popocatepetl)

1521年、スペイン人のコルテスがこの地を征服すると、スペインからドミニコ修道会、フランシスコ修道会、
アウグスティヌス修道会などキリスト教各会派の修道士がメキシコを訪れた。

彼らは、1525年、クエルナバカに修道院を建設し先住民への布教活動を始め、
その後16世紀末までに300以上もの修道院が建設されました。

しかし、1859年にメキシコが独立してからその多くは、学校や病院となった。

現存する14の修道院は、山を取り囲む4つの州にまたがって点在しています。
下記が主要な修道院です。

  • ウエホトシンゴのフランシスコ会修道院(サン・ミゲル修道院)
  • アトラトラウカンのアウグスティノ会修道院
  • テポストランのドミニコ修道院
  • クエルナバカのフランシスコ会修道院
  • イェカピクストラの修道院
  • カルパンフランシスコ会修道院
  • トチミルコのフランシスコ会修道院

私が訪問したのは、サン・ミゲル修道院でしたので、そちらを紹介します。

サン・ミゲル修道院
(San Miguel)

住所:Av. Cuauhtemoc 1211 primero (cerca de la iglesia del, Carmen Serdán, 74160 Huejotzingo, Pue.,


この修道院群の特徴は、先住民に受け入れられやすいように礼拝堂が屋外に設けられいる。
屋外開放型礼拝堂と呼ばれています。

フランシスコ会によって建築され、1570年頃に完成しました。
入口の門には、フランシスコ会を象徴する従順・清貧・貞節を象徴する3つの結び目のあるロープがあります。

華美ではないが、地元に根差した教会という感じです。

なかなか個人では行きにくい場所なので訪れる人は少ないかもしれませんね。

時間があれば他の寺院も回ってみたいですね。


コメント

PAGE TOP