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ローマの観光

ローマの観光名所!!伝説の泉「トレビの泉」を見学してきた。

イタリア・ローマには、世界遺産「ローマの歴史地区」に代表されるように街自体が、歴史を色濃く残す街並みです。 そんなか、観光客にとっても人気があるのが、「トレビの泉」です。 トレビの泉 (fontana-di-trevi) 住所:Piazza...
ローマの観光

世界遺産「ローマ歴史地区」のフォロ・ロマーノ&パルテノンを散策してきた。

イタリアは、世界遺産の数が一番多く、その数は、55ヵ所になり、ローマも「ローマ歴史地区」と呼ばれ 数多くの建築物とともに世界遺産に指定されています。 ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂 (Historic Ce...
ローマの観光

イタリアローマの代表的な観光地!!「コロッセオ」と「コンスタンティヌスの凱旋門」を散策してみた。

「永遠の都」と呼ばれるイタリアのローマ。 伝説によれば、牝狼に育てられた双子の兄弟ロムルスとレムスのうちロムルスがパラティーノの丘にローマを築いたとされています。 実際のところは、紀元前8世紀頃に「七つの丘」にラテン人とサビニ人が住み、紀元...
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蘇州の観光

呉一の名勝地と言われ、東洋の斜塔がある「虎丘」を散策してみた。

蘇州は、古くは、呉の都であり、呉第一の名勝の地と言われ、 宋代の詩人、蘇東坡が「蘇州に遊びて虎丘に遊ばずは遺憾なり」と詠み有名となった「虎丘」を紹介します。 虎丘 (The Tiger Hill) 住所:姑蘇区虎丘山門内8号 基本情報 時間...
蘇州の観光

水の都 蘇州の世界遺産「蘇州古典園林」を散策してみた。

13世紀にマルコ・ポーロが「東洋のベニス」と称賛した蘇州。 蘇州は、中国の中でも歴史は古く、春秋時代に呉王が城を築いたことに始まり、 隋代に大運河が開かれると、物資輸送の拠点として繁栄していきました。 最盛期の明代には富を得た商人や役人、文...
グレート・バリア・リーフの観光

世界遺産「グレートバリアリーフ」でダイビングを堪能してきた。

日本からグレートバリアリーフの玄関口オーストラリアのケアンズ空港までは、直行便でおよそ7時間30分。 時差も1時間と日本から非常にアクセスのよい場所にあります。 1800万年前から形成し始められたグレートバリアリーフは、その規模の大きさと美...
パラオの観光

ダイバーの聖地!!パラオの世界遺産「ロックアイランド群と南ラグーン」でダイビングを満喫してきた。

ダイバーの人気エリアで常に上位にあがるパラオ。 日本との時差もなく、グァム経由になりますが、グァムからも1時間程度です。 そして、このエリアは、世界遺産に登録されています。 ロックアイランド群と南ラグーン (Rock Islands Sou...
ラパスの観光

世界遺産「カリフォルニア湾の島々と自然保護区」の中で、ダイビングでアシカと戯れてきた。

メキシコに観光に行く場合は、通常、メキシコシティで歴史の足跡を辿る旅やカンクンなど 歴史+リゾートで満喫なんていう旅が王道ですね。 しかし、今回ご紹介するエリアは、バハ・カリフォルニア半島は、遺跡などはないエリアで ビーチリゾートもあります...
那覇空港

那覇空港エアポートラウンジ情報~ANA LOUNGE~


ルクソールの観光

アモン神殿と付属神殿として建立されたルクソール神殿(東岸エリア)を散策してみた。

ナイル東岸は、太陽が昇ってくるため生きている人が住む「生者の世界」と伝えれていました。 そして、生者の世界で、アモン神殿の付属神殿として建立されたのがルクソール神殿です。 かつては、カルナック神殿とは、スフィンクスが両脇に並ぶ参道によって結...
ルクソールの観光

エジプト最大級の豪華絢爛なカルナック神殿(東岸エリア)を散策してみた。

ナイル東岸は、太陽が昇ってくるため生きている人が住む「生者の世界」と伝えれていました。 そして、「生者の世界」の中で建設されたエジプト最大の遺跡がカルナック神殿です。 この神殿は、ルクソール神殿から約3㎞のところに、カルナックの広大な考古学...
ルクソールの観光

エジプト初の女性ファラオの葬祭殿 ハトシェプスト女王葬祭殿(西岸エリア)を散策してみた。

エジプト初の女王ハトシェプスは、夫のトトメス2世の死後、まだ幼かったトトメス3世 の摂政であったが、後に自らファラオとなった。 軍事以上に芸術を擁護した女王ハトシェプスは、彼に父王トトメス1世と自分用の 葬祭殿をハトル女神の神殿のあったこの...
ルクソールの観光

新王国時代の歴代の王が眠る王家の谷(西岸エリア)を散策してみた。

テーベ―の背後に広がる山地に小さな谷が点在しており、そこには、新王国時代の歴代の王が眠る墓が64基眠っていました。 今回、ご紹介するのは、「王家の谷」です。 そして、カルナック神殿、ルクソール神殿、王家の谷は、「古代都市テーベとその墓地遺跡...
ルクソールの観光

ナイル川西岸にあるアメンホテプ3世像(ムメノンの巨像)を見学してきた。

ナイル川と王家の谷の間の間に広がるテーベの平原には、アメンホテプ三世の葬祭殿の通じた道があり 現在では、失われて2体の巨大な像「ムメノンの巨像」が残されています。 なお、葬祭殿自体は、第19代ファラオ・メルエンプタハが自信の葬祭殿建築のため...
カイロの観光

ナイル川で、ベリーダンスや伝統舞踊を堪能できるナイルクルーズに参加してみた。

エジプトと言えばピラミッドや王家の谷など世界中の人を魅了する世界遺産がたくさんあります。 そして、ギリシャの歴史学者ヘロドトスの「エジプトはナイルの賜物」という言葉は有名ですね。 そんな古代エジプト文明を育んだナイル川をディナーしながら楽し...
メンフィスの観光

古代王国時代首都メンフィスのプタハ神殿跡にあるラムセス2世像の巨像を見学してきた。

エジプト第一王朝の首都として建設されたメンフィス。 現在は、荒廃しており、今は面影はまったくなくなっており、今では、遺跡を残すのみとなっています。 そして、ギザ・メンフィス、ダフシュール、サッカラまでのピラミッド地帯が世界遺産に登録されてい...
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