ビーチリゾートとして知られるパタヤですが、サウスパタヤロードから少し離れるだけで、
観光エリアとはまったく違う地元の日常の空気に変わります。
今回紹介するのは、そんなローカルエリアで朝から多くの人が集まる御粥の店 「BY Bowwy」 です。
派手な看板や観光客向けの装飾はありませんが、
朝の時間帯から客足が途切れない様子を見ると、地元でしっかり支持されている店だとすぐに分かります。
BY Bowwy
住所:124/81 ม.10 ไฟแดงโทนี่ S Pattaya Rd, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
- 電話番号:+66865758264
- 営業時間:6:30~13:30
- 定休日:無休
パタヤでは意外と少ない「軽い朝食」という選択肢
パタヤで朝食を探すと、欧米系観光客が多い土地柄、アメリカンブレックファーストやボリュームのあるプレートが中心になります。
ただ、夜遅くまで動いた翌朝や、少し胃を休めたいタイミングでは、もっと軽いものが欲しくなることもあります。
そんな時にちょうど良いのが、タイの定番朝食である 御粥(おかゆ)。
今回も「飲みすぎた翌朝でも食べられるもの」を探していて、この店を見つけました。
店内の雰囲気|ローカルの朝の生活がそのまま流れている
座席数はそれほど多くありませんが、朝からほぼ満席。
テイクアウトの利用者も多く、地元の人が日常的に使っている店という印象です。
昼前後に前を通った際も、デリバリーのバイクが頻繁に出入りしており、人気店であることがよく分かります。
観光客よりも、完全に“生活圏の食堂”という空気です。

メニュー|タイ語のみだが構成はシンプル
メニュー表記は基本タイ語のみ。
こういう場面では Googleレンズ がかなり役立ちます。
構成は大きく2系統。
① 御粥ベース(カオトム/ジョーク)+トッピング
- 豚ひき肉
- 内臓系
- 海鮮
- 卵 など
② 麺(ママーなど)ベース+トッピング
価格は 30~100バーツ前後 と非常にリーズナブル。
日常使いの朝食価格帯です。

タイの御粥は2種類ある
タイの朝食文化でよく見かける御粥は主に次の2タイプ。
- ジョーク:ドロドロしたペースト状のお粥
- カオトム:さらっとしたスープ感覚のお粥
店頭の写真付きメニューは、おそらく人気メニューの目安になっているようでした。

写真がついているのが推しなんでしょうか?

実食|シンプルだからこそ体に染みる味
今回は、御粥に 海鮮・豚肉・卵 をトッピングした一杯を注文。
ベースは非常にシンプルな塩味で、卓上の調味料(ナンプラー、唐辛子、酢など)で自分好みに調整するスタイルです。
刺激が強すぎない優しい味で、まさに「朝の胃にちょうどいい」バランス。
ローカルの人が日常的に食べている理由がよく分かります。


パタヤの観光地ではない朝を体験できる一軒
ビーチやナイトライフのイメージが強いパタヤですが、少しエリアを外れるだけで、地元の生活に溶け込んだ食堂に出会えます。
観光客向けのレストランではなく、
「その街で暮らす人が毎朝通う店」 に座って食事をしていると、
同じパタヤでも、見えてくる景色が少し変わってきます。
「軽い朝食」「ローカルの朝ごはん」「胃に優しい一杯」 を探している人には、かなり使いやすい一軒です。




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