旋回舞踏で有名な「メヴラーナ博物館」を探索してみた。

コンヤの観光
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13世紀に、セルジューク朝の都として全盛期をむかえた古都コンヤ。

その中で、旋舞教団として、知られるイスラムの神秘主義の1派で、
メヴレヴィー教団の創始者であるメブラーナー・ジェラールッディン・ルーミの
霊廟が現在は、博物館になっています。

今回は、メブラーナ寺院を紹介します。

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メヴラーナ博物館
(Mevlana Museum)

住所:Aziziye Mah, Mevlana Cd. No:1, 42030 Karatay/Konya, トルコ

入場時間9:00~17:40(月曜10:00~、夏季は~18:30)
入場日無休
入場料金無料
HPhttp://muze.semazen.net/index.php

 


敷地は、およそ6,500㎡もあり、その中には、ジャーミィ―、僧院、修行場もあります。

下の写真の緑色のタイルで覆われた円錐形の屋根の建物が霊廟です。

1927年3月3日以降は、霊廟が博物館として一般公開されています。

霊廟内にある華美な碑文。

このケースの中には、ムハンマドのひげが納められています。

霊廟とは、反対側には別館があり、こちらには人形を使って昔の修行の様子が展示されています。

かなり精巧に人形が作らています。

下の写真は、セマ―(旋回舞踏)の様子を表した人形です。

今回は、カッパドキアで、セマ―鑑賞したのでその模様を動画で編集しました。
よろしければ覗いてみてください。

この旋舞舞踊(セマ―)は、白い円錐形の帽子、白いワンピースの衣装の上に黒いジャケットを着て、
右手と上に、左手を下に向けて回転を始めます。そして、少し首を傾けたまま回転を続けます。

いつまでも回り続ける姿に、神の降臨を意味しています。

また、彼らの衣装や動作には、意味があり、
円錐形の帽子は墓石、黒いジャケットは、墓を表しており、黒いジャケットを脱ぐ捨てることにより、
地上の束縛からの解放を意味しています。

また、手の動きは、右手は、天からの恵みを受け止め左手で地上に振り込むことを表しています。
トルコ観光の中でも、少し異質な観光地コンヤのメヴラーナ寺院。

是非、本場でセマ―鑑賞してみてください。

旅するように、暮らしたい。「MILESTO」

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