パタヤで「安くて美味しいタイ料理」を探していると、
観光エリア中心部ではどうしても価格が高くなりがちです。
そんな中で、地元客・在住者・旅慣れた観光客から長年支持されているのが Dang-Dum Restaurant。
日本の人気番組 『東・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』タイ編 でも立ち寄ったことで、
日本人旅行者の間でも知られるようになりました。
セカンドロードから少し歩く立地ですが、
それを補って余りある 価格・味・ローカル感 が揃った、パタヤでは貴重な一軒です。
Dang-Dum Restaurant
住所:460 5-7 Central Pattaya Rd, Muang Pattaya, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイ
- 電話番号:+66863218837
- 営業時間:6:00~22:00
- 定休日:無休
※セントラルパタヤロード沿い
※セカンドロードから徒歩圏(少し歩くが十分現実的)
外観|いかにも「東南アジアのThe食堂」
外観は派手さのない、いかにも東南アジアらしい大衆食堂。
観光レストランのような装飾はなく、初見だと素通りしてしまいそうな佇まいですが、
この雰囲気こそが Dang-Dum Restaurant の魅力でもあります。

店内|座席数多め、完全ローカル仕様
店内は意外と広く、座席数も多め。
朝から夜まで通し営業なので、時間帯を問わず使いやすい印象です。
一角では、
お菓子・アイス・飲み物なども販売されており、
まさに 地元の日常に溶け込んだ食堂 という雰囲気。
観光客向けというより、
「近所の人が普通にご飯を食べに来る店」という空気感が強いです。





メニュー|100バーツ以下が中心の良心価格
Dang-Dum Restaurant で最も有名なのは マッサマンカレー。
ただし、それ以外にも麺類を中心に非常に豊富なメニューが揃っています。
特筆すべきは価格帯で、
多くの麺類が100バーツ以下。
「安い=量が少ない・味が薄い」ということもなく、
しっかり一食分として満足できる内容です。






旅猿で注文されていたメニュー
番組『旅猿』タイ編では、
- 岡村さん:バミー・トムヤンクン
- 東さん:ラッドナー・タレー(海鮮あんかけ麺)
を注文していました。
テレビをきっかけに訪れる日本人旅行者も多いですが、
店自体は昔から地元で支持されている、いわば「実力店」です。
実食|名物マッサマンカレーを注文
今回は、ネットでも評判の高い マッサマンカレー をオーダー。
ひと口目の印象は、
かなり甘めの味付け。
一般的に想像するマッサマンカレーとは少し違い、
今まで食べたことのないタイプの味でした。
中に入っているお肉は驚くほど柔らかく、
長時間煮込まれているのが分かります。
甘さが前に出るため、
好みに応じて 唐辛子や調味料で辛味を足すのがおすすめ。


お会計|しっかり安い
観光地パタヤでこの内容・この味・このボリューム。
それでいて お会計は非常に良心的。
「安く済ませたい日」でも、
「ローカル食堂を体験したい日」でも、
どちらにも使える万能さがあります。

観光地としてのパタヤは、派手で分かりやすい一方、
少しだけ動線を外れると、地元の人たちが日常的に通う食堂が今も残っています。
Dang-Dum Restaurant は、まさにそんな一軒。
特別な演出はなく、値段も観光地価格ではない。
それでも長く支持されてきた理由は、
「安くて、ちゃんと美味しい」という、ごく当たり前の価値を守り続けているからだと感じました。
ウォーキングストリートからは少し距離がありますが、
ソンテウを使えば十分に現実的な範囲。
旅猿で紹介されたことをきっかけに知る人も多いですが、
本質は“テレビの店”ではなく、地元に根付いた普段使いの食堂です。
観光だけで終わらせず、
パタヤの生活の延長線にある一食を味わってみたいなら。
Dang-Dum Restaurant は、その入口としてちょうどいい場所だと思います。


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