店内
Kuay Jab Mr. Joeは、
バンコク中心部から少し離れたチャン通り沿いにあります。
店内は観光客向けに整えられたレストランというより、
地元の人が日常的に利用するローカル食堂そのもの。
訪れたときも次々とお客さんが入ってきて、
店内には活気がありました。
店頭にはクリスピーポークが並び、
注文が入るたびに手際よく切り分けられていきます。
その様子を見ていると、席に着く前から、
クリスピーポークを注文したくなります。
席に着く前から、
ここではクリスピーポークを注文しようと気持ちが決まってしまいます。





高級感のある店ではありませんが、
バンコクのローカルな雰囲気を感じながら食事を楽しめます。
メニュー
基本となる料理は、
胡椒をしっかりと効かせたスープで味わうクアイジャップです。
クアイジャップには、くるりと巻かれたライスヌードルが使われ、
クリスピーポークや豚の内臓、ゆで卵などが合わせられています。
内臓が苦手な場合は、
注文時に抜いてもらうこともできます。
この店で特に食べておきたいのが、
名物のクリスピーポークです。
クアイジャップに入れて味わうほか、
内臓との盛り合わせや単品でも注文できます。
メニューの種類はそれほど複雑ではなく、
クアイジャップとクリスピーポークを中心に選びやすい構成です。




実食|クアイジャップとクリスピーポーク
まず印象に残ったのが、
クアイジャップの胡椒が効いたスープです。
ややスパイシーな味わいで、
豚の脂によるコクがありながらも、後味は重すぎません。
胡椒の刺激が全体を引き締めており、
暑いバンコクでも食べ進めやすい味でした。
スープの中には、
くるりと巻かれたライスヌードルが入っています。
もちっとした独特の食感があり、
胡椒の効いたスープともよく絡みます。
そして、この一杯の主役となるのがクリスピーポークです。

皮の部分はパリパリに焼き上げられ、
中の豚肉はしっかりとジューシー。
噛んだ瞬間、
外側の軽快な食感と内側のやわらかさが一気に広がります。
脂は多めですが、
スープの胡椒と塩気が合わさることで、くどさはそれほど感じません。
単なる麺料理のトッピングではなく、
一杯の中で明確な主役として成立しているのが、
Kuay Jab Mr. Joeのクリスピーポークです。

クアイジャップと一緒に味わうのはもちろん、
クリスピーポークだけを単品で注文するのもよさそうです。
豚肉が好きな人だけでなく、
パリパリとした食感を楽しみたい人にも満足度の高い一皿でした。

アクセス
Kuay Jab Mr. Joeは、
バンコクのチャン通り沿いにあります。
ヤワラート中心部からは南へ離れているため、
徒歩でも不可能ではありませんが、観光途中の移動手段としてはあまり現実的ではありません。
暑さや交通量を考えると、
Grabやタクシーを利用するのが便利です。
BTSを利用する場合は、
サパーンタクシン駅またはスラサック駅が利用候補になります。
ただし、どちらの駅からも少し歩くため、
暑い時間帯や荷物がある場合は、駅からGrabやタクシーに乗り継ぐとスムーズです。
サパーンタクシン駅周辺やチャオプラヤー川沿いを観光したあと、
朝食や昼食で立ち寄る旅程にも組み込めます。
営業時間は夕方までとなっているため、
夜ではなく、朝から昼にかけて訪れるのがおすすめです。
旅の終わりに
ヤワラート周辺には有名な飲食店が多く、
どこで食事をするか迷ってしまいます。
その中で、
「クリスピーポークを食べた店」として強く記憶に残ったのが、
Kuay Jab Mr. Joeでした。
胡椒の効いたスープともちっとしたライスヌードル、
そして皮はパリパリ、中はジューシーなクリスピーポーク。
それぞれの味と食感が重なり、
一杯のクアイジャップとして満足感のある料理でした。
ヤワラート中心部の混雑から少し離れ、
ローカル食堂の空気を感じながら名物料理を味わえるのも魅力です。
アクセスは少し不便ですが、
クリスピーポークが好きなら、わざわざ足を運ぶ価値があります。
バンコクでローカルグルメを楽しみたいときに、
覚えておきたい一軒です。
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