ビーチリゾートとして知られるパタヤですが、中心部を少し離れるだけで、
観光地とはまったく違うローカルの空気に出会えます。
今回紹介するのは、今回、紹介するのは、パタヤ・Thepprasit Roadの中ほどにある、
ガイヤーン(炭火焼き鶏)で知られる一軒。
観光客よりも地元客の姿が目立つ、いかにも普段使いの食堂です。
Kai Yok Krok Chicken Mortar
住所:229 100 Thepprasit Rd, Pattaya City, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
- 電話番号:+66643464648
- 営業時間:11:00~22:00
- 定休日:無休
外観と場所|黄色い看板が目印
通り沿いにある大きめの店舗で、黄色い看板がよく目立ちます。
店の前には、オーナーである女性を強く押し出したサインが設置されており、かなりインパクトがあります。
ローカル色の強いエリアにあり、観光客の動線からは少し外れた立地。
それでも開店直後の11時過ぎに到着した時点で、すでに地元の人たちでかなり賑わっていました。

店内の雰囲気|大型ローカル食堂タイプ
店内は座席数が多く、パタヤのローカル食堂の中では比較的大型の部類。
エアコンはなく、扇風機が回っているオープンエアに近いスタイルです。
店内には数カ所モニターが設置されており、料理や店の様子が流れています。
そして何より、オーナー推しの存在感がかなり強いのが印象的です。



名物はガイヤーン|入口で炭火焼き
入口付近では、名物のガイヤーンが炭火で焼かれています。
香ばしい煙と焼き色だけで、食欲をかなり刺激されるタイプ。
タイ東北部(イサーン)スタイルに近い、しっかり焼き込む系のガイヤーンです。

メニュー|基本はタイ語表記
観光エリアではないため、メニューはタイ語中心。
こういう店では、Googleレンズ翻訳がかなり役立ちます。
メニュー数は多く、
- ガイヤーン(丸ごと1羽/半身)
- ソムタム
- イサーン系のおかず
など、気軽にローカルタイ料理を試せる構成です。
ガイヤーンが半身で選べるのは、一人旅にはありがたいポイント。












下の写真だけみると何の店?と思いますよね?



実食レビュー
ガイヤーン(半身) 140バーツ
炭火でしっかり焼かれており、皮は香ばしく、中はジューシー。
味付けは強烈な辛さはなく、スパイス感はありつつ食べやすいタイプです。
ボリュームも十分で、メインとして成立する量。

コーンのソムタム(ノースパイシー)
辛さなしで注文。
コーンの甘みが前に出て、かなり食べやすい仕上がりでした。
タイ料理で胃が疲れ気味のときでも食べやすい味。

オーナーの存在感
この店はオーナーのキャラクター性が強く、
SNSや店内の演出でも推しがはっきりしています。
なお、オーナーは別店舗も運営しているらしく、
ここにはいる日といない日があるとのこと。
ローカル店でも、個人ブランドを前面に出すスタイルはタイらしい商売のうまさを感じます。
アクセスと立地
Thepprasit Rd沿いにあり、ビーチエリアからは少し距離があります。
- ソンテウ
- Grab
- レンタルバイク
あたりを使うのが現実的。
徒歩圏観光ではない分、完全に食べに行く店という位置づけです。
観光客向けの派手さはありませんが、地元の人が日常的に通っている時点で味の信頼度は高い一軒。
炭火で焼かれたガイヤーンは素直に美味しく、パタヤで“ローカル感の強い店”を探している方には、
かなり面白い選択肢だと思います。
ビーチエリアからは少し距離がありますが、わざわざ食べに行く価値は十分。
観光地のパタヤにも、こうした日常の食堂が普通に混ざっているのが、この街の奥行きです。
地図の上では遠く感じる場所でも、実際に走ってみると意外なほど近い距離にあります。


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