ビーチリゾートとして知られるパタヤですが、少しメインエリアを離れるだけで、
観光地の顔とはまったく違うローカル食堂に出会えます。
今回紹介するのは、サウスロード沿いにあるローカル食堂 「MHAN」。
ビーチロードやセカンドロードからは距離があり、
観光客にとってはやや行きづらい立地ですが、
その分、地元の人が普段使いしているリアルなタイの食堂を体験できる一軒です。
MHAN
住所:479 40 หมู่10 S Pattaya Rd, ต.หนองปรือ Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
- 電話番号:+66933287679
- 営業時間:11:00~20:30
- 定休日:無休
※パタヤ・サウスロード沿い
※サウスパタヤ方面のバス停・ソンテウ動線から徒歩圏
店内の雰囲気|出来たばかりのような清潔感
開店時間を少し過ぎたタイミングで入店しましたが、すでに数名のお客さんが来ていました。
客層はほぼ地元の人で、観光客の姿は見かけません。
店内は新しいのか非常に清潔で、しっかりエアコンが効いているのも快適なポイント。
小さな店舗ながら、外観はカフェやファストフード店のような雰囲気です。
テラス席も用意されており、軽く食事を済ませたい時にも使いやすい造り。

厨房はサウスロード側に面しており、道路から中の様子をのぞけるため、初見でも入りやすい印象でした。

メニュー|王道タイ料理をリーズナブルに
メニューはガパオや炒め物、オムレツなど、定番のタイ料理を中心にしたシンプル構成。
価格帯もローカル食堂らしく、全体的にかなり手頃です。
この店の特徴は、ガパオライスの具材をトッピング形式で選べること。
鶏・豚などを好みに合わせて組み合わせられるため、辛さやボリュームを調整しやすいのが旅行者にも嬉しいポイントです。



実食|辛さ控えめでも美味しい、優しい味付け
今回は
- バジル炒め+トッピングで豚(ポーク) 50バーツ
- 口コミで評判だった クリームオムレツ 50バーツ
を注文しました。
クリームオムレツは、見た目はシンプルな卵料理ですが、
下にごはんがしっかり入っており意外とボリュームあり。
味付けは塩味ベースで、タイ料理にありがちな強い辛さや酸味は控えめ。
辛い料理が続いて胃が疲れている時でも食べやすく、ローカル食堂ながら日本人にも合いやすい味だと感じました。



アクセスと使いどころ|「わざわざ寄る価値」があるサウスロードの一軒
サウスロードまで来る用事がある時や、
- 南側エリアのホテル滞在
- バスターミナル・ソンテウ利用前後
- 観光地価格を避けたい時
には、ちょうど良い選択肢になります。
ビーチ沿いのレストランのような派手さはありませんが、
地元の人が日常的に通う価格と味のバランスが魅力。
「観光地パタヤの裏側」を少しだけ覗いてみたい人には、面白い一軒だと思います。
観光地のレストランに少し疲れた時、
「地元の日常の中で普通に食べる一食」を体験できる、貴重なローカル食堂です。
パタヤを何度か訪れている人ほど、こういう店の良さを実感できるはずです。




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