マニラおすすめグルメ情報~Mang Inasal|炭火焼きチキンが人気のローカルチェーン

マニラのグルメ
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黄色と緑の派手な看板、炭火で焼かれるチキンの香り。
そして、昼時になると一気に埋まる店内。

フィリピンでは知らない人がいないレベルの超大型チェーンで、
ローカルの人たちの日常食として深く定着しています。

日本人旅行者だと、どうしてもジョリビーへ行く人が多いですが、
実際にフィリピンらしい肉文化を体感したいなら、
個人的にはマン・イナサルの方が「現地感」はかなり強いと感じました。

今回は、マニラ・パサイ地区で実際に利用した
「Mang Inasal(マン・イナサル)」を紹介します。

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Mang Inasal

住所:Salem Complex, Unit 1&2 Bldg. 1 Salem International Complex, 2315 Domestic Rd, 191 Zone 20, Pasay, 1300 Metro Manila

  • 営業時間:9:00~22:00
  • 定休日:無休
  • 公式URL:Mang Inasal

マニラのニノイ・アキノ国際空港(NAIA)にも比較的近く、
パサイ地区のSalem Complex内にあります。

空港周辺ホテルに宿泊している場合は、
到着日や帰国前にも立ち寄りやすい立地です。

フィリピンで圧倒的人気を誇るローカルチェーン

マン・イナサルは、フィリピン国内で非常に人気の高いバーベキューチキンチェーンです。

ちなみに、現在はフィリピン最大手ファストフード企業「ジョリビー・フーズ・コーポレーション」の傘下に入っており、
ジョリビーグループの一員として全国展開されています。

フィリピンでは、
ジョリビー=ファストフード代表
マン・イナサル=炭火焼きチキン代表
というくらい定番化しており、
ショッピングモールや主要都市ではかなり高い確率で店舗を見かけます。

特に人気なのが、
炭火で焼き上げる「Chicken Inasal(チキン・イナサル)」です。

イナサルとは、
フィリピン・ネグロス地方発祥の炭火焼きスタイルを意味しており、
甘辛いマリネに漬け込んだチキンを豪快に焼き上げるのが特徴です。

店内の様子

店内は、1階と2階に座席があります。

スタイルとしては一般的なファストフード形式で、
入口付近のカウンターで注文し、
番号札を受け取って席で待つ流れです。

実際に訪れてみると、
地元客の割合がかなり高く、
観光客向けレストランというより、
完全に“フィリピンの日常食堂”という空気でした。

学生グループ。
仕事帰りらしき会社員。
家族連れ。

みんな普通に大量のチキンとライスを食べています。

フィリピンではライス文化が非常に強く、
チキンと大量のご飯を一緒に食べるスタイルが基本です。

店内奥では、
実際にチキンを焼いている様子も見え、
炭火の香りがかなり食欲を刺激してきます。

オープンキッチンに近い雰囲気で、
調理風景が見えるのもローカルチェーンらしい面白さでした。

2階席の方が座席数は多く、
混雑時でも比較的座りやすそうでした。

注文してから、時間がかかるのか番号札が渡されます。

メニュー

さすがバーベキューチキン専門チェーンだけあって、
メニューはかなり肉寄りです。

定番はやはり Chicken Inasal。

部位ごとに選べることも多く、レッグ(Paa)胸肉(Pecho)ハーフサイズ
など複数パターンがあります。

さらに、ガーリックライス串焼きSisig(シシグ)Halo-Halo(ハロハロ)
など、フィリピン定番料理も一通り揃っています。

価格帯もかなり安めで、ローカルチェーンらしい気軽さがあります。

実際、周囲を見ても、
ほとんどの人がChicken Inasalを食べていました。

実際に食べてみた感想

旅行中ずっと食べ続けていたこともあり、
今回は軽めに「Chicken Inasal Regular Solo」とライスを注文しました。

運ばれてきた瞬間、まず炭火の香りがかなり強いです。

日本の照り焼きとは違い、少し甘辛いBBQ系の味付けで、
東南アジアのサテにも少し近い雰囲気があります。

ただ、サテほど香辛料は強くなく、
日本人でもかなり食べやすい味です。

表面は香ばしく、中はジューシー。

そこへライスを合わせると、
「これはフィリピン人が好きなの分かるな…」
という満足感があります。

正直、
軽め注文にしたのを少し後悔しました。

周囲を見ると、
巨大サイズのチキンを豪快に食べている人も多く、
次回行くならもっとガッツリ系を頼みたいと思います。

 

フィリピンの炭火文化を感じるチェーン店

マン・イナサルは、単なるファストフードチェーンではなく、
フィリピンの食文化そのものを体感しやすい店だと思います。

ジョリビーのような“フィリピン流ファストフード”とはまた違い、
こちらは炭火焼き文化の強さが前面に出ています。

価格も安く、量も多く、地元客率も高い。

観光地レストランでは感じにくい、
リアルなフィリピンの日常にかなり近い空気がありました。

マニラ到着直後でも利用しやすいので、
「まずはフィリピンらしいローカル飯を食べたい」
という人にはかなりおすすめです。

空港近くという立地も含め、
マニラ到着後の「最初のフィリピン飯」としてもかなり満足度の高いチェーンでした。



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