スワンナプーム空港の荷物預かり|地下1階のAIRPORTELS・Smile Luggを比較

バンコク情報
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日本行きの深夜便を利用する場合、
ホテルをチェックアウトしてから飛行機の出発まで、
半日ほど時間が空くことがあります。

せっかくなら、その時間を使って最後までバンコク観光を楽しみたいところですが、
そこで困るのがスーツケースや大きな荷物です。

そんなときに便利なのが、
スワンナプーム国際空港の地下1階にある荷物預かりサービスです。

このフロアは、エアポートレイルリンクの乗車券を購入できる階であり、
空港内でもレートがよい両替所が集まっていることで知られる場所でもあります。

実際に現地で確認したところ、この地下1階には2か所の荷物預かりカウンターがありました。
今回確認できたのは、AIRPORTELS と Smile Lugg の2社です。

どちらも荷物預かりだけでなく、ホテル配送やそのほかの付帯サービスにも対応しており、
空港到着後すぐに荷物を預けて動きたい人にとって便利な存在でした。

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スワンナプーム空港地下1階で確認できた荷物預かりサービスは2社

現地で確認できた2社は、以下の通りです。

  • AIRPORTELS
  • Smile Lugg

どちらも地下1階で営業しており、案内表示を見る限りでは24時間営業となっていました。
そのため、早朝到着便や深夜便利用時でも使いやすいのが大きなメリットです。

料金体系を見ていくと、1日単位・1週間単位・1か月単位の預かり料金はかなり近く、
長期保管の基本料金に大きな差はありませんでした。

一方で、細かく見ると、AIRPORTELSは短時間預かりに対応していること、
Smile Luggはラッピングや販売品など付帯サービスの表示が多いことが特徴として分かりました。

AIRPORTELSの料金

AIRPORTELSは、短時間利用から長期保管まで料金表示が細かく出ており、
特に1時間単位で預けられる点が目を引きました。
数時間だけ荷物を預けて空港周辺や市内へ出たい人には、使いやすい設定です。

AIRPORTELS 料金表

まずはAIRPORTELSの料金表です。

項目 料金
1時間(小サイズ・22インチ未満) 20THB
1時間(大サイズ・22インチ超) 40THB
1日(24時間・小サイズ) 100THB
1日(24時間・大サイズ) 100THB
1日(特殊荷物) 200THB
1週間(5〜7日・小サイズ) 500THB
1週間(5〜7日・大サイズ) 500THB
1週間(特殊荷物) 1,000THB
1か月(26〜30日・小サイズ) 2,000THB
1か月(26〜30日・大サイズ) 2,000THB
1か月(特殊荷物) 4,000THB
空港 / ホテル配送 299THB
タイ国内配送(5日以内) 349〜499THB
タイ国内当日配送 599〜899THB

AIRPORTELSは、小サイズでも大サイズでも1日100バーツとなっており、
1日だけの利用なら分かりやすい料金設定です。

また、1時間20〜40バーツの設定があるため、
荷物を預けて短時間だけ外出したい人にはかなり相性がよさそうです。

特に、到着後にそのまま市内へ出て数時間だけ観光したい場合や、
深夜便までの空き時間を使って動きたい場合には、この時間単位の料金設定は便利です。

スワンナプーム空港からバンコク市内への移動方法は、こちらの記事で詳しくまとめています。

スワンナプーム空港からバンコク市内への行き方|電車・Grab・Bolt完全ガイド
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Smile Lugg

Smile Luggは、保管料金そのものはAIRPORTELSと近い一方で、配送やラッピング、スーツケース販売など、
旅行中に必要になりやすい付帯サービスもまとめて案内されていました。

Smile Lugg 料金表

続いてSmile Luggの料金表です。

項目 料金
1日預かり 100THB
7日預かり 500THB
15日預かり 1,000THB
30日預かり 2,000THB
ホテル配送(Hotel BKK) 299THB
タイ国内配送(0〜3kg) 150THB
タイ国内配送(4〜20kg) 400THB
タイ国内配送(21〜30kg) 550THB
タイ国内配送(31〜45kg) 650THB
ラッピング 120THB
スーツケース販売(20インチ) 1,000THB
スーツケース販売(28インチ) 1,800THB
キャリーオンバッグ 200THB
バッグストラップ 150THB

Smile Luggも、1日100バーツ、7日500バーツ、30日2,000バーツと、
保管料金の基本部分は非常に分かりやすい設定です。
ホテル配送も299バーツ表示だったため、荷物を預けるだけでなく、
そのまま宿に送りたい場合にも使いやすい内容でした。

また、ラッピングや旅行用品の販売表示も出ていたため、
荷物関連の用事をまとめて済ませたい人には見やすいカウンターです。

AIRPORTELSとSmile Luggの価格比較

両社を比較すると、1日以上の荷物預かり料金はかなり似ています。
そのため、基本的には「どちらが圧倒的に安いか」で選ぶというより、
用途に応じて選ぶのがよさそうです。

