パタヤおすすめグルメ情報~クルア・バーン・ポーター(Khraw Baan Por Ta)|生け簀で選ぶ海鮮とミシュラン掲載歴が光る実力店

パタヤのグルメ
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地図で見ると、パタヤはビーチリゾートの街として映り、
海鮮料理も海沿いの観光レストランで食べるものだと思いがちです。

ですが実際に街を動いてみると、少し中心部を外しただけで、
地元の人たちが普段使いする大型海鮮店に自然に出会えます。

観光エリアのにぎやかさとは少し違う、生活の延長にある食の風景に触れられるのも、
パタヤ歩きの面白さです。

世界は思ったより近く、観光地のすぐ外側に、
その土地らしい食文化がしっかり息づいていることを感じさせてくれます。

今回訪れたのが、クルア・バーン・ポーター(Khraw Baan Por Ta)です。

外から見ても規模の大きさが分かる店で、
店内に入ると席数の多さ、生け簀の並び方、半屋外の開放感まで含めて、
いかにもローカルの大型海鮮店という雰囲気が広がっています。

しかも店内にはMICHELIN 2025、MICHELIN 2026のプレートも掲示されていて、
地元で長く支持されてきた店であることが伝わってきました。

観光客向けにきれいに整えたレストランというより、地元で評判を積み重ねてきた海鮮店に、
そのまま入っていく感覚がある一軒でした。

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クルア・バーン・ポーター(Khraw Baan Por Ta)

住所:23 Phatthaya Tai 8 Alley, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ

項目 内容
時間 9:00~21:00
定休日 無休
料金 炒飯 小100バーツ、大200バーツ ほかメニューによる

クルア・バーン・ポーターは、パタヤ南側のローカル寄りエリアにある大型海鮮店です。
外観はわらぶき風の屋根や大きな看板が目を引き、通り沿いからでも一般的な食堂とは違う存在感があります。
「ちょっと食べる店」というより、海鮮料理を食べるために足を運ぶ店という印象が強く、
到着した時点で期待が高まりやすい一軒でした。

アクセスは、ビーチロード周辺やセントラルパタヤ周辺からなら、
ソンテウ、バイクタクシー、Grabなどを使うと向かいやすい立地です。

徒歩でふらっと立ち寄るというより、食事の目的地として向かうほうが使いやすく、
ローカルの大型店に来た感じをしっかり味わえます。

観光エリアのど真ん中にある店ではないぶん、地元の空気を残したまま営業しているのも魅力でした。

店内

店内はかなり広く、天井の高い半屋外空間に木のテーブル席が並んでいます。
観光客向けのおしゃれなレストランというより、
地元の人たちが家族やグループで集まって食事をする大型ローカル店の空気が強く、席数にも余裕があります。

団体でも利用しやすそうな広さがありながら、
開放感があるので圧迫感は少なく、旅行者でも入りやすい雰囲気でした。

正面側には、ヤシぶき風の装飾が付いたカウンターや厨房があり、店の奥行きもしっかりあります。

壁面には店名の大きなタイ語看板、写真、掲示物、表彰プレートなどが並び、
長く営業してきた店らしい空気が出ていました。

観光客向けに均一に整えた空間ではなく、
少し雑多で、でも活気があり、地元の大型海鮮店らしい温度感が残っています。

こうした空間そのものが、食事前から「ここは地元で使われている店なんだ」と感じさせてくれました。

そして、この店で特に印象的なのが、やはり生け簀の存在感です。

店内には複数列のガラス水槽が並び、カニやロブスター系の魚介が入っていて、
海鮮をその場で選べる店であることが一目で分かります。
入口から店内にかけてこの生け簀が強い存在感を放っていて、
写真でメニューを見るだけではなく、実際に魚介の姿を見ながら食事を選ぶ楽しさがあります。

大型店でありながら、海鮮店としての個性がきちんと前に出ているのが、この店の強みだと感じました。

また、店内には MICHELIN 2025、MICHELIN 2026 のプレートも掲示されていました。
ローカル感の強い大箱の海鮮店でありながら、
しっかり評価を受けていることが目に見える形で分かるので、初めて入る旅行者にとっても安心感があります。
派手すぎる高級店ではないのに、きちんと評価されているというバランスの良さも、この店の魅力でした。

