NASA見学ならここ!スペースセンター・ヒューストン観光ガイド|トラムツアーやアクセスを解説

ヒューストンの観光
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アメリカ・テキサス州ヒューストンといえば、世界有数の宇宙開発都市として知られています。

アポロ計画やスペースシャトル計画、
現在の国際宇宙ステーション(ISS)運用など、
アメリカの有人宇宙開発を支えてきた拠点があることから、
「ヒューストン=NASA」というイメージを持つ方も多いでしょう。

そんなヒューストンでぜひ訪れてみたいのが、
NASAジョンソン宇宙センターの公式ビジターセンターである

スペースセンター・ヒューストン(Space Center Houston)です。

宇宙船やロケットの展示だけでなく、
実際にNASA施設の一部を見学できるトラムツアーも用意されており、
宇宙好きなら一度は訪れたいスポットとなっています。

私はヒューストン空港で約7時間の乗り継ぎ時間があったため訪れましたが、
それでも時間にはかなり余裕がありませんでした。
トラムツアーまで楽しむなら、最低でも半日程度は確保しておきたいところです。

限られた時間だったため展示エリアのみの見学となりましたが、
それでも十分にNASAの雰囲気を感じることができました。

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スペースセンター・ヒューストン(Space Center Houston)

 住所:1601 E NASA Pkwy, Houston, TX 77058 アメリカ合衆国

営業時間 夏期:9:00~17:00 冬期:10:00~17:00 *週末は、18:00まで
休館日 12月25日
入場料金 入場料金:大人29.95ドル〜(時期・購入方法により変動)
公式URL https://spacecenter.org/

スペースセンター・ヒューストンとは?

スペースセンター・ヒューストンは、
NASAジョンソン宇宙センターの公式ビジターセンターとして1992年に開館しました。

ジョンソン宇宙センターは1961年に設立され、
アメリカの有人宇宙飛行計画の中枢として機能してきた施設です。

アポロ計画では月面着陸ミッションの管制を担当し、
アポロ11号が月面着陸した際に発せられた有名な言葉

「ヒューストン、こちら静かの海基地。イーグルは着陸した。」

アポロ11号の月面着陸成功を知らせたこの言葉は、宇宙開発史に残る名フレーズとして知られています。

現在でも国際宇宙ステーション(ISS)の運用や宇宙飛行士の訓練が行われており、
アメリカの宇宙開発における重要拠点となっています。

館内へ入場

館内へ入ると、まず宇宙開発の歴史やNASAのミッションを紹介する展示エリアが広がっています。

宇宙飛行士の装備や模型、宇宙船関連の展示が多数並び、宇宙好きにはたまらない空間です。

私が訪れたのは2013年でしたので、現在では展示内容もかなり刷新されているようです。

近年はアルテミス計画や火星探査関連の展示も増えているそうです。

宇宙飛行士気分を体験

宇宙遊泳をイメージした展示もありました。

実際の宇宙飛行士が着用する宇宙服や装備を見ると、
テレビや映画で見ていた世界が急に身近に感じられます。

無重力空間での活動を支える技術や安全対策なども紹介されており、
単なる展示施設ではなく学習施設としても非常に充実しています。

スペースシャトル展示

NASAといえばスペースシャトルを思い浮かべる方も多いでしょう。
館内にはスペースシャトル関連の展示もありました。

巨大な機体を間近で見ると、その大きさと複雑な構造に圧倒されます。
かつて宇宙飛行士たちが乗り込んで宇宙へ飛び立ったことを考えると感慨深いものがあります。

コックピットも見学

機体の内部展示ではコックピットを見ることもできました。
無数の計器やスイッチが並んでおり、まるでSF映画のセットのようです。

しかし、これらは実際に宇宙飛行を支えた重要な設備です。
宇宙飛行士たちが限られた空間の中でミッションを遂行していたことが伝わってきます。

宇宙船内部の設備

内部展示には宇宙船内の生活設備も再現されていました。
初めて見ると何に使う設備なのか分からないものも多くあります。

宇宙空間では重力がないため、トイレひとつ取っても地上とは全く異なる仕組みが必要になります。
こうした展示を見ることで、宇宙で生活する難しさを実感できます。

アポロ計画関連展示

アポロ計画関連の展示も印象的でした。

人類初の月面着陸を成功させたアポロ計画は、
現在でも宇宙開発史上最大級のプロジェクトといわれています。

アポロ司令船や月探査計画に関する資料を見ると、
当時の技術力と挑戦精神に驚かされます。

宇宙好きでなくても思わず見入ってしまう展示でした。

人気のトラムツアー

現在のスペースセンター・ヒューストンで特に人気なのがトラムツアーです。

ビジターセンターに隣接するジョンソン宇宙センターの一部を見学できます。

主な見学ポイントは、

  • ロケットパーク
  • 宇宙飛行士訓練施設
  • 宇宙船モックアップ施設
  • シャトル関連施設
  • NASA研究エリア

などです。

特に巨大なサターンVロケットを展示するロケットパークは見どころのひとつです。
アポロ計画で使用された世界最大級のロケットを間近で見られるため、多くの来場者が訪れます。

ただし、待ち時間を含めると2時間近くかかることもあります。
時間に余裕がある方はぜひ参加してみてください。

お土産ショップも見逃せない

個人的に意外と面白かったのがお土産ショップです。

NASAロゴ入りのTシャツやマグカップ、模型などが並んでいます。

中でも目を引いたのが宇宙食。

テレビで見たことはありましたが、実際に販売されているのを見るとつい手に取ってしまいます。
宇宙好きな方へのお土産にもおすすめです。

アクセス

ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港(IAH)から

  • タクシー:約50〜70分
  • Uber・Lyft:約50〜70分
  • 距離:約55km

ヒューストン市内中心部から

  • 車:約30〜40分
  • Uber・Lyft利用が便利

ヒューストンは公共交通機関だけでの移動がやや不便なため、観光客は配車アプリやレンタカーの利用が一般的です。

旅の終わりに

ヒューストンのスペースセンター・ヒューストンは、
宇宙開発の最前線を身近に感じられる貴重な施設です。

アポロ計画から現在の国際宇宙ステーション運用まで、
人類の宇宙への挑戦の歴史を学ぶことができます。

私は乗り継ぎ時間を利用して訪れたため展示エリアのみの見学となりましたが、
本格的に楽しむなら半日から1日程度確保するのがおすすめです。

特にトラムツアーやロケットパークは人気が高く、NASAならではの体験ができます。

ヒューストンで長時間の乗り継ぎがある方や宇宙に興味がある方は、
ぜひ足を延ばしてみてください。

空港からは少し距離がありますが、
世界的な宇宙開発の拠点を実際に見学できる体験は、きっと旅の思い出に残るはずです。

[Klook公式サイト]

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