バチカンが認めた三大奇跡の寺院 グアダルーペ寺院を探索してみた。

メキシコシティの観光

メキシコ・シティの中心から
北部に15㎞程度行った場所にグアダルーペ寺院あります。

電車で行く場合は、地下鉄6号線ラヴィラバシリカ(BASILICA)駅から徒歩3分の場所にあります。

また、この寺院が世界的に有名な理由はバチカン公認のカトリック3大奇跡(聖母の出現)の
寺院のひとつになっているからです。

ちなみに、3大寺院は、下記になります。
日付は出現した年月。

  • グアダルーペ(メキシコ)・・1531年12月9日
  • ルルド(フランス)   ・・1858年2月11日
  • ファティマ(ポルトガル)・・1917年5月13日

グアダルーペ寺院
(Basílica de Guadalupe)

住所:Fray Juan de Zumárraga No. 2, Villa Gustavo A. Madero, Gustavo A. Madero, 07050 Ciudad de México, CDMX,

基本情報

時間6:00~21:00(土・日曜11:00~15:00)
入場日無休
料金無料
注意事項ショート パンツ、 帽子の着用禁止。

グアダルーベ寺院は、聖マリアにまつわる
伝説により建てられました。

その伝説とは、1531年12月9日、
先住民のフアン・ディエゴは、前日にキリスト教に改宗してミサへ
参加するためテペヤックの丘を歩いていると突然、
目の前に褐色の聖母が現れた。

そして、聖母は、自らをマリアと名乗り
「司祭のもとへ行って、ここに教会をたてるように伝えよ」と告げた。

ティエゴは、その話を司祭のもとに行き話を
伝えるも信じてもらえなかった。

すると再度、ディエゴのもとに聖母が現れ、
この時期では、咲かないバラを与えた。

ディエゴはそのバラをマントに包み、
再び司祭のもとへ向かった。
そして、司祭の前でマントを広げるとマントには、
褐色の肌を持った聖母が浮かび上がった。

その奇跡を見た司教は、聖母マリアの話を信じて1556年に礼拝堂建設された。

そして、この伝説が、世界三大奇跡のひと言われています。

グアダルーペ寺院は、1709年にテペヤックの丘から
現在の位置に移動したが、
地盤沈下が激しく寺院が傾いてしまったので、
1976年に新たな寺院が建立されました。

テペヤックの丘に立つ礼拝堂

旧寺院

旧寺院は、主に観光用で利用されています。

下の像は、ヨハネ・パウロ2世です。
彼は、グアダルーペの聖母を
「全アメリカ大陸の守護者」と定めました。

新寺院

円盤型でかなりおしゃれな感じな寺院です。
こちらは、主にミサとして利用されています。

メキシコは、90%が敬虔なカトリック信者なので
非常に多くの信者が訪れて時間によっては、
非常に混んでいます。

褐色の聖母マリア

褐色の聖母マリアは、新寺院で見ることができます。

混雑を回避するためか聖母前の通路が、歩く歩道になっています。

このマントにはまだ不思議な謎があります。

ひとつは、、聖母の瞳を25倍に拡大してみたところ、フアン・ディエゴ・司祭・通訳の3人が
描かれているのが発見されたそうです。

そしてもうひとつは、「聖母を描いた染料の成分は地球上に存在しない」とのことです。

なかなか見ることができない貴重なマント。
混んでいてじっくり見ることができませが、メキシコの中で人気の寺院に是非訪れてみてください。

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