パタヤ中心部、セカンドロード沿い。
有名なニューハーフショー「アルカザール(Alcazar Cabaret)」のすぐ横に、
観光エリアのど真ん中とは思えない“日常の食”が残る場所があります。
今回紹介するのは、
アルカザールの駐車場脇に広がる屋台エリア「Kaycagvun」 です。
派手な観光レストランとは違い、
地元の人や長期滞在者が普通に食事をしている、実用性の高いフードスポットでした。
Kaycagvun
住所:99/1-2 Pattaya Sai Song Rd, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
- 営業時間:12:00~0:00
- 電話番号:+66890938172
- 定休日:無休
※パタヤ・ソイ4
※セカンドロード側
※アルカザールショー敷地横・駐車場脇
※Google Mapでは名称表記が異なる場合があります
立地|アルカザール横という分かりやすい目印
パタヤでも知名度の高いショー施設「アルカザール」の敷地はかなり広く、
その駐車場の端に屋台が並ぶ一角があります。
観光客が多いエリアですが、
メイン動線から少し外れているため、雰囲気はかなりローカル寄り。
「観光地の横にある日常の食堂街」
という表現がしっくりくる立地でした。
屋台エリアの規模感
駐車場横のスペースに、
10店舗前後の屋台・簡易食堂が並んでいます。
ラインナップは意外と幅広く、
- タイ料理
- シーフード
- 炒め物系
- 軽食
- デザート
と、一通りそろっているため、
複数人で来てもそれぞれ好きなものを選びやすい構成です。




今回立ち寄った店|Kuntoy Kitchen
私が利用したのは、
屋台の中でも比較的メニュー数が多かった Kuntoy Kitchen。
壁一面にメニューが並んでおり、
ここに掲示されているのはほんの一部とのこと。
ローカル食堂らしく、
- 提供が早い
- 値段が安い
- 量が多い
という、旅行中に一番ありがたい要素がそろっていました。

メニュー
メニューが豊富で、ここに載せているのは全部ではありません。
値段もリーズナブルで、ボリュームも満点です。










実食レビュー
フライドチキンウィング
150バーツ
タイではよくチキンを食べますが、
ここの手羽先はかなり当たり。
- 外はカリッと
- 中はジューシー
- 味付けは濃すぎない
ビールとの相性が非常に良いタイプでした。

カオパットクン(エビ炒飯)
70バーツ
エビ入りでしっかりボリュームあり。
味付けはクセがなく、誰でも食べやすい定番タイプ。
「安い・早い・外さない」
屋台飯の安心感があります。

アルカザールという派手な観光スポットのすぐ横に、
地元の人が普通に食事をしている屋台街が残っている。
このギャップこそ、パタヤという街の面白さだと思います。
高級レストランでも、有名店でもありませんが、
「実際に滞在すると何度も使うタイプの場所」。
ショーを見た前後、
あるいはセカンドロード周辺を歩いているときに、
少しだけ動線を外れてみると——
観光地のすぐ隣にある、もう一つのパタヤが見えてきます。
派手な看板の裏側にある、こういう日常の食堂こそ、
歩いて旅しているときに一番記憶に残る場所かもしれません。


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