バクタプルの旧市街を歩いていると、
レンガ造りの街並みの中に、小さなローカル食堂が数多く混ざっています。
観光客向けレストランもありますが、
実際に歩いていると、地元の人たちが普段使いしているような店の方が気になってくるものです。
そんな中で見つけたのが、「Everest Mo:Mo: Center」。
カトマンズ・タメル地区にも同名の有名店がありますが、
こちらはバクタプル旧市街にあるローカル寄りの一軒です。
観光地価格の店も多いバクタプルの中で、驚くほど安くモモを食べられる店でした。
Everest Mo:Mo: Center
住所:MCCJ+G2C, तक्मादी, Bhaktapur 44800 ネパール
- 営業時間:7:00~20:00
- 電話番号:不明
バクタプル旧市街の細い路地沿いにある小さな食堂です。
周囲にはローカル商店や住宅が並び、観光客向けというより、
完全に地元の日常に溶け込んでいる空気感があります。
観光エリア中心部から少し外れるだけで、こういうローカル食堂が普通に残っているのも、
バクタプルの面白さのひとつだと思います。
店内
店内はかなりコンパクトです。
簡素なテーブルと椅子が並ぶだけの、昔ながらのネパール食堂という雰囲気。
内装に特別な派手さはありませんが、逆にローカル感が強く、
「こういう店こそ旅行中に入りたくなる」という空気があります。
実際、訪問時は地元客が中心でした。
観光客向けレストランのような英語メニューや接客ではありませんが、
注文自体はシンプルなので、それほど困ることはありません。


オーダー
オーダーは、ほぼモモ一択です。
ネパール料理の代表格とも言えるモモですが、
こちらでは非常にリーズナブルな価格で提供されています。
バクタプル旧市街は観光地価格になりやすいエリアですが、
この価格帯はかなり安い部類だと思います。
実際に食べてみると、皮はやや厚めで、いかにもネパールのローカルモモという印象。
日本の餃子とはかなり違い、香辛料や肉の風味に独特なクセがあります。
ただ、添えられるスパイス系ソースやカレーと一緒に食べると、
これが意外とクセになります。
高級レストランの洗練された味ではありませんが、
「現地の日常食を食べている感じ」が強く、
旅の記憶には残りやすいタイプの店でした。
特に、バクタプル観光は石畳をかなり歩くため、
途中で小腹が空いた時に、安く・早く・しっかり腹にたまるモモはかなり便利です。
ダルバール広場周辺のカフェよりも圧倒的にローカル感が強く、
ネパールの日常に少し入り込めるような空気がありました。

アクセス
Everest Mo:Mo: Centerは、
バクタプル・ダルバール広場周辺から徒歩圏内にあります。
細い路地の中にあるため、Google Mapを見ながら向かった方が分かりやすいと思います。
バクタプル自体は、カトマンズ中心部から車で約1時間前後。
タクシーのほか、ローカルバスでもアクセス可能です。
世界遺産の街並みを歩きながら、こうしたローカル食堂に立ち寄れるのも、
バクタプル観光の大きな魅力だと思います。
なお、ネパール全体の世界遺産や観光情報については、下記ページでもまとめています。

観光地の有名レストラン巡りも楽しいですが、
実際に印象に残るのは、こういう地元密着型の小さな食堂だったりします。
値段は安く、店内は簡素。
それでも、湯気の立つモモを食べながら周囲のネパール語が飛び交う空気を感じていると、
「旅行している実感」がかなり強く残ります。
バクタプル旧市街を歩くなら、
こうしたローカルモモ店もぜひ立ち寄ってみてください。


コメント