ギリシャの世界遺産一覧|全20件を紹介【2026年最新版】古代遺跡と修道院を巡る完全ガイド

ヨーロッパの世界遺産
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ヨーロッパ南東部、エーゲ海とイオニア海に囲まれたギリシャは、
西洋文明の源流ともいわれる長い歴史を持つ国です。

古代ギリシャでは都市国家ポリスが各地に成立し、哲学や民主政治、
演劇、建築、スポーツなど、後のヨーロッパ文明に大きな影響を与える文化が育まれました。

現在も各地には、パルテノン神殿がそびえるアテネのアクロポリスをはじめ、
古代オリンピック発祥の地オリンピア、アポロンの神託で知られるデルフィ、
ミケーネ文明の遺跡など、古代ギリシャの歴史を伝える世界遺産が残されています。

さらに、巨大な奇岩の上に修道院が建つメテオラなど、
古代遺跡だけではない多彩な世界遺産を見ることができるのもギリシャの魅力です。

その歴史や文化、景観の価値が評価され、2026年現在、
ギリシャにはユネスコ世界遺産が20件登録されています。

内訳は文化遺産18件、複合遺産2件です。

私も実際にギリシャを訪れ、アテネのアクロポリスをはじめ、
エピダウロス、ミケーネ、オリンピア、デルフィ、そしてメテオラなどの世界遺産を巡りました。

古代ギリシャ文明を象徴する神殿や劇場、競技場から、
断崖の上に築かれた修道院まで、それぞれの場所にはまったく異なる歴史と景観が残されています。

この記事では、ギリシャに登録されている世界遺産全20件を一覧で紹介するとともに、
実際に訪れた世界遺産や、これから訪れてみたい世界遺産についても紹介します。

▶︎ ヨーロッパの世界遺産一覧

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  1. ギリシャの世界遺産一覧
    1. アテネのアクロポリス(Acropolis, Athens)
    2. エピダウロスのアスクレピオスの聖地(Sanctuary of Asklepios at Epidaurus)
    3. ミケーネとティリンスの考古遺跡(Archaeological Sites of Mycenae and Tiryns)
    4. オリンピアの考古遺跡(Archaeological Site of Olympia)
    5. デルフィの考古遺跡(Archaeological Site of Delphi)
    6. メテオラ(Meteora)
  2. まだ訪れていないギリシャの世界遺産
    1. バッサイのアポロ・エピクリオス神殿(Temple of Apollo Epicurius at Bassae)
    2. アトス山(Mount Athos)
    3. テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群 (Paleochristian and Byzantine Monuments of Thessalonika)
    4. ロードスの中世都市(Medieval City of Rhodes)
    5. ミストラスの考古遺跡(Archaeological Site of Mystras)
    6. デロス島(Delos)
    7. ダフニ修道院、オシオス・ルカス修道院、ネア・モニ修道院 (Monasteries of Daphni, Hosios Loukas and Nea Moni of Chios)
    8.  サモス島のピタゴリオンとヘラ神殿 (Pythagoreion and Heraion of Samos)
    9. アイガイ(ヴェルギナ)の考古遺跡(Archaeological Site of Aigai)
    10.  パトモス島の歴史地区(ホーラ)と神学者聖ヨハネ修道院及び黙示録の洞窟 (The Historic Centre (Chorá) with the Monastery of Saint-John the Theologian and the Cave of the Apocalypse on the Island of Pátmos)
    11. コルフ旧市街(Old Town of Corfu)
    12. フィリピの考古遺跡(Archaeological Site of Philippi)
    13. ザゴリの文化的景観(Zagori Cultural Landscape)
    14. ミノア宮殿群(Minoan Palatial Centres)
  3. ギリシャの世界遺産へのアクセス
    1. 主な世界遺産へのアクセス
  4. ギリシャの世界遺産を巡るベストシーズン
    1. 季節ごとの特徴
  5. 旅の終わりに
  6. 関連記事
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ギリシャの世界遺産一覧

