Wandering Traveler

スポンサーリンク
ピサの観光

ピサの斜塔でおなじみの「ピサのドゥオモ広場」を散策してみた。

イタリアの観光地は、ローマ、フィレンツェ、ヴェネチア、ミラノ、ナポリなど見どころがたくさんあります。今回、ご紹介するピサエリアは、観光エリアもピサのドゥオモ広場が中心となり非常に観光がしやすくローマからも電車で日帰りができるので非常にお勧め...
バチカン市国の観光

キリスト教の聖地であり、世界で一番小さな国!!バチカン市国を散策してみた。

イタリア・ローマにあり、キリスト教の聖地であり、世界で一番小さな国 ヴァチカン市国。国中が世界遺産に登録され、歴史的な建造物や美術品もある見どころ充分な場所で、ローマ観光のハイライトのひとつです。バチカン市国(vatican-city)19...
ローマの観光

映画「ローマの休日」で有名な観光スポット!!「スペイン広場」と「真実の口」を見学してきた。

映画「ローマの休日」で、オードリーヘップバーンがジェラートを食べるシーンで有名になったスペイン広場。名前の由来は、この広場の南側にスペイン大使館があったため名付けられたそうです。スペイン広場(Piazza di Spagna)住所:Piaz...
スポンサーリンク
ローマの観光

ローマの観光名所!!伝説の泉「トレビの泉」を見学してきた。

イタリア・ローマには、世界遺産「ローマの歴史地区」に代表されるように街自体が、歴史を色濃く残す街並みです。そんなか、観光客にとっても人気があるのが、「トレビの泉」です。トレビの泉(fontana-di-trevi)住所:Piazza di ...
ローマの観光

世界遺産「ローマ歴史地区」のフォロ・ロマーノ&パルテノンを散策してきた。

イタリアは、世界遺産の数が一番多く、その数は、55ヵ所になり、ローマも「ローマ歴史地区」と呼ばれ数多くの建築物とともに世界遺産に指定されています。ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(Historic Centr...
ローマの観光

イタリアローマの代表的な観光地!!「コロッセオ」と「コンスタンティヌスの凱旋門」を散策してみた。

「永遠の都」と呼ばれるイタリアのローマ。伝説によれば、牝狼に育てられた双子の兄弟ロムルスとレムスのうちロムルスがパラティーノの丘にローマを築いたとされています。実際のところは、紀元前8世紀頃に「七つの丘」にラテン人とサビニ人が住み、紀元前7...
蘇州の観光

呉一の名勝地と言われ、東洋の斜塔がある「虎丘」を散策してみた。

蘇州は、古くは、呉の都であり、呉第一の名勝の地と言われ、宋代の詩人、蘇東坡が「蘇州に遊びて虎丘に遊ばずは遺憾なり」と詠み有名となった「虎丘」を紹介します。虎丘(The Tiger Hill)住所:姑蘇区虎丘山門内8号基本情報時間 7:30~...
蘇州の観光

水の都 蘇州の世界遺産「蘇州古典園林」を散策してみた。

13世紀にマルコ・ポーロが「東洋のベニス」と称賛した蘇州。蘇州は、中国の中でも歴史は古く、春秋時代に呉王が城を築いたことに始まり、隋代に大運河が開かれると、物資輸送の拠点として繁栄していきました。最盛期の明代には富を得た商人や役人、文人たち...
グレート・バリア・リーフの観光

世界遺産「グレートバリアリーフ」でダイビングを堪能してきた。

日本からグレートバリアリーフの玄関口オーストラリアのケアンズ空港までは、直行便でおよそ7時間30分。時差も1時間と日本から非常にアクセスのよい場所にあります。1800万年前から形成し始められたグレートバリアリーフは、その規模の大きさと美しさ...
パラオの観光

ダイバーの聖地!!パラオの世界遺産「ロックアイランド群と南ラグーン」でダイビングを満喫してきた。

ダイバーの人気エリアで常に上位にあがるパラオ。日本との時差もなく、グァム経由になりますが、グァムからも1時間程度です。そして、このエリアは、世界遺産に登録されています。ロックアイランド群と南ラグーン(Rock Islands Souther...
ラパスの観光

世界遺産「カリフォルニア湾の島々と自然保護区」の中で、ダイビングでアシカと戯れてきた。

メキシコに観光に行く場合は、通常、メキシコシティで歴史の足跡を辿る旅やカンクンなど歴史+リゾートで満喫なんていう旅が王道ですね。しかし、今回ご紹介するエリアは、バハ・カリフォルニア半島は、遺跡などはないエリアでビーチリゾートもありますが、わ...
那覇空港エアポートラウンジ

那覇空港エアポートラウンジ情報~ANA LOUNGE~


ルクソールの観光

アモン神殿と付属神殿として建立されたルクソール神殿(東岸エリア)を散策してみた。

ナイル東岸は、太陽が昇ってくるため生きている人が住む「生者の世界」と伝えれていました。そして、生者の世界で、アモン神殿の付属神殿として建立されたのがルクソール神殿です。かつては、カルナック神殿とは、スフィンクスが両脇に並ぶ参道によって結ばれ...
ルクソールの観光

エジプト最大級の豪華絢爛なカルナック神殿(東岸エリア)を散策してみた。

ナイル東岸は、太陽が昇ってくるため生きている人が住む「生者の世界」と伝えれていました。そして、「生者の世界」の中で建設されたエジプト最大の遺跡がカルナック神殿です。この神殿は、ルクソール神殿から約3㎞のところに、カルナックの広大な考古学歴史...
ルクソールの観光

エジプト初の女性ファラオの葬祭殿 ハトシェプスト女王葬祭殿(西岸エリア)を散策してみた。

エジプト初の女王ハトシェプスは、夫のトトメス2世の死後、まだ幼かったトトメス3世の摂政であったが、後に自らファラオとなった。軍事以上に芸術を擁護した女王ハトシェプスは、彼に父王トトメス1世と自分用の葬祭殿をハトル女神の神殿のあったこの谷に造...
ルクソールの観光

新王国時代の歴代の王が眠る王家の谷(西岸エリア)を散策してみた。

テーベ―の背後に広がる山地に小さな谷が点在しており、そこには、新王国時代の歴代の王が眠る墓が64基眠っていました。今回、ご紹介するのは、「王家の谷」です。そして、カルナック神殿、ルクソール神殿、王家の谷は、「古代都市テーベとその墓地遺跡」と...
スポンサーリンク
PAGE TOP