マラッカおすすめグルメ情報~Hoe Kee Chicken Rice|マラッカ名物チキンライスボールを味わう人気店

マラッカのグルメ
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オランダ広場からマラッカ川にかかる橋を渡り、
ジョンカーストリートへと足を踏み入れる入口近く。

観光客で賑わうこのエリアに、
週末や祝日には行列が絶えないチキンライスボールの名店があります。
それが、今回紹介する 「Hoe Kee Chicken Rice」 です。

派手な外観や演出はありませんが、
「マラッカのチキンライスといえばここ」と名指しされるほどの存在感。
国内グルメ特集では、マレーシア国内最高のチキンライス として紹介された経歴も持つ、実力派の一軒です。

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Hoe Kee Chicken Rice

住所:468, Jalan Hang Jebat, 75200 Melaka, マレーシア

  • 時間:9:00~16:30
  • 定休日:無休

店内

店内は、バ・ニョニャ建築らしい吹き抜け構造が印象的です。
オランダ統治時代から続く伝統的なショップハウスを改装して使っており、
一歩足を踏み入れると、時間がゆっくりと流れるような懐かしい空気に包まれます。

実はこの店舗、3軒分のショップハウスを横断して繋げた造りになっており、見た目以上に収容力が高いのも特徴。
観光地のど真ん中にありながら、数十人が一度に座れる広い座席スペースがあります。

メニュー

看板メニューは、もちろん チキンライスボール。

小さく丸められたご飯の中には、
鶏のだし汁がしっかり染み込んでいます。

この独特な形には由来があり、かつて天秤棒でチキンライスを売り歩いていた時代、
仕事の合間でも食べやすいようにご飯を小さく丸めたのが始まりだそう。

添えられるチキンは、タイのカオマンガイやシンガポールのチキンライスに通じる味わいで、
ひと口食べると「東南アジアに来たな」と実感できる、安心感のある美味しさです。

Hoe Keeでは、創業以来ずっと同じメニュー・同じ味を守り続けているとのこと。
このブレなさこそが、長年支持されてきた理由なのかもしれません。

価格表(人数別で分かりやすい良心価格)

価格表がとても明快で、グループ旅行にも使いやすいのが嬉しいポイント。
コストパフォーマンスも抜群です。

人数 ライスボール数 ライス代 チキン代 合計
2人 10個 RM5.00 RM20.00 RM25.00
3人 15個 RM7.50 RM30.00 RM37.50
4人 20個 RM10.00 RM40.00 RM50.00
5人 25個 RM12.50 RM50.00 RM62.50
6人 30個 RM15.00 RM60.00 RM75.00
7人 35個 RM17.50 RM70.00 RM87.50
8人 40個 RM20.00 RM80.00 RM100.00
9人 45個 RM22.50 RM90.00 RM112.50
10人 50個 RM25.00 RM100.00 RM125.00前後

Fish & Cabbage(サイドメニュー)

チキンライス屋ですが、ペナン名物アッサム系も置いています。

アッサムフィッシュ(Asam Fish):酸味の効いたペナン式アッサムスープで、グループで来た時の追加一品向け

  • 魚の頭(半分):RM25.00〜100.00
  • 魚の尾(1切れ):RM25.00〜50.00
  • 魚の身(1切れ):RM25.00〜40.00

キャベツ:さっぱり系で、チキンライスと相性◎

  • Cabbage per person:RM2.50

マレーシアの有名グルメ特集では、「国内最高のチキンライス」として紹介された経歴も持つそうです。

オーダー

今回は、お店の人おすすめの組み合わせでオーダー。

ライスボール5個に、チキンときゅうりが添えられたシンプルな一皿ですが、
見た目以上にボリュームがあります。

食べ方は、ライスボールを軽く崩し、チキンのだし汁につけて食べるのが定番。
途中で赤いチリソースを混ぜると、味にキレが出てまた違った表情に。

特に印象的だったのは、チキンの柔らかさ。
派手さはありませんが、「これなら毎日でも食べたい」と思わせる、完成度の高さがあります。

派手な名物感よりも、毎日の味としての完成度で勝負するのがHoe Kee。

観光地の有名グルメを追いかけるだけでなく、こうした“地元の普段の味”を一食挟むだけで、
マラッカの街歩きはぐっと立体的になります。

ジョンカーストリート散策の合間に、ぜひ立ち寄ってほしい一軒です。

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