ビーチリゾートとして知られるパタヤですが、
セントラルパタヤ周辺を少し歩いてみると、観光客向けとは違う“地元の日常”に出会えるエリアが広がっています。
今回紹介するのは、セントラルパタヤから一本通りを引っ込んだ場所にある
ローカル客に人気のタイ食堂 「Larb Ubon Tam Tray, Mae Phit, Mae Phon」 です。
観光地の派手さはありませんが、
「地元の人が普段使いしている店」を探している人には、かなり面白い一軒だと思います。
Larb Ubon Tam Tray, Mae Phit, Mae Phon(ラープ・ウボン・タム・トレイ)
住所:324 8 Phatthaya Klang 5 Alley, หนองปรือ Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
- 電話番号:
- 営業時間:11:00~0:30
- 定休日:無休
※セントラルパタヤ周辺から徒歩圏内
※夜は地元客で混みやすい時間帯あり
店内の雰囲気|典型的なローカル大衆食堂
店内は座席数がかなり多く、
一部にテラス席もある、タイでよく見かける開放的な造りです。
いわゆる観光客向けレストランではなく、
地元の家族やグループが食事をしている、日常感の強い雰囲気。
印象的だったのは、
スタッフの子どもと思われる子がテーブルで絵を描いていたこと。
こうした光景が、
「生活の中にある食堂」という空気をより強く感じさせます。




メニュー|東北(イサーン)系を中心に一通りそろう
メニュー構成は、タイ料理の定番が一通りそろうオールラウンド型。
特に目立っていたのは
- コムヤーン(豚の炭火焼き)
- ソムタム(青パパイヤのサラダ)
といったイサーン系の定番料理。
焼き物・炒め物の種類が多く、
グループでシェアしながら食べる前提の構成になっています。
シーフード系は 300~400バーツ前後 と、
ローカル食堂としてはやや高めの価格帯に感じました。


焼き物、炒め物は充実しています。






実食レビュー
まずは水を頼んで一息。
注文したのは、
- ライスの上にカリカリに揚げた豚肉を乗せた一皿
- 空心菜炒め
どちらも味付けは濃すぎず、
ローカル店らしいしっかりした旨味。
特に揚げ豚は香ばしさが強く、
ご飯が進むタイプの味です。
量も十分あり、
価格を考えると満足度は高めでした。



セントラルパタヤ周辺は歩くほど面白い
セントラルパタヤ近辺は、
メインストリートから一本入るだけでローカル店の密度が一気に上がります。
観光客向けのレストランとは違い、
- 価格が現地相場
- 味付けがローカル寄り
- 生活の空気がそのまま残っている
という店が多く、散策しているだけでも発見が多いエリアです。
「観光地のパタヤ」ではなく、
暮らしの中のパタヤを感じたい人 には、この周辺はかなり歩きがいがあります。
セントラルパタヤ周辺は、メインストリートの賑やかさだけでなく、一本裏に入った先にこそ“普段のパタヤ”の表情があります。
観光客向けの派手な店ではなく、地元の人が日常的に通う食堂に入ってみると、街の空気や生活のリズムがぐっと身近に感じられるものです。
Larb Ubon Tam Tray, Mae Phit, Mae Phon は、そんなローカルの温度感をそのまま体験できる一軒。
セントラルパタヤ周辺を歩く機会があれば、少しだけ寄り道して、観光地の裏側にある日常のパタヤを味わってみてください。
大通りから半歩外れるだけで、旅の記憶は一段深く残ります。


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