アフリカ・中近東

スポンサーリンク
ドバイの観光

ドバイ観光名所!!スーク散策をドバイクリークの渡し舟を利用して散策してみた。

ドバイには、3大スークと呼ばれる、オールド・スーク、スパイス・スーク、ゴールド・スークがあります。 観光客にも定番の観光スポットで、中東らしいお土産が手に入ります。 スークとは、小さな店が軒を連ねるアラブの伝統的な市場のことを表します。 今...
ドバイの観光

ドバイのシンボルモスクのジュメイラ・モスクを散策してきた。

ドバイのあるアラブ首長国連邦は、国民のほとんどがイスラム教と言われています。 アブダビには、シェイク・ザーイド・グランド・モスクのように4万人も収容できるモスクもありますが ドバイにはそれほど大きいモスクがありませんが、このジュメイラ・モス...
ドバイの観光

アラブの歴史を体験できるアル・ファヒディ地区(バスタキア)を散策してきた。

バール・ドバイ地区にある、歴史的建造物を保護している遺産地区。 昔ながらの家並みには、風通しをよくするために造られたウインドタワーや木製の扉が見て取れます。 アル・ファヒディ地区(バスタキア)(Al Fahide Historical Ne...
スポンサーリンク
ドバイのグルメ

ドバイおすすめグルメ情報~Desi Deira Restaurant ドバイで安くて美味しいパキスタン料理が食べらるお店

オールドドバイ観光をする時に立ち寄ったパキスタン料理のお店。 Desi Deira Restauratをご紹介します。 Desi Deira Restaurant 住所:Al Suq St - Al Fahidi - Dubai - アラブ...
ドバイのホテル

ドバイお勧めホテル情報~ ザ ジョージ ホテル バイ サフラン (The George Hotel by Saffron Dubai Creek)

ドバイは、観光地だけに、超が付く豪華なホテルから庶民手的なホテルまで選ぶことができます。 どこを観光の拠点にするかにより、選ぶエリアも変わると思います。 私は、今回、オールドドバイを中心に観光しようと思いドバイのディラ(アル・ラス)地区にあ...
ドバイの観光

ドバイメトロを利用するためのノルカード種類・購入方法・チャージ方法をまとめてみた。

ドバイ国際空港から市内までは、メトロで、ダウンタウン地区までは、約25分程度の距離にあります。 一番、安くて便利な移動手段は、メトロの利用です。 今回は、ドバイメトロの利用方法を記載しました。 ドバイメトロとは? ドバイメトロには、レッドラ...
ドバイの観光

ドバイ空港情報~出入国の流れを紹介します。

ドバイ国際空港は、ドバイに本拠を置くエミレーツ航空やフライドバイのハブ空港で ドバイの都心からわずか5㎞と非常に便利な位置にあることから2014年に国際線旅客数で、 イギリスのロンドン・ヒースロー空港を抜き、世界首位に浮上するなど世界有数の...
ルクソールの観光

アモン神殿と付属神殿として建立されたルクソール神殿(東岸エリア)を散策してみた。

ナイル東岸は、太陽が昇ってくるため生きている人が住む「生者の世界」と伝えれていました。 そして、生者の世界で、アモン神殿の付属神殿として建立されたのがルクソール神殿です。 かつては、カルナック神殿とは、スフィンクスが両脇に並ぶ参道によって結...
ルクソールの観光

エジプト最大級の豪華絢爛なカルナック神殿(東岸エリア)を散策してみた。

ナイル東岸は、太陽が昇ってくるため生きている人が住む「生者の世界」と伝えれていました。 そして、「生者の世界」の中で建設されたエジプト最大の遺跡がカルナック神殿です。 この神殿は、ルクソール神殿から約3㎞のところに、カルナックの広大な考古学...
ルクソールの観光

エジプト初の女性ファラオの葬祭殿 ハトシェプスト女王葬祭殿(西岸エリア)を散策してみた。

エジプト初の女王ハトシェプスは、夫のトトメス2世の死後、まだ幼かったトトメス3世 の摂政であったが、後に自らファラオとなった。 軍事以上に芸術を擁護した女王ハトシェプスは、彼に父王トトメス1世と自分用の 葬祭殿をハトル女神の神殿のあったこの...
ルクソールの観光

新王国時代の歴代の王が眠る王家の谷(西岸エリア)を散策してみた。

テーベ―の背後に広がる山地に小さな谷が点在しており、そこには、新王国時代の歴代の王が眠る墓が64基眠っていました。 今回、ご紹介するのは、「王家の谷」です。 そして、カルナック神殿、ルクソール神殿、王家の谷は、「古代都市テーベとその墓地遺跡...
ルクソールの観光

ナイル川西岸にあるアメンホテプ3世像(ムメノンの巨像)を見学してきた。

ナイル川と王家の谷の間の間に広がるテーベの平原には、アメンホテプ三世の葬祭殿の通じた道があり 現在では、失われて2体の巨大な像「ムメノンの巨像」が残されています。 なお、葬祭殿自体は、第19代ファラオ・メルエンプタハが自信の葬祭殿建築のため...
カイロの観光

ナイル川で、ベリーダンスや伝統舞踊を堪能できるナイルクルーズに参加してみた。

エジプトと言えばピラミッドや王家の谷など世界中の人を魅了する世界遺産がたくさんあります。 そして、ギリシャの歴史学者ヘロドトスの「エジプトはナイルの賜物」という言葉は有名ですね。 そんな古代エジプト文明を育んだナイル川をディナーしながら楽し...
メンフィスの観光

古代王国時代首都メンフィスのプタハ神殿跡にあるラムセス2世像の巨像を見学してきた。

エジプト第一王朝の首都として建設されたメンフィス。 現在は、荒廃しており、今は面影はまったくなくなっており、今では、遺跡を残すのみとなっています。 そして、ギザ・メンフィス、ダフシュール、サッカラまでのピラミッド地帯が世界遺産に登録されてい...
サッカーラの観光

サッカーラにあるジュセル王のピラミッドコンプレックスを散策してみた。

8㎞にも渡るサッカーラの遺跡群は、歴史的にも第一王朝からプトレマイオスやペルシア王朝 時代に至る主要な王朝の遺跡をすべて含んでいる最重要遺跡です。 そして、エジプトでのピラミッド建設を第一歩を示したとされるジュセル王のピラミッドコンプレック...
ダフシュールの観光

ダフシュールにある2大ピラミッド!!赤のピラミッド&屈折のピラミッドを散策してみた。

ダフシュールには、2つのピラミッドがあり、これらは、古代国時代第4王朝のスネフェル王のものとされています。 そして、ギザ・メンフィス、ダフシュール、サッカラまでのピラミッド地帯が世界遺産に登録されています。 メンフィスとその墓地遺跡 -ギー...
スポンサーリンク
PAGE TOP