世界遺産「古都トレド」の街並みを散策してみた。

トレドの観光

トレドの町は、マドリッドからも車で1~2時間と日帰りで行ける観光地として
有名な場所で、街歩きをしても1㎞四方で周れそうな大きさなので観光するにもいい場所です。

古都トレド(Toledo)

タホ川に囲まれたトレドの街は1561年にマドリッドに首都が移るまで
政治・経済の中心地であり、「16世紀で歩みと止めた町」と呼ばれています。

トレドの街は、征服の歴史でもありキリスト・ユダヤ・イスラムと時代の流れとともに
3つの文化が融合した町が形成されました。


トレド大聖堂

住所:Calle Cardenal Cisneros, 1, 45002 Toledo, Spain

入館料10€
開館時間月曜~土曜 10:00~18:30
日曜・祝日 14:00~18:30
休館日1/1、12/25

フェルナンド3世の命により1226年に建設が開始され、1493年に完成したスペイン代表的なゴシック様式の大聖堂です。

祭壇

キリストの生涯を綴った「新約聖書」の20場面が描かれています。

トランスパレンテ

ナルシソ・トメが制作したトランスパレンテは祭壇の裏側にあるチェリゲーラ様式の傑作と呼ばれています。

エル・グレコの作品が展示されおり、中央に設置されているエル・グレコの初期の傑作で、
キリストが十字架に架けられる直前の姿を描いた「キリストの聖衣剥奪」は、圧巻でした。

スペインを代表する大聖堂だけあって絢爛豪華でした。

サント・トメ教会

住所:Plaza Del Condo, 4, Toledo

入館日毎日(休み:1/1、12/25)
入館時間10:00~18:45(10/15~3月は~17時45分)
12/24・31は~13時まで
入館料2.8₤
その他カメラ持込不可。ビデオ持込不可

サント・トメ教会は12世紀にアルフォンソ6世が建造した教会でオルガス伯爵が私財を投じ14世紀に再建したそうです。

この教会の目玉は、なんといってもエル・グレコ「オルガス伯の埋葬」です。
残念ながら撮影することができないのでそこが残念です。

トレドもマドリッドから近いので是非行ってほしい世界遺産の町のひとつです。


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