東洋のモナリザと呼ばれる優雅なレレリーフがある「バンテアイ・スレイ」を探索してみた。

シェムリアップの観光
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アンコール・ワットから北東に約40㎞の位置するヒンドゥー教寺院バンテアイ・スレイ。

個人で行く場合は、ちょっと遠いですね。

しかし、下記のようなツアーを利用すると無駄な時間がなくバンテアイ・スレイを回ることができます。

【貸切/混載】東洋のモナリザ バンテアイスレイ・民家見学半日ツアー<午前or午後/ベテランガイド>
【貸切】バンテアイ・スレイ遺跡を巡る 半日チャーターツアー<シェムリアップ発>
必見!東洋のモナリザが微笑むバンテアイスレイ見学ツアー

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バンテアイ・スレイ
(Banteay Srei)

住所:Angkor Archaeological Park, Siem Reap 17000 カンボジア

入場時間6:00~17:00
入場日無休

*遺跡観光には、アンコール・パス(共通チケット)の携帯が必須になります。
詳しくは、下記を参照してみてください。

シュムリアップ周辺遺跡の入場チケット(アンコール・パス)についてまとめてみた。
カンボジアで観光の中心になるのが、シェムリアップの街。 ブノンペンから北西約250㎞の位置し、アンコール・ワットやアンコール・トムを代表する 世界遺産もこの街の周りに集まっています。 そして、この遺跡群を回るのに必要なものにアンコ...

バンテアイ・スレイとは、「女の砦」という意味をもち、アンコール王朝の摂政役の
王師ヤジャニヴァラーハの菩提寺と建設されたそうです。

ほんとうに、のどかな場所にあります。

正面の入口を進んでいくと、東西約115m×南北約95mで、周囲約400mの小ぶりな寺院です。
池に映るバンテアイ・スレイが美しい。

中央への道も綺麗です。

柱の一部には、サンスクリット語が彫られています。

第二の周壁の塔門のレリーフには、「マハーバーラタ」が描かれているそうです。

このバンテアイ・スレイは、神々のレリーフが圧巻です。

この寺院は、シヴァ神やヴィシュヌ神を捧げられた寺院のため、数多くのシヴァ神やヴィシュヌ神のレリーフが
数多く描かれています。

ヴィシュヌ神の妻(ラクシュミー)がゾウの聖水で身を清めてもらっているレリーフ

瞑想をするシヴァ神と妻のウマのレリーフ

踊るシヴァ神のレリーフ

デバター(女性像)

バンテアイ・スレイを有名にさせたのが、この「デバター」と呼ばれる女性のレリーフで、
「東洋のモナリザ」と呼ばれています。

そして、この「東洋のモナリザ」は、作家のアンドレ・マルローが、祠堂の壁面に施された
このデバター像に魅せられ、盗掘して国外に持ち出そうとして逮捕されたことがあり、この事件を題材にして、
「王道」という小説を著したことで有名になったデバターのレリーフでもあります。

ただ、現在は、遺跡保護の観点からロープが張られ、立入禁止となっているので、望遠鏡があった方がベストです。

赤色の砂岩で造られており、非常に美しくアンコール遺跡群の中でも群を抜いて綺麗です。

数あるレリーフの中で、下の写真が、「東洋のモナリザ」です。

他のレリーフの非常に美し女性が描かれています。

いかにもヒンドゥー教寺院という感じですね。
この遺跡だけに見られるスリット状の窓が特徴的です。

下の写真は、中央の祠堂です。

アンコール遺跡群の中で最も綺麗なレリーフが残っているバンテアイ・スレイ。
小さい寺院なので、比較的人も少ないのでよっくり優美なレリーフを満喫してみてください。



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