サウスパタヤロード沿い。
観光客の動線から少し外れた場所に、驚くほどコストパフォーマンスの高い海鮮ビュッフェがあります。
それが PINTOO HUB です。
ウォーキングストリートやビーチロード周辺では、シーフードはどうしても観光地価格になりがちですが、
ここではローカル価格で、しかも食べ放題という珍しいスタイル。
パタヤで「安くシーフードを食べたい」「食べ放題がいい」という人に、かなり相性のいい店です。
PINTOO HUB
住所:WVCP+PHP, S Pattaya Rd, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
- 電話番号:
- 営業時間:10:00~0:00
- 定休日:無休
サウスパタヤのちょうど中間という立地
パタヤといえばビーチリゾートのイメージが強く、
飲食店もビーチロードやウォーキングストリート周辺に集中しています。
ただ、このエリアはどうしても価格が上がりやすく、
シーフードになると一人では注文しづらい量・値段になることも少なくありません。
ジョムティエンや北部エリアに行けば安くて美味しい店もありますが、
中心部からは少し距離があります。
PINTOO HUB はサウスパタヤ通りの中間付近にあり、
ビーチ沿いではないもののアクセスしやすい位置。
観光エリアから完全に離れすぎていない、
「ローカルと観光の境目」のような場所にあります。
店内|新しく清潔感のある空間
店内は赤を基調としたデザインで、比較的新しい店舗という印象。
エアコンも効いており、ローカル食堂にありがちな暑さや雑多さはほとんど感じません。
ビュッフェ形式でも清潔感が保たれているのは、旅行者にとって安心できるポイントです。


料金|パタヤではかなり安い海鮮ビュッフェ
特に目を引くのがランチの価格設定。
- 1名:90分 179バーツ
- 2名以上:159バーツ
- 身長100cm以下:無料
- 100~120cm:79バーツ
パタヤでシーフードをこの価格帯で好きなだけ食べられる店は、かなり珍しい部類です。
※料金は訪問時のもの
ビュッフェ内容|日替わりでローカル料理+海鮮
メニューは日替わりのようですが、訪問時はかなり幅広いラインナップでした。
主な料理
- グリーンカレー
- ココナッツミルク系スープ
- ナム・ンギアオ
- 各種カレー
- 豚ひき肉バジル炒め
- ポークレッグライス
- 昔ながらの麺・イェンタフォ
- 揚げ餃子・炒め麺
- 貝料理
シーフード
- 蒸しカニ
- ボイルエビ
- 牡蠣
- 貝類
デザート・ドリンク
- ココナッツミルク系スイーツ
- タピオカ系
- パンダナスリーフジュース など
タイ料理中心ですが、麺類だけでも複数の味付けが用意されており、
「少しずつ色々試す」楽しみ方ができます。


一人旅でもシーフードを好きな量だけ
パタヤのシーフードは基本的に量が多く、
一人だと注文をためらう場面がよくあります。
ここでは、
- エビ
- カニ
- 貝
を自分の食べたい量だけ取れるのが大きなメリット。
味付けはシンプルに茹で中心なので、
卓上の調味料で好みに調整できるスタイルです。
※生牡蠣もありましたが、体調や自己判断で。

まずは、麺類です。
味付けだけでも7種類も選べます。
ココナッツミルク系の味付けのスープです。

グリーンカレーやカニエキス風味のカレー




サイドメニューも豊富です。




やはり目を引くのがシーフードです。
パタヤのシーフードは、値段がかなりするのと一人旅だとなかなか挑戦しずらいのですが、ここは
エビ・カニ・貝を自分の好きな量だけ食べることができます。
ここは、生牡蠣まであります。(食べる食べないは自己判断で)



デザートのココナッツミルクやタピオカのようなものもあります。

私は、シーフード狙いなので、まずは、これだけ取ってきました。
とても一人前とは言えません。
味付けに関しては、自分で調整できるので、基本、茹でてあるだけです。

設備|外に手洗い・トイレあり
店舗外には手洗い場とトイレがあり、
シーフードで手が汚れてもすぐ洗えるのは地味にありがたいところ。
外には小さな池もあり、
ローカル店らしいゆったりした空気が流れています。

外には池もあり眺望もなかなかです。

客層|ほぼ地元客
訪問時は観光客はほとんど見かけず、
地元のグループ利用が中心でした。
時間帯によっては混み合うため、開店直後もしくはピークを外した時間での訪問が無難です。
パタヤで「気軽に海鮮」を成立させる一軒
ビーチ沿いのレストランでシーフードを頼むと、
どうしても“イベント的な食事”になりがちです。
PINTOO HUB はその対極にある店。
日常価格で、
思いついたタイミングで、
好きな量だけ海鮮を食べられる。
観光地パタヤのイメージとは少し違う、
地元の生活に近い距離感の食事です。
遠くの国の料理も、名前だけ見れば少し身構えてしまいますが、
実際に皿に盛って一口食べてみると、不思議なくらい「いつもの食事」に近づいていきます。
観光地の派手さから少し離れたこの場所で、
エビの殻を剥きながらゆっくり過ごしていると、
地図の上では遠いはずのタイが、急に身近な日常の延長のように感じられるはずです。


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