カンチャナブリ&ナコンパトム寺院 1日観光ツアーに参加してみた。

タイの観光
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タイを数回訪問してくるとだんだん移動範囲が増えてきます。
しかし、2~3泊程度の旅だとなかなか行きづらい場所だと現地ツアーが便利です。

私が今回、利用したツアーを紹介したいと思います。
それが、カンチャナブリ&ナコンパトム寺院 1日観光ツアー☆泰麺鉄道に乗車<終日/ホテル送迎付/日本語ガイド/昼食付>

このツアーは、映画「戦場にかける橋」の舞台カンチャナブリを
訪れクウェー川にかかる鉄橋や戦争博物館。

そして、世界一高い仏塔があるナコンパトム寺院を訪問する欲張りなツアーです。

ホテルを6時30分に出発です。

ツアーは、最初にカンチャナブリーに行く予定ですが、私の時は、
渋滞を考えて先にナコンパトムに行きました。

バンコクから1時間30分程度(西へ56㎞)かかります。

コース順に記載します。

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プラ・パトム チェディー
(Phra Pathom Chedi)

住所:27 Tesa Rd, Tambon Phra Prathom Chedi, Mueang Nakhon Pathom District, Nakhon Pathom

入場時間9:00~16:30
入場日無休
入場料金無料

この塔は改修が繰り返され、3世紀頃の建立当初は約40m、現在は120メートルを超える高さがあるそうです。

目の前で見ると本当に大きいです。滞在時間が、15~30分程度だったのでもう少しじっくり見たかったです。

ナコンパトムを後にして、カンチャナブリーにだいたい10時頃に到着。
まず最初は、見学したのが、JEATH戦争博物館です。

JEATH戦争博物館
(JEATH War museum)

住所:Ban Tai, Mueang Kanchanaburi District, Kanchanaburi

営業時間8:30~18:00
営業日無休
入場料金30バーツ

「死の鉄道(Death Railway)」と呼ばれる泰面鉄道の過酷な建設に動員された捕虜たちについての博物館です。

JEATHはJ =Japan、E =England、A =Australia、T=Thailand、H=Hollandの
頭文字を並べたものだそうです。

建物は、当時と同じ竹で造られています。

目の前は、メークローン川

当時の泰面鉄道をどこまで造るかを表した地図

カンチャナブリ連合軍共同墓地
(Kanchanaburi War Cemetery)

住所:284/66 Sangchuto Rd, Ban Tai, Mueang Kanchanaburi District, Kanchanaburi


6982人の犠牲になった連合軍捕虜たちが、埋葬されています。

営業時間 8:30~18:00



なんか沖縄の平和公園を思い出しました。

日本軍戦没慰霊塔

泰緬鉄道建設中に犠牲となった全ての方々のための慰霊碑。

ご冥福を祈る碑文が日本語、英語、マレー語、タミール語、中国語、ベトナム語で刻まれています。

今回のメインイベントのひとつ

クウェー川鉄橋/散策

住所:Maenamkwai Rd, Tha Ma Kham, Mueang Kanchanaburi District, Kanchanaburi

クウェー川に架かる全長250メートルの鉄道橋。
映画「戦場にかける橋」の舞台です。

泰緬鉄道とクワイ川鉄橋の歴史について触れておきます。

別名を「死の鉄道」(DEATH RAILWAY)ともいわれる泰緬鉄道は、第二次世界大戦中に海上シンガポール経由
でビルマ・インド戦線へ軍需物資を送ることが困難になりつつあった日本軍にとっての、内陸部を通る新しい
輸送路として計画されました。同盟国のタイからビルマへジャングルを抜けて走る総全長415m
(タイ側263㎞、ビルマ側152㎞)に渡る鉄道は1942年9月16日タイ側のノンプラドックにおいて建設が開始されました。

この難工事には、約3万人の連合軍捕虜、10万人以上のアジアの強制労働者(中国・インドネシア
・インド・シンガポール・タイ)が投入され、そのうちの捕虜1万6千人、アジア人労働者10万人のほとんど
すべてが、熱帯のジャングルのさまざまな疫病にかかり、医療品の不足から死亡した。
クワイ川鉄橋は日本軍の輸送網切断のため連合軍の爆撃の恰好の標的となり多くの犠牲者をだした場所になった。

当時の泰緬鉄道の列車



The Bridge Over River Kwai駅

これが映画「戦場に渡る橋」の舞台です。
実際、映画で撮影されたのはスリランカだそうです。

しかし、この橋の上を歩けるなんて夢にも思っておりませんでした。

頭の中には、クワイ河マーチが流れます。
曲がわからない人は視聴してみてください。

戦場にかける橋~クワイ河マーチ

行く前に是非映画を見てからいってください。
橋を歩く気分も変わってきます

戦場にかける橋 HDデジタルリマスター版 [Blu-ray]


泰面鉄道/乗車タム・クラセー桟道橋(旧アヒル桟道橋)~タム・クラセー駅/到着

第二次世界大戦中にタイとビルマ(ミャンマー)を結んでいた鉄道で現在タイ国有鉄道南本線
ナムトック支線として運行しています。

クラセー参道橋は、クウェー川沿いの絶壁に困難を極めた工事の末に完成した木造橋で、すごい迫力です。

列車に乗っている時間は、1時間30分程度。
歴史を感じながら乗る列車は最高の気分です。

クウェー河駅からタム・クラセー駅までの動画を編集してみました。
途中、旧アヒル桟道橋(木造橋)は圧巻です。


タム・クラセー駅終点です。なかなか普通のツアーでは味わえない列車の旅でした。
下の写真は、終点 タム・クラセー駅です。

このツアーを回ってホテルに戻るのが、17:30くらいになります。
私は、渋滞に巻き込まれ18時過ぎましたが。。。。
所要時間は、約11時間。

今回、一人で参加したので2200バーツ(7000円弱)

今回、時間がなく、なかなか行きづらい場所は、現地ツアーを使うと無駄なく最高の旅ができます。

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