パタヤで手頃なタイ料理を食べたいときに立ち寄ったのが、
市街地にあるローカルレストラン「Colinda 2」です。
観光客向けの華やかなレストランというより、
屋根付きの開放的な空間で気軽に食事を楽しめる食堂といった雰囲気。
メニューにはガパオライスや炒飯、パッタイ、トムヤムクン、
ソムタムなどのタイ料理に加え、ステーキやスパゲティ、
フィッシュ&チップスなども並んでいます。
一皿料理は80バーツ前後から用意されており、
パタヤで価格を抑えながらしっかり食事をしたいときにも利用しやすい一軒でした。
今回は、Colinda 2の店内やメニュー、
実際に注文したガパオライスを紹介します。
パタヤでほかのローカルグルメも探している方は、
こちらの記事もあわせてご覧ください。

目次
Colinda 2
住所:WVGJ+X2F 305/80 Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150
- 電話番号:+66626597415
- 営業時間:9:00~22:00
- 定休日:無休
店内
店内は壁で完全に囲まれておらず、
外の空気が入る開放的な造りになっています。
竹製のテーブルとベンチが並ぶ簡素な空間で、
高級感はありませんが、気負わず食事を楽しめる雰囲気です。
厨房やドリンク用の冷蔵庫も客席から見える位置にあり、
タイのローカル食堂らしい日常的な空気を感じられます。
エアコンの効いたレストランではないため、
暑い時間帯に訪れる場合は、その点を考慮しておくとよいでしょう。




メニュー
メニューは写真付きで、タイ語と英語が併記されています。
ガパオライス、炒飯、パッタイ、ラートナーなどの一皿料理は、
多くが80バーツ前後。
おかずとして注文するタイ料理は100〜120バーツ程度で、
トムヤム、グリーンカレー、ラープ、空心菜炒め、
鶏肉のカシューナッツ炒めなどが揃っています。
ソムタムは種類によって50〜80バーツ程度。
辛さは「少し辛い・中辛・とても辛い」の3段階が示されているため、
辛いものが苦手な場合は注文時に希望を伝えたほうが安心です。
タイ料理以外にも、チキンステーキやサバステーキは120バーツ、
サーロインステーキは179バーツ、Tボーンステーキは199バーツなど、
洋食系のメニューも比較的手頃な価格で用意されています。
※メニューと価格は訪問時のものです。











実食|ガパオムー・カイダーオ
今回注文したのは、
豚肉のガパオ炒めに目玉焼きを添えた
「ガパオムー・カイダーオ」です。
ご飯の横には、豚肉とバジルを炒めた具がたっぷり。
その上に半熟の目玉焼きがのせられています。
細かいひき肉ではなく、食べ応えのある大きさに切られた豚肉が使われているため、
肉の存在感がしっかりと感じられる一皿でした。
バジルの香りと濃いめの味付けがご飯によく合い、
目玉焼きを崩すと黄身が全体をまろやかにまとめてくれます。
きゅうりも添えられており、
途中で口の中をさっぱりさせながら食べられました。
特別に凝った料理ではありませんが、
タイで日常的に食べられている一皿を手頃な価格で楽しめます。


アクセス
Colinda 2は、パタヤ中心部のビーチロード沿いではなく、
内陸側に入った場所にあります。
ウォーキングストリートやパタヤビーチ周辺から歩くこともできますが、
暑さや道路状況を考えると、BoltやGrabなどの配車アプリを利用するのが便利です。
ソンテウは店の前まで直接向かう路線ではないため、
土地勘がなければ配車アプリのほうが分かりやすいでしょう。
目的地には「Colinda 2」を指定できます。ただし、
同じような名称の店と間違えないよう、
乗車前に住所や地図上の位置を確認しておくと安心です。
旅の終わりに
Colinda 2は、パタヤで手頃なタイ料理を気軽に
食べたいときに立ち寄りやすいローカル食堂でした。
竹製のテーブルが並ぶ開放的な店内には飾り気がありませんが、
その素朴さもこの店らしさのひとつです。
今回食べたガパオムー・カイダーオは、
豚肉の食べ応えとバジルの香りが印象的で、
半熟の目玉焼きを崩すと濃いめの味付けがまろやかに変わります。
タイ料理だけでなく洋食も揃っているため、
同行者と食べたいものが異なるときにも利用しやすいでしょう。
有名店を巡るだけでは見えにくい、普段着のパタヤ。
その日常に少し触れられたことも、この店で食事をした面白さでした。
パタヤのグルメについては、こちらの記事でも紹介しています。



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