バガンには、ニャウンウー・オールドバガン・ニューバガンという、大きく3つのエリアがあります。
寺院観光の中心となるオールドバガン、ローカル色が強いニャウンウー、
そして比較的新しいホテルやレストランが集まるニューバガン。
今回紹介する「Delicious」は、そのニューバガンエリアにあるローカルレストランです。
観光地バガンというと寺院巡りの印象が強いですが、
実際に滞在してみると、夕方以降にローカル食堂や屋外レストランでゆっくり食事を楽しむ時間も、
かなり印象に残りました。
Delicious
住所:Delic 3rd Street, Behind Ostello Bello Hotel, New Bagan, Bagan, Myanmar
- 電話番号:+95 9 259 112 126
- 営業時間:不明
ニューバガンエリアには、
ホテル周辺にローカル感のある小規模レストランが点在しています。
この店は、宿泊していたホテルから比較的近かったため利用してみました。
実際に入ってみると、観光客向けレストランというより、
旅行者とローカル利用が混ざったような、入りやすい雰囲気です。
まず印象的だったのが、
最初に出てきたお通しのピーナッツ。
ミャンマーでは比較的よく見かけるスタイルですが、
香ばしく、つい手が止まらなくなります。
これだけでかなり満足感があります。

料理は伝統的なミャンマー料理が中心。
カレー系の味付けは比較的マイルドで、油を使った料理が多いものの、
東南アジア料理の中では食べやすい部類だと感じました。
また、ミャンマー料理特有の小皿文化もあり、
メイン料理に加えて複数の副菜が並ぶため、見た目以上にボリューム感があります。

店内は小規模ですが、欧米系旅行者の利用がかなり多く、
時間帯によっては席が埋まるほど賑わっていました。
屋外席中心のため、
乾季の日中は暑さを感じますが、スタッフが送風機を横へ置いてくれるなど、
比較的気を使ってくれる印象もありました。
バガンは寺院遺跡ばかりに目が向きがちですが、
実際には、こうしたローカルレストランで過ごす夜の時間も、
旅の空気感を強く感じやすい場所だと思います。
特にニューバガンは、
観光エリアと滞在エリアのバランスが良く、
徒歩圏で食事場所を探しやすいのも魅力でした。


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