クスコ観光の夜にぜひ体験してみたいのが、
アンデス地方に伝わる民族音楽「フォルクローレ」を聴きながら食事を楽しむひとときです。
マチュピチュやサクサイワマンなどの遺跡観光を終えた後は、
ペルーの文化をより身近に感じられるディナーショーもおすすめです。
今回紹介するのは、
クスコ旧市街にある人気レストラン Don Antonio(ドン・アントニオ)。
ペルー料理のビュッフェと本格的なフォルクローレショーを同時に楽しめることで知られ、
多くの観光客が訪れる定番スポットとなっています。
私もクスコ滞在中に訪れましたが、
美味しい料理と迫力ある民族音楽を満喫することができました。
Don Antonio
住所:Sta Teresa 356, Cusco 08002 ペルー
- 電話番号:+51 84 221318
- 営業時間:12:00~23:00
- 定休日:無休
Don Antonioとは
Don Antonioは、クスコ旧市街にある大型レストランです。
観光客向けのレストランとして知られており、店内は約250席を備える広々とした造りになっています。
世界中から訪れる旅行者が利用しており、
クスコ観光の定番ディナースポットのひとつとなっています。
料理はビュッフェ形式で提供され、
ペルー料理を中心にさまざまな料理を味わうことができます。
遺跡観光で疲れた身体を休めながら、
ゆっくり食事を楽しめるのも魅力です。
ペルーのフォルクローレ文化
フォルクローレ(Folklore)は、
アンデス地方に古くから伝わる民族音楽や民族舞踊の総称です。
ペルー、ボリビア、エクアドルなどのアンデス諸国で発展してきた文化で、
インカ帝国時代以前から伝わる音楽とスペイン植民地時代の文化が融合して生まれました。
代表的な楽器には以下があります。
ケーナ(縦笛)
サンポーニャ(パンフルート)
チャランゴ(小型弦楽器)
ボンボ(太鼓)
日本でも「コンドルは飛んでいく」の演奏で知られるアンデス音楽ですが、
現地で生演奏を聴くとその迫力はまったく異なります。
どこか懐かしく哀愁を帯びた音色は、アンデスの雄大な風景を思い起こさせてくれます。
ビュッフェスタイルのペルー料理
Don Antonioでは、さまざまなペルー料理をビュッフェ形式で楽しめます。
料理内容は時期によって変わりますが、一般的には以下のような料理が並びます。
- セビーチェ(魚介のマリネ)
- ロモ・サルタード(牛肉炒め)
- アヒ・デ・ガジーナ
- ペルー風スープ
- キヌア料理
- サラダ各種
- デザート
ペルー料理は地域によって特色が異なりますが、
クスコではアンデス地方の食材を活かした料理が多く見られます。
一度にさまざまな料理を味わえるため、初めてペルーを訪れる旅行者にもおすすめです。
フォルクローレショー
Don Antonio最大の魅力がフォルクローレショーです。
ショーは毎晩開催されており、一般的には20:15頃からスタートします。
演奏時間は約1時間半ほどで、複数のグループが次々と登場しながら演奏や民族舞踊を披露します。
会場内にアンデスの音色が響き渡り、食事をしながらペルー文化を体感できます。
民族衣装をまとったダンサーによる華やかなステージも見どころです。
観光客向けのショーではありますが、クスコ滞在中に一度は体験してみたい内容でした。

フォルクローレショーの様子
フォルクローレショーの様子を動画で撮影してみました。
ペルーの伝統音楽の雰囲気をぜひ感じてみてください。
コメント