バンコクのスクンビットエリア、BTSトンロー駅周辺は、
おしゃれなカフェやレストランが集まる“在住外国人エリア”として知られています。
その一角、細い路地に入った場所で、ひときわ目を引くのが大きなマンゴーのオブジェ。
そして店頭に山積みになった、鮮やかな黄色のマンゴーです。
気がつくと、観光客も在住者も混ざって小さな人だかりができている——
それが、カオニャオ・マムアンの有名店 メーワリー(Mae Varee) です。
メーワリー(Mae Varee)
住所:1 Thong Lo, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
- 電話番号:+6623924804
- 営業時間:6:00~22:00
- 定休日:無休
※BTSトンロー駅から徒歩すぐ
ベストシーズン以外でも甘い理由
タイのマンゴーは本来、4~5月が旬。
ただ、この店のマンゴーはそれ以外の時期でも
明らかに糖度が高く、外れが少ないのが特徴です。
店員に聞いたところ、
季節ごとに産地や仕入先を変え、状態の良いマンゴーだけを選別しているとのこと。
観光客向けの有名店は多いですが、
ここまで果物屋としての目利きが強い店は意外と多くありません。
店内|屋台に近いテイクアウト専門スタイル
店構えはレストランというより、
高品質な果物屋台に近い雰囲気。
・飲食スペースなし
・基本はテイクアウト
・マンゴーが山積み
近くまで来れば、まず見逃しません。
店内には
- 生マンゴー
- カットマンゴー
- カオニャオ・マムアン
- ドライマンゴー
- マンゴー系のお菓子
がコンパクトに並んでいます。
価格も観光地ど真ん中にしては良心的です。
店内は、路地売りに近く、ここで、マンゴー買って帰えるテイクアウト型のお店です。
山積みにマンゴーが売られているのですぐにわかりますね。

ドライマンゴーなども手軽に安く買えます。


店内は、飲食スペースなどなく、マンゴーやマンゴ系のお菓子が、陳列されています。



オーダー|あえてシンプルに「カットマンゴー」
この店の看板商品は
カオニャオ・マムアン(マンゴー+ココナッツミルクで炊いた餅米)。
ただ今回は、
マンゴーそのものの味を確かめたくて カットマンゴー を購入しました。
価格は 150バーツ。
ひと口食べた瞬間、
「これは当たりだ」と分かるレベルの甘さ。
これまでタイで食べたマンゴーの中でも、
トップクラスの糖度と香りでした。
繊維感も少なく、ねっとりした食感で
“完熟の一歩手前”の理想的な状態です。

LINE MAN Wongnai Users’ Choice 2024 選出店
店頭の看板を見ると、
LINE MAN Wongnai Users’ Choice 2024
(ユーザー評価で選ばれた人気店)
に選出されていました。
地元利用者の評価が高い店は、
短期的な観光ブームではなく
長く支持されている実力店であることが多いです。

何気ない散策で見つかる当たり店
特に目的もなく歩いていて、
人だかりにつられて立ち寄った一軒。
それでも「また来たい」と自然に思える店に出会えるのが、バンコクの面白さです。
トンローはグルメ激戦区ですが、ここは
まず外さないデザートスポットとして覚えておいて損はありません。
トンローという都会的なエリアにありながら、
店先に並ぶマンゴーの香りはどこか南国らしい素朴さを感じさせます。
有名観光地ではなく、
何気ない散策の途中で出会えるこうした一軒こそ、旅の記憶に強く残るもの。
次にバンコクを訪れたとき、
BTSトンロー駅で降りたら、きっとまた立ち寄ってしまうと思います。


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