サマルカンド観光のハイライトである
世界遺産・レギスタン広場。
その正面、レギスタン通りを挟んだ一等地に建つのが、
今回紹介するレストラン Labi G`or(ラビ・ゴル) です。
観光客の視線を集める目立つ外観で、
レギスタン広場観光の前後に立ち寄りやすい、
サマルカンドでも屈指の好立地レストランです。
Labi G`or
住所:Samarkand, Samarqand Region, ウズベキスタン
- 電話番号:+998906569494
- 営業時間:7:00~23:00
- 定休日:無休
店内は、座席タイプが何種類かあり、それぞれにかかるサービス料金が違うそうです。
外観・立地|迷うことはまずない
【レギスタン通り沿いにあり、
建物自体も存在感があるため、初訪問でもすぐに分かります。
夜はライトアップされたレギスタン広場と相まって、
観光地らしい華やかな雰囲気。

店内の雰囲気|座席タイプで価格が変わる
店内は比較的広く、
複数の座席タイプが用意されています。
通常テーブル席
ソファ席
眺めの良いエリア(2階席など)
座席によって
✔ サービス料
✔ 提供されるメニュー
が異なる仕組みになっているのが特徴です。
謎の光景?冷やされるスイカ
なぜか店内には、
独特な方法で冷やされているスイカが置かれていました。
理由は不明ですが、
中央アジアらしい「ゆるさ」を感じる一幕です。

メニュー|ランチとディナーで内容が違う
Labi G`or のメニューは、ランチメニュー・ディナーメニューで内容が異なり、
さらに 座席の種類によって提供メニューが変わる という少し特殊なスタイル。
ディナーの特徴
- アルコールを含む ドリンクメニューが充実
- ウズベキスタン料理を中心に構成
- 観光地価格で 全体的にやや高め
正直、今回のウズベキスタン旅行の中では
最も高価なレストランだった記憶があります。



料理内容|定番ウズベキスタン料理が中心
料理は、
ウズベキスタンの定番である シャシリク(串焼き肉) を中心に構成。
- ラム
- 牛肉
- 鶏肉
など、肉料理が主体です。

プレート料理は、ウズベキスタンのシャシリクを中心に、いろいろな肉が食べれます。

実食レビュー|MEAT MIX(4人前)
【画像⑥:MEAT MIX プレート全景】
今回は大人数での食事だったため、
MEAT MIX(4人前) をオーダー。
- 価格:260,000スム
- 日本円目安:約3,000円強
内容
- ラムロース
- 牛肉
- 鶏手羽
- リブアイステーキ
- 鶏胸肉
- フライドポテト
- カントリースタイルポテト
1プレートに豪快に盛られた、
肉好きにはたまらない内容です。
味の感想
味付けはシンプルながらとても美味しく、
特に印象的だったのが ラム肉。
日本では「癖がある」と敬遠されがちなラムですが、
中央アジアのラムは臭みがほとんどなく、
非常に食べやすいのが特徴です。

雰囲気|観光地らしい華やかさ
私が訪れた日は、
2階で結婚式の二次会のようなパーティーが行われており、
店内はかなり賑やかな雰囲気でした。
観光地レストランらしく、
- 地元客
- 観光客
- イベント利用
が入り混じる、活気のある空間です。
昼と夜でまったく表情を変えるレギスタン広場。
そのすぐ目の前で食事ができる Labi G`or は、
「料理を楽しむ」というよりも、サマルカンドという街の空気ごと味わう場所だと感じました。
確かに価格は、ウズベキスタンの中ではやや高め。
それでも、世界遺産を望む立地、観光地らしい華やかな雰囲気、
そして安心して楽しめるウズベキスタン料理を考えれば、
一度は訪れる価値のあるレストランです。
レギスタン広場のライトアップを眺め、
長い歴史に思いを馳せたあとに立ち寄るディナー。
そんな旅の締めくくりに、Labi G`or はちょうどいい一軒でした。

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