比較しやすい一覧表

両社の違いを一覧で見ると、次の通りです。

項目 AIRPORTELS Smile Lugg
1日預かり 100THB 100THB
7日預かり 500THB 500THB
30日預かり 2,000THB 2,000THB
ホテル配送 299THB 299THB
短時間預かり 1時間20〜40THB 写真では確認できず
特殊荷物料金 あり 写真では詳細表示確認できず
ラッピング 写真では確認できず 120THB

見比べると、1日・7日・30日といった基本的な保管料金はほぼ同じです。
違いが出るのは、短時間利用や付帯サービスの部分といえます。

どちらを選ぶべきか

現地表示ベースで見ると、1日預かりだけなら両社に大きな差はありません。
そのため、単純にスーツケースを1日預けるだけであれば、空いている方、
場所が分かりやすい方を選んでも十分使いやすいと思います。

一方で、用途によっては向き不向きがあります。

短時間だけ預けたい人はAIRPORTELS向き

1時間単位の料金が明確に出ていたAIRPORTELSは、短時間利用に向いています。
数時間だけ荷物を預けて、エアポートレイルリンクで市内へ出るような使い方には特に合っています。

配送や付帯サービスもまとめて見たい人はSmile Luggも便利

Smile Luggは、荷物預かりだけでなく、配送、ラッピング、販売品の表示もまとまっていました。
そのため、荷物関連をまとめて確認したい人には分かりやすい印象です。

アクセス

AIRPORTELSとSmile Luggの荷物預かりカウンターは、
スワンナプーム国際空港の地下1階にあります。

国際線の到着ロビーは2階にあるため、
入国審査と荷物の受け取りを終えたら、
エレベーターまたはエスカレーターで地下1階へ移動します。

地下1階は、バンコク市内へ向かうエアポートレイルリンクの駅があるフロアです。

空港内の「Airport Rail Link」または
「Train to City」の案内表示に従って進むと到着できます。

このフロアにはエアポートレイルリンクの乗車券売り場のほか、
空港内では比較的レートがよいことで知られる両替所も集まっています。

荷物を預けたあと、そのまま両替を済ませてエアポートレイルリンクに乗れるため、
空港到着後すぐにバンコク市内へ向かいたいときにも便利です。

スワンナプーム国際空港からバンコク市内への移動方法は、

こちらの記事で詳しく紹介しています。

スワンナプーム空港からバンコク市内への行き方|電車・Grab・Bolt完全ガイド
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なお、カウンターの場所や営業状況は変更される可能性があります。
地下1階で見つからない場合は、空港内の案内カウンターで確認してください。

利用時の注意点

スワンナプーム空港で荷物預かりを使う際は、ひとつ注意しておきたい点があります。
それは、預かりスペースが埋まると受付終了になることがあるということです。

特に利用者が多い時間帯や、荷物の多い日には、
地下1階の預かり所で受け付けてもらえない場合があります。

その場合は、2階の預かり所を案内されることがあるため、
地下1階で預けられなかったときも、
そのまま諦めずに別カウンターを確認するのがおすすめです。

また、荷物預かりは空港内で便利なサービスですが、混雑時は受付に少し時間がかかることもあります。
市内へ移動する電車やバスの時間が決まっている場合は、余裕を持って立ち寄る方が動きやすいです。

バンコクのBTS・MRT・空港アクセスの基本は、こちらの記事でまとめています。

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旅の終わりに

スワンナプーム国際空港から日本へ向かう便は、
深夜に出発することも少なくありません。

ホテルをチェックアウトしてから出発まで時間があると、
大きなスーツケースを持ったまま、どこで過ごすかが悩みになります。

そんなとき、空港の荷物預かりサービスを利用すれば、
スーツケースを先に預け、必要なものだけを持って身軽に市内へ戻ることができます。

今回確認したAIRPORTELSとSmile Luggは、
どちらも地下1階にあり、
1日預かりは100バーツ、ホテル配送は299バーツと表示されていました。

基本的な預かり料金に大きな違いはありませんが、
数時間だけ利用するなら時間単位の料金があるAIRPORTELS、
配送やラッピングなどもまとめて確認したいならSmile Luggが選びやすいでしょう。

空港で過ごすだけだった時間も、荷物を預ければ、
最後のタイ料理を味わったり、バンコクの街をもう一度歩いたりする時間に変えられます。

旅の途中では、荷物ひとつで動き方が大きく変わるものです。

スワンナプーム国際空港を拠点に短時間の市内観光を楽しみたいときは、
地下1階の荷物預かりサービスを活用してみてください。

※この記事の料金やサービス内容は、
現地で確認した案内表示をもとに整理しています。
料金、営業時間、受付条件などは変更される可能性があるため、
利用時にカウンターで最新情報を確認してください。

 

ソラハピ

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