タイへ行く前に、少しだけ準備しておくと
到着してから無駄な時間を使わずに動くことができます。
短い日程で遊び尽くすには、
現地で迷わないための通信準備が重要です。
地図で見ると遠く感じる国でも、
実際に訪れてみると距離は驚くほど近くなります。
空港に降り立った瞬間から、
スマートフォンがつながり、地図が開け、配車アプリが呼べる。
それだけで――
旅は一気にスムーズに動き始めます。
世界は思ったよりも近い。
そう感じさせてくれるのが、通信準備です。
タイ旅行の通信手段は3種類ある
現在、日本人旅行者の主な通信方法は次の3つです。
プリペイドSIM(AISなど)
日本キャリア海外ローミング(ahamo・楽天)
eSIM
結論から言うと、
- コスパ重視 → プリペイドSIM
- 手間ゼロ → ahamo / 楽天
- 物理SIM不要 → eSIM
という選び方になります。
プリペイドSIM|最も安く確実
最も一般的でコスパが高い方法です。
日本で事前購入すると
約600〜700円程度。
空港購入より安く、並ぶ必要もありません。
私は日本の空港ラウンジで
出国直前にSIMを入れ替えています。
これでタイ到着直後から通信可能です。
ahamo|追加料金なしで海外通信可能
ドコモのahamoは海外91か国で
追加料金なしデータ通信が可能です。
タイも対象国に含まれます。
特徴
- 申し込み不要
- SIM交換不要
- 月30GBを海外でも利用可
- 速度も安定(現地ローミング)
短期旅行なら最も楽な方法です。
到着後にローミングONにするだけで
そのまま使えます。
楽天モバイル|海外2GBまで無料
楽天モバイルも海外ローミングに対応しています。
特徴
- 月2GBまで無料
- 超過後は128kbps
- 追加1GB 500円
2GB以内なら追加費用なしで利用できます。
地図・配車中心の軽い利用なら
短期旅行では十分です。
ahamo・楽天・SIMどれが最適か
旅行スタイル別におすすめは変わります。
■ 2〜4日短期旅行
→ ahamo / 楽天で十分
■ 5日以上・地図多用
→ ahamo or プリペイドSIM
■ 動画・SNS多用
→ プリペイドSIM
■ とにかく楽
→ ahamo
■ コスパ最優先
→ プリペイドSIM
SIMを入れておくと到着後すぐ動ける
SIMまたは海外通信設定を済ませておくと、
✔ Grab / Boltすぐ呼べる
✔ Googleマップ即使用
✔ ホテルまで迷わない
✔ 空港Wi-Fi不要
到着直後の動きが圧倒的に楽になります。
AndroidのSIM設定方法
- ホーム画面から「設定」をタップします。
- 「モバイルネットワーク」をタップします。
- 「アクセスポイント名」をタップします。
- 画面右上「メニュー」から「新しいAPN」を
タップします。 - 「名前」:internet
「APN」 :internet
「ユーザー名」:空欄
「パスワード」:空欄
「認証方式」:CHAP
を入力します。 - 画面右下「メニューボタン」をタップして「保存」をタップします。
- 「APN」画面に戻りますので設定したAPNをタップすれば完了です。
iPhone設定方法
基本は自動認識です。
- ホーム画面から「設定」をタップします。
- 「モバイルデータ通信」をタップします。
- 「モバイルデータ通信」をONにすライドします。
あとは自動的に設定が完了します。
*自動設定されずにAPNの入力が必要な場合は、APNの項目へ下記を入れます。
- 「名前」:internet
- 「APN」 :internet
- 「ユーザー名」:空欄
- 「パスワード」:空欄
- 「認証方式」:CHAP
私は、日本の空港のラウンジで出国直前にSIMカードを差し替えます。
これでタイへ着いたらすぐに携帯電話を使うことができます。
ただ、端末を起動するとメッセージが届きますが何もする必要はありません。


通信できない時の対処
- 再起動
- 機内モードON/OFF
- SIM差し直し
AISはSMSが届きますが操作不要です。
タイは通信があると旅効率が大きく変わる国
タイは
- 配車アプリ文化
- 複雑な都市構造
- 英語表記差
- 交通手段多様
という特徴があります。
通信があるかどうかで
移動効率が大きく変わります。
タイ旅行をスムーズに始める最も簡単な方法は、
出発前に通信手段を決めておくことです。
SIMでも
ahamoでも
楽天でも
到着直後から通信できるだけで
旅の自由度は一気に上がります。
スマートフォンがつながった瞬間、
旅はもう始まっています。
世界は思ったよりも近い。
その感覚を最初に実感させてくれるのが、
通信準備です。


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