ルクソールの観光

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アモン神殿と付属神殿として建立されたルクソール神殿(東岸エリア)を散策してみた。

ナイル東岸は、太陽が昇ってくるため生きている人が住む「生者の世界」と伝えれていました。そして、生者の世界で、アモン神殿の付属神殿として建立されたのがルクソール神殿です。かつては、カルナック神殿とは、スフィンクスが両脇に並ぶ参道によって結ばれ...
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エジプト最大級の豪華絢爛なカルナック神殿(東岸エリア)を散策してみた。

ナイル東岸は、太陽が昇ってくるため生きている人が住む「生者の世界」と伝えれていました。そして、「生者の世界」の中で建設されたエジプト最大の遺跡がカルナック神殿です。この神殿は、ルクソール神殿から約3㎞のところに、カルナックの広大な考古学歴史...
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エジプト初の女性ファラオの葬祭殿 ハトシェプスト女王葬祭殿(西岸エリア)を散策してみた。

エジプト初の女王ハトシェプスは、夫のトトメス2世の死後、まだ幼かったトトメス3世の摂政であったが、後に自らファラオとなった。軍事以上に芸術を擁護した女王ハトシェプスは、彼に父王トトメス1世と自分用の葬祭殿をハトル女神の神殿のあったこの谷に造...
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新王国時代の歴代の王が眠る王家の谷(西岸エリア)を散策してみた。

テーベ―の背後に広がる山地に小さな谷が点在しており、そこには、新王国時代の歴代の王が眠る墓が64基眠っていました。今回、ご紹介するのは、「王家の谷」です。そして、カルナック神殿、ルクソール神殿、王家の谷は、「古代都市テーベとその墓地遺跡」と...
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ナイル川西岸にあるアメンホテプ3世像(ムメノンの巨像)を見学してきた。

ナイル川と王家の谷の間の間に広がるテーベの平原には、アメンホテプ三世の葬祭殿の通じた道があり現在では、失われて2体の巨大な像「ムメノンの巨像」が残されています。なお、葬祭殿自体は、第19代ファラオ・メルエンプタハが自信の葬祭殿建築のため石材...
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