サマルカンド観光の中心、
世界遺産レギスタン広場周辺は、昼は観光客で賑わい、
日没後には、観光の喧騒が嘘のように落ち着いた時間が流れ始めます。
そんな中、
観光後にそのまま立ち寄りやすい導線上にあり、
テラス席でゆっくり食事ができるレストランが
今回紹介する Historic です。
Historic
住所:MX3H+34H, So’zangaron ko’chasi, Samarqand, Samarqand viloyati, ウズベキスタン
- 電話番号:+998985732111
- 営業時間:8:00~22:00
- 定休日:無休
雰囲気|夕方以降はテラス席がおすすめ
店内にも食事スペースはありますが、
今回利用したのは 外のテラス席。
- 夕方以降は気温も下がり、風が心地よい
- レギスタン周辺の喧騒から少し離れた落ち着いた空間
- 観光後に「一息つく」のにちょうどいい雰囲気
※今回はテラス席利用のため、店内には入っていませんが、
外観・テラス席ともに観光客でも入りやすい雰囲気です。

メニュー|定番ウズベキスタン料理が一通りそろう
メニュー構成は、
ウズベキスタン料理の王道ラインナップが中心。
- シャシリク(串焼き)
- マンティ(蒸し餃子)
- プロフ(炊き込みご飯)
- 各種スープ、サラダ類
シャシリクの項目には、
- ハンマー
- ナポレオン
など、名前からは想像しにくい串料理も並びます。
(部位やサイズ違いを指すことが多く、気になる場合は店員に確認するのがおすすめ)

もちろん、マンティやプロフなど定番料理も味わえます。


実食レビュー|ビール+シャシリクの王道セット
まずは、旅の定番。
ウズベキスタンビール
暑い日中の観光後に飲む一杯は、
やはり格別。
クセが少なく、
シャシリクとの相性も抜群です。

香辛料がしっかり効いた味付けで、
肉の旨みも十分。
- 焼き加減:やや香ばしめ
- 味付け:スパイス強めだが重すぎない
- ビールが進む味
観光客向けにマイルドすぎることもなく、
しっかり「中央アジアらしさ」を感じられる一皿でした。

価格帯・使い勝手
- 価格:観光エリアとしては良心的
- 味:安定感あり、外れにくい
- 雰囲気:観光後の休憩+軽めの食事に最適
私が訪問した日は、
レギスタン広場一帯が停電するトラブルがあり、
復旧まで時間がかかり、長居はできませんでした。
それでも、
- 料理のクオリティ
- 立地の良さ
- テラス席の居心地
を考えると、
次回は他の料理も試したいと思える一軒です。
壮麗なマドラサが並ぶレギスタン広場の観光を終え、
その余韻を残したまま立ち寄れるのが、レストラン Historic です。
派手さはないものの、
立地の良さ、テラス席の心地よさ、そして安定感のあるウズベキスタン料理。
どれもが、旅の一日の締めくくりにちょうどいいバランスでした。
「どこで食べようか迷ったら、まずここ。」
そんな使い方ができる一軒として、
サマルカンド滞在中の選択肢に加えておいて損はありません。
歴史都市サマルカンドの夜を、
静かに、そして穏やかに楽しみたい方におすすめです。

コメント