世界遺産「ルアンパバーンの街」を探索してみた。②

ルアンパバーンの観光

イギリスの旅行雑誌・ワンダーラストの
2015年度「満足度の高い観光地ランキング」
で第一位、ニューヨークタイムズで
「世界で一番行きたい国」に選ばれた
世界遺産の街「ルアンパバーン」。

歴史を紐解くと、古くは、ムアン・スワ・
シェントーンと呼ばれていたが
1353年に、ファーグムに王により
ラーンサーン王国の首都とされ、栄えていきました。

その後は、首都は、ビエンチャンに移ってしまったが
交通のアクセスが不便なことから、フランスの植民地
時代の面影も色濃く残り、
カーン川とメコン川の合流地点にある
ルアンパバーンは、大変美しい街並みとして、
1995年に世界遺産に登録されました。

そんな、世界遺産の街「ルアンパバーン」は
数多くの寺院があります。

今回は、下の地図の青い枠のエリアの寺院を
中心にご紹介します。

パバーン仏堂
(Phonehueang Buddhist temple)

住所:Sisavangvong Road, Luang Prabang,

入館時間8:00~16:00
入館日無休
入場料金なし

場所は、ナイトマーケットのスタート地点
そして、プーシーの丘への出入口の
目印になります。

そして、ルアンパバーン博物館の
敷地内あります。

この安置祠の仏像は残念ながら
撮影禁止です。

祠自体はとても美しい。


ワット・マイ・スワンナプーム・アーハーム
(Wat Mai Suwannaphumaham)

住所:Sisavangvon Rd., Luang Prabang

入館時間8:00~17:00
入館日無休
入館料金10,000Kip


1788年に建設が始まり、1858年に完成した
ルアンパバーンを代表する寺院です。

一般的なルアンパバーン様式の5層屋根を持ち
白い縁取りが特徴的です。

中には、本尊が鎮座しています。

本道の扉にある釈迦の説話や、
ラーマヤーナが描かれた黄金のレリーフが
描かれています。

この寺院の見所はこのレリーフですね。


ワット・ヴィスンナラート(ワット・ヴィスン)
(Wat Wisunarat)

住所:Luang Prabang

入館時間7:00~17:30
入館日無休
入館料金20,000kip (場内は無料)


1513年にビスンナラート王に
よって建立された、
通称「スイカ寺」と呼ばれる寺院です。

寺院は、タート・パトゥムの仏塔と
ワット・ビスンナラートの本堂と一体で
ワット・ビスンナラートと呼んでいます。

寺の名前の由来になっているスイカを半分に
切ったように見えるタート・パトゥムの高さは
35mもあり、1505年頃にビスンナラート王の
妻により建立されました。

つい最近に白色に塗られてたみたいですね。

本堂には、当時山から切り出された
約4000本の木材を使用し、
12本の柱に支えられた高さ
30mにもなる木造寺院でした。

寺院の中には4000体もの
仏像が奉納されいます。

パークオン洞窟を彷彿させます。


ワット・マノローム
(Wat Manorom)

住所:Luang Prabang

入館時間8:00~17:30
入館日無休
入館料金無料

在位1373年から1416年に統治していた
サームセンタイ王が遺灰を
納めるために、
息子のファーグム王が
建立したと伝えれる寺院です。

1370年代には高さ6m、重さ12トンにも
及ぶ銅製の仏像が安置されました。

この寺院の見所は、壁面に
描かれている仏教世界の壁画です。


 ワット・タート・ルアン
(Wat That Luong)

住所:Luang Prabang

入館時間7:00~17:30
入館日無休
入館料金無料

1817年から1836年を統治していた
マンタトゥーラート王の時代に
建立された寺院です。

1975年の共産革命以前は
王室の火葬場としても使われており
ラーンサーン王国最後の王シーサワンウォンは
ワット・シェントーンから霊柩車で運ばれ
荼毘にふされ、ふたつの仏塔のうちに
金色の仏塔に埋葬されました。

今回ご紹介した寺院は、少し距離が離れているので
トゥクトゥクやレンタル自転車など利用すると
便利です。

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