ニューデリーで美味しい南部のインド料理を食べたいなら是非お勧めしたのがSaravana Bhavanです。
雑誌やテレビなどでも取材される超有名店で、インドだけでなく、
アメリカ・カナダ・シンガポール・オーストラリアなどなど、
世界21か国104以上の拠点に展開している人気チェーン店でもあります。
開店時間から多くのインド人が行列をなしています。
サラヴァナ・バワン(Saravana Bhavan)
住所:50, Janpath Rd, Atul Grove Road, Janpath, Connaught Place, New Delhi, Delhi 110001 インド
- 営業時間:8:00~23:00
- 公式URL:サラヴァナ・バワン
店内
店内は落ち着いた雰囲気で、座席数も多く、観光客でも入りやすい印象。
厨房は常にフル稼働で、料理が次々と運ばれていきます。
南インド料理専門店らしい活気があり、地元客の多さも印象的でした。




メニュー
メニューは南インド料理の王道がずらり。
特に人気なのが、南インド料理を一度に楽しめる定食スタイル「ミールス(Meals)
- ドーサ
米と豆を発酵させた生地を薄く焼いた、南インドを代表するクレープ状の料理 - ウッタパム
具材を練り込んだ、インド風お好み焼き - ミールス(Meals)
南インドの定食スタイル。ベジタリアン料理を中心に、複数の副菜を少しずつ楽しめます







初めて訪れるなら、迷わず ミールス を選ぶのがおすすめ。
私も強く勧められ、この店の看板メニューを注文しました。


実食| ミールス
こちらが Saravana Bhavan のおすすめ ミールス。
小皿14皿+ごはん+プーリー付きで、価格は350ルピー。
提供時間は 11:00~16:00(ランチ限定) です
写真に合わせた配置順リスト(中央 → 周囲・時計回り)
🔶 中央エリア(主食ゾーン)
- Ponni Rice(ポンニ米の白ごはん)
南インド定番の軽い中粒米。サンバルやラッサムをかけて食べる主役。 - Poori(プーリー)×2
ふっくら膨らんだ揚げパン。副菜や甘味と相性抜群。 - Keerai Vadai(キイライ・ワダ)
青菜入りの豆ドーナツ揚げ。外はカリッ、中はふんわり。
🔶 周囲の小皿(時計回り)
- Kadamba Sambar(カダンバ・サンバル):数種類の野菜が入った南インドの定番豆カレー。
⇒ まずはご飯にかけて最初に食べます。 - Pineapple Rasam(パイナップル・ラッサム):甘酸っぱいスープ状の料理。
⇒ サンバルの後、口と胃を整える役割。 - Potato Greenpeas Karakari:じゃがいもとグリーンピースのスパイス炒め。
⇒プーリーと一緒に食べるのがおすすめ。 - Vendakkai Vathakuzhambu:オクラ入りの濃厚タマリンド煮込み。
⇒少量でご飯が進む“アクセント役”。 - Dhal(ダール):レンズ豆のやさしいカレー。
⇒ご飯と混ぜてマイルドに。 - Avul(アヴル/米フレーク):素朴な米フレーク。
⇒甘味やミルク系と合わせることも。 - Pickle(南インド風ピクルス):強い塩味と酸味。
⇒ご飯にほんの少しだけ。
🔶 別皿・飲み物系
- Appalam(アッパラム): 豆せんべい。割ってご飯に混ぜる。
- Seasoned Buttermilk(スパイス入りバターミルク): 食後に飲む整腸ドリンク。
🔶 デザート・締め
- Semiya Milk Payasam(細麺入りミルク粥)
- Fruit Pudding(フルーツプディング)
- Ice Cream(アイスクリーム)

食べ方は基本的に自由。
最初はそれぞれの味を単体で楽しみ、その後、ご飯の上で少しずつ混ぜていくのが南インド流です。
お勧めは、「サンバル → ラッサム → 副菜 → ダール → バターミルク → デザート」
という流れを意識すると、味と胃のバランスがとても良くなります。
現地の人は手で食べていましたが、スプーンを使ってもまったく問題ありません。
自分のペースで、気負わず楽しめます。

南インド料理を「失敗なく・気軽に・おいしく」楽しめる定番店
パリッと香ばしいドーサ、ふわふわのイドゥリ、そして奥深いミールスの食文化。
ベジ専門だからこそ体に優しく、旅の途中で胃が疲れにくいのも嬉しいポイントです。
デリー滞在中に「安心して入れるインド飯」を探しているなら、まず一度は訪れておきたい一軒。
北インド料理とはまったく違う、軽やかで奥深い南インドの味。
デリーの喧騒の中で、本場チェンナイの食文化を気軽に味わえる一軒でした。

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