世界遺産 登録年 種別
バッサイのアポロ・エピクリオス神殿(Temple of Apollo Epicurius at Bassae) 1986 文化
デルフィの考古遺跡(Archaeological Site of Delphi) 1987 文化
アテネのアクロポリス(Acropolis, Athens) 1987 文化
アトス山(Mount Athos) 1988 複合
メテオラ(Meteora) 1988 複合
テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群
(Paleochristian and Byzantine Monuments of Thessalonika)
1988 文化
エピダウロスのアスクレピオスの聖地(Sanctuary of Asklepios at Epidaurus) 1988 文化
ロードスの中世都市(Medieval City of Rhodes) 1988 文化
ミストラスの考古遺跡(Archaeological Site of Mystras) 1989 文化
オリンピアの考古遺跡(Archaeological Site of Olympia) 1989 文化
デロス島(Delos) 1990 文化
ダフニ修道院、オシオス・ルカス修道院、ネア・モニ修道院
(Monasteries of Daphni, Hosios Loukas and Nea Moni of Chios)
1990 文化
サモス島のピタゴリオンとヘラ神殿(Pythagoreion and Heraion of Samos) 1992 文化
ヴェルギナの考古遺跡(Archaeological Site of Aigai) 1996 文化
ミケーネとティリンスの考古遺跡(Archaeological Sites of Mycenae and Tiryns) 1999 文化
パトモス島の歴史地区(ホーラ)と神学者聖ヨハネ修道院及び黙示録の洞窟
(The Historic Centre (Chorá) with the Monastery of Saint-John the Theologian and the Cave of the Apocalypse on the Island of Pátmos)
1999 文化
コルフ旧市街(Old Town of Corfu) 2007 文化
フィリピの考古遺跡(Archaeological Site of Philippi) 2016 文化
ザゴリの文化的景観(Zagori Cultural Landscape) 2023 文化
ミノア宮殿群(Minoan Palatial Centres) 2025 文化

アテネのアクロポリス(Acropolis, Athens)

古代ギリシャ文明を象徴する世界遺産で、丘の上にはパルテノン神殿やエレクテイオンなどが残されています。
紀元前5世紀に築かれた建築群は、後の西洋建築や芸術に大きな影響を与えました。
アテネを訪れるなら、まず歩いてみたい代表的な世界遺産です。

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エピダウロスのアスクレピオスの聖地(Sanctuary of Asklepios at Epidaurus)

古代ギリシャで医療と治癒の神アスクレピオスを祀った聖地です。
特に保存状態の良い古代劇場は優れた音響効果で知られ、現在も多くの人が訪れています。
宗教と医療、建築技術が結びついた興味深い世界遺産です。

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ミケーネとティリンスの考古遺跡(Archaeological Sites of Mycenae and Tiryns)

紀元前2千年紀に栄えたミケーネ文明を代表する世界遺産です。
獅子の門や王墓、巨大な城壁などが残り、古代ギリシャ以前の高度な文明を今に伝えています。
神話の世界とも深く結びついた、ギリシャ屈指の考古遺跡です。

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オリンピアの考古遺跡(Archaeological Site of Olympia)

古代オリンピック発祥の地として知られ、ゼウス神に捧げられた重要な聖域です。
ゼウス神殿やヘラ神殿、古代競技場などが残り、古代ギリシャのスポーツと信仰の歴史を伝えています。
現在のオリンピックへと受け継がれる歴史を感じられる世界遺産です。

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デルフィの考古遺跡(Archaeological Site of Delphi)

古代ギリシャで「世界の中心」と考えられ、アポロンの神託で名を知られた聖地です。
山の斜面にはアポロン神殿や古代劇場、競技場などが残り、雄大な山岳風景とともに遺跡を巡ることができます。
神話と歴史が重なり合う、ギリシャを代表する世界遺産のひとつです。

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メテオラ(Meteora)

巨大な奇岩群の頂上に修道院が築かれた、ギリシャを代表する複合世界遺産です。
かつて修道士たちは外界から隔絶された岩山で祈りと修行の生活を送り、その修道院の一部が現在も残されています。
自然がつくり出した壮大な景観と宗教文化を同時に感じられる特別な場所です。

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まだ訪れていないギリシャの世界遺産

私が実際に訪れた世界遺産以外にも、ギリシャには魅力的な世界遺産が数多く登録されています。

古代ギリシャの神殿や都市遺跡、ビザンティン時代の修道院、
中世の城塞都市、そして島々や山岳地帯に残る文化的景観まで、その内容は実に多彩です。

ここでは、私がまだ訪れていないギリシャの世界遺産を、折りたたみでまとめて紹介します。

まだ訪れていないギリシャの世界遺産を見る(14件)

バッサイのアポロ・エピクリオス神殿(Temple of Apollo Epicurius at Bassae)

ペロポネソス半島の山岳地帯に残る、紀元前5世紀頃に築かれたアポロン神殿です。
ドーリア式、イオニア式、コリント式という古代ギリシャ建築の特徴が取り入れられています。
山深い場所に残された神殿として、一度は訪れてみたい世界遺産です。

アトス山(Mount Athos)

ギリシャ北部の半島に広がる、東方正教会を代表する聖地です。
山岳地帯には歴史ある修道院が点在し、現在も修道士たちによる信仰生活が続けられています。
自然と宗教文化の両方が評価された、ギリシャを代表する複合世界遺産です。

テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群 (Paleochristian and Byzantine Monuments of Thessalonika)

ギリシャ第二の都市テッサロニキに残る、初期キリスト教からビザンティン時代の建造物群です。
教会や修道院には美しいモザイクや壁画が残り、長いキリスト教文化の歴史を伝えています。
古代遺跡とは異なるギリシャの歴史に触れられる世界遺産です。

ロードスの中世都市(Medieval City of Rhodes)

エーゲ海に浮かぶロードス島に残る、城壁に囲まれた中世都市です。
聖ヨハネ騎士団によって築かれた騎士団長の宮殿や石畳の騎士団通りなどが残されています。
ギリシャで中世ヨーロッパの雰囲気を楽しめる貴重な世界遺産です。

ミストラスの考古遺跡(Archaeological Site of Mystras)

ペロポネソス半島の山腹に築かれた、ビザンティン帝国後期を代表する城塞都市です。
宮殿や教会、修道院などが山の斜面に残り、美しいフレスコ画を見ることもできます。
中世ギリシャの繁栄を今に伝える世界遺産です。

デロス島(Delos)

エーゲ海に浮かぶ小さな島で、古代ギリシャではアポロンとアルテミス誕生の地とされました。
島内には神殿や劇場、住宅など数多くの遺跡が残り、かつての聖地と交易都市の姿を伝えています。
島全体が巨大な遺跡ともいえる、一度は歩いてみたい世界遺産です。

ダフニ修道院、オシオス・ルカス修道院、ネア・モニ修道院 (Monasteries of Daphni, Hosios Loukas and Nea Moni of Chios)

ギリシャ各地に残る、ビザンティン時代を代表する3つの修道院です。
教会内部には金色を基調とした美しいモザイクや宗教画が残されています。
ビザンティン美術と建築の発展を知るうえで重要な世界遺産です。

 サモス島のピタゴリオンとヘラ神殿 (Pythagoreion and Heraion of Samos)

エーゲ海のサモス島に残る、古代都市と女神ヘラの聖域です。
巨大なヘラ神殿の遺構や古代の港湾都市跡などから、かつての繁栄を知ることができます。
数学者ピタゴラスの故郷としても知られる興味深い世界遺産です。

アイガイ(ヴェルギナ)の考古遺跡(Archaeological Site of Aigai)

古代マケドニア王国最初の首都として栄えた、ギリシャ北部の考古遺跡です。
王宮跡や王墓群が残り、フィリッポス2世のものとされる豪華な副葬品も発見されています。
アレクサンドロス大王の時代につながる歴史を感じられる世界遺産です。

 パトモス島の歴史地区(ホーラ)と神学者聖ヨハネ修道院及び黙示録の洞窟 (The Historic Centre (Chorá) with the Monastery of Saint-John the Theologian and the Cave of the Apocalypse on the Island of Pátmos)

エーゲ海のパトモス島に残る、キリスト教の歴史と深く結びついた世界遺産です。
「ヨハネの黙示録」が記されたと伝えられる洞窟と、丘の上に建つ聖ヨハネ修道院が大きな見どころです。
島の美しい景観と宗教文化をあわせて体感してみたい場所です。

コルフ旧市街(Old Town of Corfu)

イオニア海に浮かぶコルフ島にある、歴史的な港湾都市です。
ヴェネツィア共和国の支配を受けた歴史から、要塞や石造建築が並ぶ独特の街並みが残されています。
一般的なギリシャの島とは少し異なる景観を歩いてみたい世界遺産です。

フィリピの考古遺跡(Archaeological Site of Philippi)

古代マケドニア王国によって築かれ、その後ローマ都市として発展した考古遺跡です。
古代劇場やフォルム、初期キリスト教時代のバシリカなどが残されています。
古代ギリシャ・ローマ・キリスト教の歴史が重なり合う世界遺産です。

ザゴリの文化的景観(Zagori Cultural Landscape)

ギリシャ北西部の山岳地帯に広がる、2023年に登録された文化的景観です。
石造りの村やアーチ橋、石畳の道が険しい山岳自然と調和した独特の景観をつくり出しています。
ギリシャの伝統的な山村文化と自然を同時に楽しんでみたい世界遺産です。

ミノア宮殿群(Minoan Palatial Centres)

クレタ島に残るミノア文明の宮殿遺跡群で、2025年に世界遺産へ登録されました。
クノッソスをはじめとする宮殿群からは、青銅器時代に高度な文明が栄えていたことを知ることができます。
ギリシャ本土とは異なるエーゲ文明の歴史に触れられる新しい世界遺産です。

