バクーの玄関口・ヘイダル・アリエフ国際空港(GYD)には複数のラウンジがありますが、
そのひとつが「Mugam Lounge」です。
豪華な設備を備えた大型ラウンジというよりも、
出発前に軽食やドリンクを楽しみながら静かに過ごせるラウンジという印象です。
Priority PassやDragonPass、LoungeKeyなどに対応しているため、
対象の会員であれば利用しやすいのもポイント。
私が利用した時間帯は利用者が非常に少なく、かなり静かな環境で過ごすことができました。
目次
営業時間
24時間
所在地
バクー・ヘイダル・アリエフ国際空港(GYD)第2ターミナルにあります。
エアサイドに位置しており、出入国審査を通過した後に右折し、
2階の免税店前へ進むとMugam Loungeがあります。
国際線利用者向けのラウンジです。
利用対象者
- Priority Pass 会員
- DragonPass 会員
- TAV Passport Classic カード/Edition カード所有者
- Every Lounge 会員
- Mile on Air 会員
- LoungeKey会員
※利用資格や提携サービスは変更される場合があるため、
利用前に各サービスの公式サイト・アプリで最新情報を確認することをおすすめします。
利用条件
最長2時間まで滞在可能
2歳未満のお子様は入室無料です。
室内スペース
座席数は、国際線専用なら座席数が少ないかもしれませんが、国内線がメインで、国際線のみラウンジ利用のため
席数は十分かもしれません。



ソファタイプの座席だけでなく、レストランのように向かい合って座れる4人掛けのテーブル席もあります。

フード&ドリンクコ―ナ
フードについては、本格的なアゼルバイジャン料理が並ぶというよりも、出発前に軽く食べられる軽食が中心です。
料理の種類が非常に豊富というわけではありませんが、搭乗前に小腹を満たしたり、
ドリンクを飲みながら休憩したりするには十分です。



アゼルバイジャンワインも楽しめる
個人的に印象に残ったのが、アゼルバイジャン産のワインを楽しめることです。
アゼルバイジャンはコーカサス地方に位置し、古くからワイン造りが行われてきた地域のひとつです。
旅の最後に現地のワインを味わえるのは、Mugam Loungeならではの楽しみのひとつでしょう。


ラウンジ内の撮影には注意
私が利用した際、ラウンジ内で撮影しようとすると
スタッフからかなり厳しく注意されました。
そのため、この記事でもラウンジ内部やフード類の
写真はそれほど多くありません。
一般的な空港ラウンジと比べても撮影には厳しい印象を受けたため、
写真を撮りたい場合は事前にスタッフへ確認した方が安心です。
旅の終わりに
Mugam Loungeは、
豪華な設備や充実した食事を目的に訪れるラウンジというより、
搭乗前の時間を静かに過ごすための実用的なラウンジという印象でした。
私が利用した時間帯は利用者が非常に少なく、
混雑を気にせずゆっくり過ごせたのは大きなメリットです。
フードは軽食中心ですが、ドリンクを飲みながら休憩するには十分。
アゼルバイジャン産ワインを楽しめるのも印象に残りました。
一方、ラウンジ内の撮影についてはかなり厳しかったため、
その点には注意が必要です。
Priority PassやDragonPass、LoungeKeyなどの対象者で、
ヘイダル・アリエフ国際空港第2ターミナルから国際線を利用する場合は、
出発前の休憩場所として覚えておいてもよいラウンジです。
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