パタヤビーチロードから内陸へ、セカンドロードを越えてサードロード方面へ歩く途中。
South Pattaya Soi 18(パタヤ・タイ18)沿いに、朝から営業しているローカル麺料理店があります。
観光客向けレストランがまだ動き出さない時間帯でも、
こうしたローカル食堂は静かに、そして確実に営業している——
そんな“パタヤの日常”を感じさせてくれる一軒です。
Chun Hua Noodles and Dumplings Shop (Jay Kob – Hia Rat) South Pattaya Soi 18
住所:Pattaya Tai 18 Alley, ตำบล นาเกลือ, Bang Lamung District, Chon Buri 20150
- 電話番号:+66878358011
- 営業時間:0:00~6:00、9:00~0:00
- 定休日:無休
店内
店構えは非常にローカル。
エアコンはなく、天井や柱に取り付けられた扇風機が回るだけの、
半屋外型の食堂スタイルです。
「店内」と言っていいのか、「テラス席」と言っていいのか迷うような造りで、
通りに面して開放的。
椅子とテーブルが並ぶだけのシンプルな空間ですが、
それが逆に“旅している感覚”を強くしてくれます。
座席数は最大でも10席前後。
朝一番の訪問だったため、静かで落ち着いた雰囲気でしたが、
昼時や夜は近隣のローカル客で賑わうことが多そうです。


メニュー
麺料理が中心で、まずは麺の種類を選ぶのがこの店の基本スタイル。
選べる麺は5種類
- 米粉麺(センレック系)
- ビーフン(細麺)
- 幅広ビーフン(センヤイ)
- 卵麺(バミー)
- 春雨(ウンセン)
スープはトムヤン系やクリアスープなどがあり、
価格帯は50〜80バーツと、パタヤ中心部ではかなり良心的。
観光地価格に慣れていると、この値段だけで「ローカル店だな」と安心できます。



オーダー
今回選んだのは、
ビーフン × トムヤンスープ。
赤みのあるスープは、
唐辛子の辛さよりも酸味がしっかり効いたタイプで、
朝でも重く感じない味わい。
具材は、魚のすり身(ルークチン系)・豚肉とシンプルですが、スープとの相性は抜群。
ビーフンがスープをよく吸い、最後まで飽きずに食べられます。
派手さはありませんが、
「地元の人が朝に食べる一杯」として非常に完成度の高い味です。

朝食を探してパタヤの街を散歩していると、
こうした店に出会えるのが旅の醍醐味。
朝から温かい麺をすすりながら、
静かなパタヤの街を眺める——
それだけで、少し得をした気分になります。
観光スポットの合間に、
ぜひ立ち寄ってみてほしいローカル麺食堂です。



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