ギリシャ中部、ピンドス山脈の麓に広がるテッサリア平原。
世界遺産「メテオラ(Meteora)」を訪れる多くの旅行者が宿泊する町が、
修道院群の玄関口として知られるカランバカ(Kalampaka)です。
今回紹介するのは、カランバカ中心部にあるホテル オルフェス(Hotel Orfeas)です。
実際にメテオラ観光ツアーで宿泊しましたが、カランバカの中心部に位置し、
窓からはメテオラの奇岩群を眺めることができました。
豪華なホテルではありませんが、世界遺産観光の拠点として十分便利なホテルでした。
ホテルオルフェス (Hotel Orfeas)
住所:Pindou 58, Kalampaka 422 00 Greece
ホテル オルフェスについて
ホテル オルフェスは、メテオラ観光の拠点となるカランバカ中心部に位置する観光ホテルです。
レストランやカフェ、スーパーなどが徒歩圏内にあり、個人旅行はもちろん団体ツアーでもよく利用されています。
世界遺産メテオラ修道院群までは車で約10分程度。
観光バスやレンタカーでのアクセスも良く、メテオラ観光の前後に宿泊する旅行者が多いホテルです。
客室
今回宿泊した客室はシンプルなツインルームでした。
部屋の広さはそれほど大きくありませんが、短期滞在であれば十分な広さがあります。
ベッドやデスクなど必要な設備は揃っており、観光後にゆっくり休むことができました。

バスルーム
トイレとバスルームはコンパクトな造りです。
ギリシャの地方都市にある一般的な観光ホテルといった印象で、設備はやや年季を感じますが清潔に保たれていました。

窓から見えるメテオラの奇岩群
このホテルで印象的だったのが客室からの景色です。
窓を開けて見上げると、遠くにメテオラの奇岩と修道院群が見えました。
翌日に訪れる世界遺産をホテルから眺められるため、思わず気分が高まります。
メテオラ観光前日の宿泊先としては十分満足できるロケーションでした。



レストラン
夕食と朝食はホテル内レストランでいただきました。
どちらもビュッフェ形式です。
団体ツアー利用客も多いため、広々としたレストランとなっています。

夕食
夕食ではギリシャ料理を中心としたメニューが並びます。
肉料理やサラダ、パスタなど旅行者向けの料理が用意されていました。

特にギリシャらしくヨーグルト系の料理やデザートが充実していたのが印象的でした。


屋外プール
ホテルには屋外プールも併設されています。
私が訪れた際は利用しませんでしたが、夏季には観光後のリラックスタイムを楽しめそうです。

朝食
朝食もビュッフェ形式です。
パン、チーズ、ハム、卵料理などヨーロッパのホテルで定番のメニューが揃っています。
観光前にしっかりエネルギー補給できる内容でした。



メテオラ観光は宿泊がおすすめ
メテオラはアテネから日帰り観光も可能ですが、
実際に訪れてみると想像以上に広く、修道院によっては長い階段を登る必要があります。
また、
- 大メテオロン修道院
- ヴァルラーム修道院
- アギア・トリアダ修道院
などは高低差もあり、体力を使います。
そのため、カランバカに宿泊して体調を整えながら観光するのがおすすめです。
朝早く出発すれば混雑前の修道院を見学できるのも宿泊するメリットです。
アクセス
アテネからカランバカ
鉄道利用
- アテネ駅(Athens Railway Station)からカランバカ駅まで約4~5時間
- 途中でパレオファルサロス駅乗り換えの場合あり
長距離バス利用
- アテネからトリカラ経由で約5~6時間
レンタカー利用
- アテネ中心部から約350km
- 所要約4~5時間
カランバカ駅からホテル
- 徒歩約10〜15分
- タクシーで約5分
ホテルからメテオラ修道院群
- 車で約10分
- タクシー利用可
- 現地ツアーの送迎対象ホテルになることも多い
ホテル オルフェスは、豪華なホテルではありませんが、
メテオラ観光の拠点として利用しやすいホテルです。
特に客室から見えるメテオラの奇岩群は印象的で、翌日の観光への期待を高めてくれます。
カランバカ中心部に位置しているため食事や買い物にも便利で、
世界遺産メテオラ観光の前後に宿泊するには十分な設備が整っています。
メテオラをじっくり観光したい方は、ぜひカランバカに宿泊して世界遺産の絶景を満喫してみてください。
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