韓国・ソウルの移動方法まとめ|地下鉄・バス・T-moneyを初心者向けに解説

ソウルの観光
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日本から約2時間30分という近さから、週末海外旅行先として圧倒的人気を誇る韓国・ソウル。

LCCも多く、航空券も比較的安いため、
「初めての海外旅行」「弾丸旅行」「女子旅」
などでも訪れる人が非常に多い都市です。

実際にソウルを旅行してみると感じるのが、公共交通機関の使いやすさ。

地下鉄網が非常に発達しており、
主要観光地のほとんどを地下鉄だけで移動できます。

さらに、バスも路線が充実しているため、
うまく活用すると交通費をかなり安く抑えることが可能です。

今回は、
実際に利用した体験をもとに、

・地下鉄の乗り方
・T-moneyカードの使い方
・バスの種類
・料金システム
・旅行者が注意したいポイント

まで詳しく紹介します。

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ソウル市内の移動は地下鉄が圧倒的に便利

ソウル旅行では、
まず地下鉄利用を覚えるのがおすすめです。

ソウルの地下鉄は、
日本と同じ感覚で利用できるほど整備されており、

・日本語表示あり
・路線図が分かりやすい
・本数が多い
・主要観光地をほぼ網羅

と、海外初心者でもかなり使いやすい印象でした。

特に、

・明洞
・東大門
・弘大
・景福宮
・ソウル駅
・江南

などの人気エリアは地下鉄で簡単にアクセスできます。

ソウル地下鉄の乗車券購入方法

ソウル地下鉄の切符購入方法は主に2種類です。

1回乗車券

短期旅行で数回しか乗らない場合は、1回乗車券でも利用可能です。

乗車券は、券売機で購入できます。

券売機の操作方法

① 言語を選択

対応言語は、

  • 韓国語
  • 英語
  • 中国語
  • 日本語

があります。

日本語表示にすると、
かなり分かりやすく操作できます。

② 行き先駅を選択

路線図から目的地を選択します。
駅名検索も可能です。

③ 人数を選択

大人・子ども人数を選びます。

④ 料金支払い

現金を投入すると乗車券が発券されます。

これで終了で、チケットが出てきます。

1回乗車券はデポジット制

ソウル地下鉄の1回乗車券には、
保証金(デポジット)500ウォンが含まれています。

到着駅にある「保証金返還機」にカードを入れると、
500ウォンが返却されます。

最初は少し戸惑いますが、慣れると簡単です。

T-money

ソウル旅行で最も便利なのが、
交通系ICカード「T-money」。

日本でいう、

  • Suica
  • PASMO
  • ICOCA

のような存在です。

地下鉄・バス・コンビニなどで利用できます。

T-moneyはどこで買える?

T-moneyは、

  • セブンイレブン
  • GS25
  • CU
  • 駅売店

などのコンビニで簡単に購入可能です。

デザインも豊富で、
韓国アイドルやキャラクターデザインもあります。

旅行記念として持ち帰る人も多いです。

私は、セブンイレブンで購入しました。

T-moneyのチャージ方法

チャージは地下鉄駅にあるチャージ機で行います。

基本的な流れ

  1. カードを置く
  2. 現金投入
  3. チャージ完了

日本とかなり似た感覚で利用できます。

※チャージ機は現金専用が多いので注意。

チャージ時は、カードを読み取り部分に置きます。

チャージが終わると領収書が発行されます。

韓国の地下鉄の基本料金は、10kmまでは一律1,350ウォンです。
10km以上の場合は5kmごとに100ウォン、50km以上は800ウォンずつ料金が上がります。

T-moneyを利用すると100ウォン安くなります

区分 現金(1回分交通カード) 交通系ICカード(T-money)
大人(満19歳〜) 1,350ウォン 1,250ウォン
青少年(満13~18歳) 1,350ウォン 720ウォン
子ども(満6~12歳) 450ウォン 450ウォン

※地下鉄料金は改定される場合があるため、最新料金は現地でご確認ください。

最近はWOWPASS利用者も増えている

最近の韓国旅行では、
交通系IC機能とプリペイド決済を兼ねた「WOWPASS」を利用する旅行者も増えています。

地下鉄・バスだけでなく、
買い物決済や両替機能も利用できるため、
短期旅行ではかなり便利です。

ただし、
交通機能だけならT-moneyでも十分使いやすいと感じました。

地下鉄の乗り方

利用方法は日本とほぼ同じです。

入場時

改札でカードをタッチ。

出場時

降車駅でもタッチ。

これだけです。

韓国語が分からなくても、かなり利用しやすい交通システムだと思います。

ソウルのバスも非常に便利

実際にソウルを歩いてみると、バス利用率の高さに驚きます。

地下鉄だけでは行きづらいエリアも、バスを使うとかなり便利です。
しかも料金が非常に安い。

ソウル市内バスの種類

ソウルのバスは色分けされており、役割が分かれています。

種類 特徴
幹線バス 郊外〜都心を結ぶ主要路線
支線バス 地下鉄駅との接続中心
循環バス 都心循環路線
広域バス 長距離・高速型

初めての旅行では、
青・緑バスを利用する機会が多いと思います。

ソウル市内のバス料金

バスの種類にもよりますが、約132円〜270円程度のリーズナブルな価格で利用できます。

ソウル市内のバスの種類
バス種類 T-money 現金
幹線・支線バス 1,500ウォン 1,600ウォン
マウルバス 1,200ウォン 1,300ウォン
広域バス 3,000ウォン 3,100ウォン
広域バス 3,000ウォン 3,100ウォン

※バス料金は改定される場合があるため、最新料金は現地でご確認ください。

幹線バス(青色)

ソウル郊外と都心部を結ぶ主要バス。
大型車両が多く、地下鉄代わりに利用されることもあります。
主要道路を長距離運行しているため、移動効率が非常に高いです。

支線バス(緑色)

地下鉄駅と住宅街を結ぶ路線。

細かいエリア移動に便利です。
観光地近くでもよく見かけます。

バスの乗車の料金の支払い方法

乗車時に現金で支払う、
もしくは「T-money」 などの交通カードで支払う方法の2通りがあります。

現金の場合は、車内に両替機がないので事前に1,000ウォン札を準備しておく必要があります。

T-moneyなどの交通カードで支払う場合も、
車内でチャージはできないので残高不足の場合は乗車できないので注意してください。
また、現金の使えないバスも増えてきているそうです。

バスに乗る時は、入る時と出る時にカードリーダーへ接触します。

ソウル駅は、拠点の中心になると思うので立ち寄ることが多いと思います。

実際に旅行して感じたソウル交通の魅力

実際にソウルを旅行して感じたのは、

「公共交通だけでかなり快適に観光できる都市」という点でした。

地下鉄網が非常に発達しているため、
世界遺産・グルメ・ショッピング・市場巡りなどを
効率よく回れます。

しかも日本より交通費が安め。

T-moneyを1枚持っておくだけで、旅行の快適度はかなり変わると思います。



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