パタヤ中心部、ビーチロード周辺を歩いていると、
ネオンや観光客向けのレストランが続く、いかにもリゾートらしい景色が広がります。
セントラルパタヤのビーチロード周辺には、数多くのレストランやバーがありますが、
落ち着いて過ごせるおしゃれなカフェは意外と多くありません。
そんな中で、ふと空気が変わる一角があります。
外観だけを見ると、ここがパタヤであることを忘れてしまうほど落ち着いた雰囲気の店――
それが Jasmin’s Café です。
女性グループやカップルの利用が目立ち
実際に口コミサイトでも評価が非常に高い人気店。
ビーチ散歩の途中に立ち寄れる、使い勝手の良い一軒でした。
Jasmin’s Café
住所:137 หมู่ที่ 9 Central Pattaya Rd, Muang Pattaya, Bang Lamung District, Chon Buri 20150
- 営業時間:10:00~22:00
- 電話番号: 081 429 8409
- 定休日:無休
※セントラルパタヤ・ビーチロード近く
※ビーチ散歩の動線上
場所と外観|リゾート地の喧騒から一歩離れた空気
ビーチ沿いのメイン動線にありながら、
店の前だけ少し落ち着いた雰囲気があります。
外観は白やナチュラルカラーを基調とした、
いわゆる南国リゾート系カフェのデザイン。
パタヤ特有の派手な看板やネオンとは無縁で、
知らなければバンコクやチェンマイのカフェと勘違いしてしまいそうな印象です。
Cafeというぐらいで、おしゃれな喫茶店という感じで中に、
入りましたが、エアコンの効いた店内は、観葉植物があったり
色合いとかも統一されて、とてもパタヤにいるとは思えません。
店内の雰囲気|エアコン完備で落ち着いた空間
店内はしっかり空調が効いており、
暑いパタヤではかなりありがたい環境。
観葉植物が配置され、
色合いもナチュラル系で統一されています。
「ビーチ沿いの休憩スポット」というよりは、
少し上質な喫茶店 に近い空気感。
正直、ここに入ると
いまパタヤにいるという感覚はかなり薄れます。

座席数と混雑具合
店内席は 20~30席程度 とコンパクト。
ランチタイムは混雑しやすく、
私が昼に通りかかったときも外で待ちが出ていました。
今回は時間をずらして夕方に訪問。
テラス席は 5席ほど あり、
海風を感じながら軽く休憩する使い方もできます。

メニュー|カフェ利用からしっかり食事まで対応
「Café」と付いている通り、
- 軽食
- ブレックファーストメニュー
- タイ料理
- スイーツ
- ドリンク
と、かなり幅広い構成。
観光中の
- 朝食
- カフェ休憩
- 軽めの夕食
どの時間帯にも対応できるのが強みです。
価格帯はローカル食堂と比べるとやや高めですが、
清潔感・立地・居心地を考えれば納得できる水準。
体感としては、ローカル食堂の約1.5~2倍程度の価格帯です。








実食|ガパオライス
今回は定番の ガパオライス を注文。
味付けは観光客向けに少しマイルドですが、
卓上の調味料で辛さを足すと一気にタイらしい味に変化。
香りもしっかり立っていて、
カフェ飯というより普通にレベルの高いタイ料理という印象でした。


セントラルフェスティバル周辺で買い物をしたあと、
少し休憩を入れたいタイミングにも使いやすい立地です。
賑やかなビーチロードを歩いていると、
どうしても「観光地のパタヤ」ばかりが目に入ります。
ですが、こういう店に一歩入るだけで、
空気は驚くほど穏やかに変わります。
南国リゾートの喧騒から少し離れて、
涼しい店内でゆっくり食事やコーヒーを楽しむ――
そんな時間を過ごしていると、
遠いと思っていた海外の街が、ふと身近に感じられる瞬間があります。
ビーチ散歩の途中、少しだけ落ち着きたいときに。
Jasmin’s Café は、そんな“間”を埋めてくれる一軒でした。


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