ギリシャの世界遺産へのアクセス

ギリシャの世界遺産は、首都アテネを起点に鉄道や長距離バス、
国内線、フェリーを利用して訪れるのが一般的です。

アテネ周辺にあるアクロポリスやダフニ修道院は公共交通機関でアクセスしやすく、
デルフィやエピダウロス、ミケーネ、オリンピアなどは日帰りツアーや
長距離バスを利用すると効率よく巡ることができます。

メテオラへはアテネから鉄道または長距離バスでカランバカ(Kalambaka)まで移動するのが一般的です。

ロードス島やパトモス島、デロス島、サモス島、クレタ島など島にある世界遺産は、
国内線またはフェリーを利用します。

主な世界遺産へのアクセス

世界遺産 主なアクセス
アテネのアクロポリス アテネ市内から地下鉄で約5〜10分
エピダウロス アテネからKTELバスまたは現地ツアーで約2〜2.5時間
ミケーネ アテネからKTELバスまたはレンタカーで約2時間
オリンピア アテネからバス・鉄道で約5〜6時間
デルフィ アテネからKTELバスで約3時間
メテオラ アテネから鉄道または長距離バスで約4〜5時間
テッサロニキ アテネから国内線約1時間、鉄道約5時間
ロードス島 アテネから国内線約1時間、フェリー約15〜18時間
デロス島 ミコノス島からフェリー約30〜40分
コルフ島 アテネから国内線約1時間

ギリシャは本土だけでなく多くの島々にも世界遺産が点在しています。

短期間で旅行する場合はアテネ周辺の世界遺産を中心に巡り、
日数に余裕があればメテオラやテッサロニキ、エーゲ海・イオニア海の島々へ足を延ばすと、
古代ギリシャ文明からビザンティン文化、中世の城塞都市まで、ギリシャの多彩な歴史と文化をより深く楽しめます。

ギリシャの世界遺産を巡るベストシーズン

ギリシャの世界遺産を巡るなら、
気候が比較的穏やかな4月〜6月と9月〜10月がおすすめです。

アテネやデルフィ、オリンピア、ミケーネなどは屋外を歩く時間が長いため、
真夏よりも春や秋の方がゆっくり遺跡を巡ることができます。

特に7月〜8月は日差しが強く、アテネをはじめ内陸部では気温がかなり高くなることがあります。
アクロポリスなど日陰の少ない遺跡を訪れる場合は、早朝から観光を始めるのがおすすめです。

一方、メテオラやギリシャ北部の世界遺産では、冬になると気温が下がり、
山岳地域では雪が降ることもあります。

エーゲ海の島々を含めて世界遺産を巡るなら、観光しやすさと交通の利便性を考えても、
5月〜6月または9月〜10月頃が特に旅行しやすい時期です。

季節ごとの特徴

時期 特徴
3月〜4月 春の観光シーズン。比較的涼しく、遺跡巡りがしやすい
5月〜6月 気候が安定し、世界遺産巡りにおすすめ
7月〜8月 観光のピークシーズン。非常に暑くなるため暑さ対策が必要
9月〜10月 暑さが落ち着き、遺跡や島を巡りやすい
11月〜2月 観光客は少ないが、営業時間短縮や島への交通便減少に注意

世界遺産を中心にギリシャを周遊するなら、個人的には5月〜6月、または9月〜10月がおすすめです。

旅の終わりに

ギリシャの世界遺産を巡って感じたのは、この国の魅力は古代遺跡だけではないということでした。

アテネのアクロポリスやミケーネ、オリンピア、デルフィでは、
古代ギリシャ文明が築いた神殿や都市の姿を間近に見ることができます。

一方、エピダウロスでは古代の医療と信仰、
メテオラでは奇岩の上に築かれた修道院と、現在まで受け継がれてきた宗教文化に触れることができました。

同じギリシャの世界遺産でも、それぞれの場所で残されている歴史や景観は大きく異なります。

そして、ギリシャにはまだ訪れていない世界遺産も数多く残っています。

エーゲ海に浮かぶデロス島やロードス島、クレタ島のミノア宮殿群、
古代マケドニア王国の歴史を伝えるアイガイなど、これから実際に歩いてみたい場所ばかりです。

ギリシャを訪れる際は、ぜひ世界遺産を巡りながら、古代文明から中世、そして現代へと続く歴史の流れを体感してみてください。

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ギリシャ以外のヨーロッパの世界遺産はこちらで紹介をしています。

▶︎ ヨーロッパの世界遺産一覧|各国の文化遺産・自然遺産を紹介

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地図の上では遠く見える国も、実際に歩いてみると、不思議なくらい「身近な場所」になります。私が世界を旅する中で、ひとつの目的にしているのが、世界遺産を自分の足で巡ること。写真や知識だけでは伝わらない、空気・光・街の音・人の暮らしまで含めて、現...



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