メニュー|海鮮料理からご飯ものまで種類豊富

クルア・バーン・ポーターは、生け簀の海鮮を使った料理から、1人でも頼みやすいご飯ものまでそろう大型海鮮店です。
品数はかなり多いですが、実際に見ていて特に目を引いたのは、ロブスター、カニ、エビ、魚料理の充実ぶりでした。
複数人で海鮮料理を囲む使い方はもちろん、1人で炒飯や炒め物を頼んで入りやすいのも、この店の使いやすさです。

この店で目立つ海鮮メニュー
・ロブスターのガーリックバター焼き
・エビの焼き物、蒸し物
・カニのカレー粉炒め
・イカ料理
・ホタテ料理
・魚のナンプラー揚げ
・魚のレモン蒸し

刺身・生もの系
・イカ刺し
・タコ刺し
・ロブスター刺し
・エビの魚醤漬け
・カキ

1人でも頼みやすい料理
・炒飯
・ガパオ
・カレー炒め
・塩卵炒め
・オムレツ

軽めのサイドメニュー
・海鮮ヤム
・春雨サラダ
・シュリンプスプリングロール
・フライドポテト

特にこの店らしさを感じやすいのは、生け簀の魚介を使ったロブスター、カニ、エビ系の料理です。
複数人で訪れるなら、焼き物や蒸し物、カレー粉炒めなどを何皿か並べると、この店らしさをより楽しみやすいと思います。
一方で、1人利用なら炒飯や炒め物を選べるので、ローカル大型海鮮店に気軽に入れるのも魅力でした。

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実食|炒飯(Fried Rice)小100バーツ

今回は、炒飯(Fried Rice)を注文しました。

メニューを見ると、炒飯は小100バーツ、大200バーツで、
具材はイカ、エビ、豚、シーフードから選べるようになっています。
海鮮店らしく魚介系も選べますが、こうした基本のご飯ものがしっかりあることで、
1人でも入りやすい店だと感じました。

実際に運ばれてきた炒飯は、きれいなドーム状に盛られ、
横にきゅうり、ライム、青ねぎが添えられていました。

さらに小皿でナンプラー系のピリ辛だれが付いていて、
見た目はシンプルながら、タイのローカル食堂らしい一皿です。

派手な海鮮料理ではありませんが、こういう基本の料理がきちんとしていると、
店全体への安心感も出てきます。

味は食べやすく、まずはそのままで十分おいしく食べられる仕上がりでした。
途中で別添えのたれを少し加えると、塩気と辛味が加わって一気にタイらしい味に変わります。
さらにライムをしぼると全体がさっぱりして、最後まで重たくなりにくいのも良かったです。

豪華なロブスターやカニに目が行きがちな店ですが、こうして炒飯を頼んでみると、
この店が観光客向けの特別な海鮮店というだけではなく、
地元で日常的にも使われている大型店だということがよく分かります。

1人なら今回のように炒飯や炒め物で気軽に、複数人なら生け簀の海鮮料理を組み合わせて楽しめる店でした。

クルア・バーン・ポーターは、パタヤでローカル感のある海鮮店に行きたいときに、
かなり印象の強い一軒です。

半屋外の広い店内、木のテーブル席、複数列の生け簀、
そしてミシュラン掲示までそろっていて、単なる「海鮮が食べられる店」以上の存在感がありました。
観光向けレストランの分かりやすさとは別の、地元で長く支持されてきた店ならではの説得力があります。

特に良かったのは、大型ローカル店らしい迫力がありながら、旅行者でも入りやすいことです。
海沿いの観光レストランとは違って、店そのものに生活感と地元感があり、
それがかえってパタヤらしい食体験につながっていました。

海鮮をしっかり食べたい人はもちろん、ローカルの大箱レストランを体験したい人にも向いています。

パタヤでローカル寄りのシーフード店を探しているなら、クルア・バーン・ポーターは候補に入れておいてよいと思います。
世界は思ったより近く、少し足を延ばすだけで、その土地の食文化にぐっと近づける。

クルア・バーン・ポーターは、そんな感覚を味わわせてくれる一軒でした。

ParisPass

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