パタヤというとビーチロード周辺の観光エリアを思い浮かべがちですが、
ノースパタヤ方面へ少し足を伸ばすだけで、地元の人が日常使いしている実力店に出会えます。
今回紹介する ソムタム・ナームアン(Somtam Namnueng) は、
パタヤ北バスターミナル(North Bus Station)から続くノースパタヤロード沿い、
ターミナル21・パタヤのすぐ近く にある老舗のイサーン系食堂です。
ショッピングモールの前後に立ち寄れる立地ながら、
店内に入ると一気に観光地の外側の空気に変わる、ローカル色の強い一軒でした。
ソムタム・ナームアン(Somtam Namnueng)
住所:XV2R+7V3, N Pattaya Rd, Muang Pattaya, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
- 電話番号:+66863554983
- 営業時間:10:30~20:30
- 定休日:不定期
※ノースパタヤロード沿い
※ターミナル21・パタヤから徒歩圏
※ノースバスターミナル動線上
立地|バスターミナル~ターミナル21の移動導線上
この店の使いやすさは、位置関係の分かりやすさにあります。
- パタヤ・ノースバスターミナルから南へ
- ノースパタヤロードをそのまま進むだけ
- ターミナル21の近く
つまり、
「到着直後の1食目」
「買い物の前後の軽い食事」
どちらにも組み込みやすい場所です。
観光客向けレストランが多いビーチ側とは違い、
このエリアは地元の生活圏に近い雰囲気が強く、価格も比較的落ち着いています。
店内の雰囲気|ローカル客中心、席数は多め
パタヤでも老舗として知られている店らしく、
常に人の出入りが多い人気店という印象。
- 座席数はかなり多め
- それでも時間帯によっては待ちが出ることもある
私が訪問したのは開店直後だったため、
まだ客はほとんどおらず、落ち着いて席を選べる状態でした。
昼に近づくにつれて一気に混み始めるタイプの店だと思われます。



メニュー|王道タイ料理中心、価格はローカル寄り
メニュー構成は非常に分かりやすく、
- ソムタム
- ガイヤーン
- ラープ
- イサーン系おかず
- 一般的なタイ料理
といった定番ど真ん中のラインナップ。
価格帯も観光地価格ではなく、
日常使いできるレンジに収まっている印象でした。
店名に「ソムタム」が入っていることもあり、
看板メニューはやはりソムタムのようです。









実食|名物ガイヤーンは“チミツ系の甘みが特徴
本来はソムタムを注文するつもりでしたが、
ここはガイヤーンが有名とのことで、そちらを選択。
サイズは
- 大
- 小
から選べ、今回は小サイズを注文しました。
食べてみた印象
- 表面はしっかり焼き色
- 中はジューシー
- ハチミツを使った甘みがはっきり
一般的なガイヤーンに比べると、
「塩気+香ばしさ」より
「甘み+コク」寄り
という味の方向性。
イサーン料理特有の辛さが強すぎないため、
旅行者でもかなり食べやすいタイプです。


使いどころ|ショッピングモール飯に飽きたときの現地の一食
立地的にはターミナル21がすぐ近くにあるため、
- フードコート
- チェーン店
- カフェ
といった選択肢はいくらでもあります。
それでもあえてここに来る意味は、
「ショッピングモールの外にある日常の味」
を短時間で体験できる点。
- 到着日でまだ遠出したくない
- 北パタヤに宿泊
- ローカル価格帯でしっかり食べたい
そんな場面ではかなり使いやすい一軒です。
ビーチロード周辺だけを歩いていると、
パタヤはどうしても「観光地の街」という印象が強く残ります。
しかし、ノースパタヤ方面へ少し足を伸ばすだけで、
地元の人が日常的に通う食堂の空気に一気に変わります。
ソムタム・ナームアン は、
ターミナル21という分かりやすいランドマークのすぐ近くにありながら、
観光地の外側にある“普段のパタヤ”を体験できる貴重な一軒。
到着直後の一食や、買い物ついでの軽い食事として、
「無理なくローカルに触れたい」ときにちょうどいい店だと感じました。


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