パタヤと言えば世界有数のビーチリゾート。
海に近い立地ということもあり、街のあちこちにシーフードレストランが並んでいます。
ただし、ビーチロードやウォーキングストリート周辺の店は、
いわゆる観光地価格になっていることが多く、気軽に入るにはやや高めに感じることもあります。
観光地価格を避けつつ、しっかりシーフードを食べたい人にとっては、店選びが意外と難しいエリアでもあります。
そこで今回紹介するのが、
パタヤエリアでも「安くて美味しい」と評判のシーフードレストラン
Pupen Seafood(プーペンシーフード) です。
Pupen Seafood(プーペンシーフード)
住所:62 สุดหาดจอมเทียน Na Chom Thian, Sattahip District, Chon Buri 20250 タイ
- 営業時間:10:00~22:00
- 電話番号:+66944246966
- 定休日:無休
※ジョムティエンビーチ南側
※ソンテウ「ジョムティエン行き」終点付近
アクセス|ソンテウ終点なので迷いようがない
行き方は非常にシンプルです。
ウォーキングストリート周辺やビーチロードから
ジョムティエンビーチ行きのソンテウ に乗車。
そのまま終点まで乗っていけば、ほぼ目の前にあります。
料金も約20バーツ前後と非常に安く、
パタヤ中心部から気軽に移動できる距離感です。
観光客でもハードルが低く、
「ローカル寄りの有名店」にしてはかなり行きやすい立地です。
立地と雰囲気|地元民+観光客が混ざる大型店
さすがに有名店だけあって、
・地元の家族連れ
・在住外国人
・団体ツアー客
まで幅広い客層。
店内はかなり広く、観光バスが立ち寄るレベルの座席数があります。
夕方以降は
ビーチ沿いの席から順番に満席 になっていく印象でした。
海を見ながら食べたい場合は、
17時前後までに入店(17:00目安)がかなり重要です。


店頭の水槽|鮮度の分かりやすさが安心材料
入口付近には大型の水槽があり、
エビ・カニ・魚が大量に入っています。
いわゆる「見せる鮮魚スタイル」で、
その場で食材を選べるタイプの典型的なタイのシーフード店。
この時点で鮮度の不安はほぼありません。





メニュー|観光地エリアより一段安い価格帯
メニューはかなり豊富で、
・カニ
・エビ
・貝
・イカ
・魚料理
・タイ料理全般
と、いわゆる王道シーフードは一通り揃っています。
価格帯は
ビーチロード・ウォーキングストリート周辺より明確に安め。
「観光地の店より一段ローカル寄りの価格」
という感覚が一番しっくりきます。
カニ料理の種類が非常に多く、
店のシンボル的存在になっているのも納得です。
サーモンなどの刺身系メニューがあるのも、
外国人客が多い店らしい特徴でした。














実食|今回はカニ尽くし
今回注文したのは
カニ入りソムタム(ブルークラブ)
140バーツ
かなり本格的な辛さで、
正直かなり辛めでしたが味自体はしっかり美味しい。
「ローカル寄りの味付け」なので
辛さ耐性が低い場合は “No spicy” 指定推奨 です。

カニのフライ
170バーツ
衣がカリカリで、
甘めのソースと合わせると非常に食べやすい一皿。
観光客でも無難に美味しく感じやすい味でした。
結果的にカニ中心のオーダーになりましたが、
看板メニューが多いのも納得のクオリティ。


利用のコツ|時間をずらすだけで快適度が変わる
人気店なので
・夕方以降は混雑
・料理提供まで時間がかかる
この2点は覚悟しておいた方が良いです。
おすすめは
16~17時の少し早めの時間帯。
席も選びやすく、
料理の提供も比較的スムーズでした。

帰り方|店の前からソンテウを拾えることも
タイミング次第ですが、
店の前にソンテウが停まっていることもあります。
見つけたらそのまま乗り込めば、
パタヤ中心部までそのまま戻れるのでかなり楽です。
ジョムティエン終点立地の強みです。
パタヤ中心部のシーフード店は便利な反面、どうしても観光地価格になりがちです。
その点、Pupen Seafood は少し足を伸ばすだけで、
価格・ボリューム・味のバランスがしっかり取れた一軒でした。
ソンテウで気軽に行ける距離にありながら、店内は地元客も多く、
観光地のレストランとは少し違う“日常の海沿い食堂”の空気が流れています。
派手さはありませんが、豊富なメニューと安定した美味しさで、
「ちゃんとシーフードを食べたい」と思ったときに安心して選べる店です。
夕方は混雑しやすいものの、時間を少しずらすだけで快適度は大きく変わります。
ジョムティエンの海風を感じながら、
無理のない価格でシーフードを楽しめる――そんなパタヤらしい時間を過ごせる場所でした。
中心部から少し離れているように見えても、ソンテウに乗ってしまえばすぐ。
パタヤの海は、思っているよりもずっと身近にあります。


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