海外を旅する時に、トラブルのひとつにタクシー乗車賃がありますね。
特に東南アジアなどは、空港や観光地などかなり金額をふっかけられることもあります。
そんな時に、強い味方なのが、配車アプリです。
ウズベキスタンでは、YandexGoというアプリを利用することができて、これが非常に便利で、
観光の範囲も一気に広がります。
YandexGoの登録から使い方まで紹介します。
海外で、ウーバーとかを使い慣れている人であればほとんど操作が一緒です。
操作方法
①Where to をタップします。
MAPから選ぶからピンで刺してもよいし、名称で探してもOKです。
そして、到着時間や値段ごとに車が選べます。

Screenshot
今回は、4分で到着する19000スムの車を選んでみました。
リクエストすればOKです。
しかし、ここで注意する必要があるのが、ウズベキスタンの車は、ガスで走る車がほとんどです。
そのため、後部座席のトランクスペースがほとんどありません。
2名だとトランクが入らない場合があるので、車種を大きくした方が無難です。

Screenshot
後は、迎えに来るのを待ちます。
そして、車が来たら乗車します。
車の確認は、車両番号で確認できます。
下の画面だと30B506Jです。車種は、グレイのネクシアだとわかります
目的地に着くまで車の中にいるだけです。
目的地に着いたら、評価の依頼が来るので、★を付けてください。
これで終了です。
海外で、配車アプリを登録すると余計な交渉はしなくてよく非常に便利です。
是非、海外旅行の足でうまく利用してください。
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