台北では、いろいろな場所で大小の夜市が開催されています。
その中でも、3大夜市と呼ばれているのが、
「士林夜市」、「饒河街観光夜市」、「寧夏夜市」
が有名で、多くの観光客で賑わっています。
今回、ご紹介するのは、その中でも一番有名な「士林夜市」です。
士林観光夜市(Shilin Night Market)
住所:No. 65號, Section 5, Zhongshan North Road, Shilin District, Taipei City, 台湾 111
士林夜市は、台湾・台北市北部の士林エリアに位置する台湾最大級の夜市です。
MRT(台北メトロ)の剣潭駅・士林駅周辺一帯に広がっており、
夕方になると大量の屋台や露店が営業を開始します。
現在では、台湾を代表する観光スポットのひとつとして知られており、
台湾グルメやローカル文化を楽しめる巨大ナイトマーケットとして人気を集めています。
夜市って何?
もともとは、参拝客を目当てに寺廟の周辺に多く存在したが、
現在では、安くてうまくて楽しめるB級グルメスポットとして有名で、
食事の他にも雑貨やアクセサリーなどの露店が並んでおり、
子供から大人まで十分に楽しめる場所となっています。
そして、営業時間は、だいたい16:00頃から始まり、
深夜1:00頃まで毎日がお祭りのような状況が続きます。
台湾の夜市は、単なる食事スポットではなく、
台湾の日常文化やローカルの空気感を体感できる場所でもあります。
ネオン看板、湯気の立つ屋台、呼び込みの声、人混みなど、
まさに「アジアの夜」を象徴する独特の雰囲気が広がっています。
士林夜市で一番有名なスポットは?
士林駅から数多くの屋台が並んでいますが、
奥の方に歩いていくと一番有名なスポット「美食区」というエリアがあります。
食事をするならここに来るのが一番間違いがないのでは?と思います。
なお、「美食区」は、11:00~営業しています。
「美食区」は地下1階にあるので、階段を降りて向かいます。
屋台の数は、100店舗を超えるとも言われていますが、
同じ店舗がいくつもあるので正直数は不明です。
2019年12月にリニューアルされたそうですが、
私が訪問したのはそれ以前なのでイメージが違う場合もあるのでご了承ください。
これぞ、よく旅番組で出る絵ですね。


台湾は、沖縄より南にあるだけあって、南国フルーツが安く食べられます。

そして、アジアな感じの看板と座席。

メニューも激うまシーフードや肉、てんぷら、麺類と選択肢が多くて悩みます。
1品1品も50NTDから200NTD程度なので、日本円でも比較的リーズナブルに楽しめます。
いろいろな種類を大人数でシェアしながら食べ歩くのも、
台湾夜市の醍醐味だと思います。


士林夜市の人気グルメ
私が訪問した時は、
カキのオムレツ「蚵仔煎(オアチェン)」が人気なようでした。
牡蠣・卵・片栗粉系の生地を焼き上げ、
甘辛いソースをかけた台湾定番グルメで、
独特のモチモチ食感が特徴です。
魯肉飯(ルーローハン)なんかも日本でよく食べたのですが、
本場は安くてやはり美味しかったです。
他にも、
- 大鶏排(巨大フライドチキン)
- 小籠包
- 牛肉麺
- タピオカドリンク
- フルーツジュース
など、
台湾定番グルメをまとめて楽しめるのが士林夜市の魅力です。


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