チェンマイに来たら、必ず訪れてほしい場所があります。
それが
ワット・プラタート・ドーイステープ です。
山の上に輝く黄金の仏塔。
チェンマイの街を見下ろす聖地。
写真で見ると遠い異国の寺院でも、
実際に訪れてみるとその距離は驚くほど近く感じられます。
チェンマイ旧市街からわずか約16km。
山道を登った先に広がるのは、信仰と絶景が重なる世界です。
本記事では、実際に訪問した体験をもとに
行き方・料金・見どころ・参拝方法まで詳しく解説します。
ワット・プラタート・ドーイステープとは
標高1080mのドーイステープ山頂に建つ、
チェンマイを代表する最重要寺院です。
1383年、ラーンナー王朝のクーナー王により建立。
仏舎利(釈迦の遺骨)が納められていると伝えられています。
チェンマイでは
「この寺院を見ずしてチェンマイを語れない」
とも言われる聖地です。
ドーイステープへの行き方
旧市街から約16km。
山岳寺院のため徒歩では行けません。
主なアクセス方法は3つです。
専用ソンテウ(最も一般的)
赤い乗合トラックで山頂まで直行。
乗り場は3カ所あります。
・チャーン・プアック門
・チェンマイ大学横
・チェンマイ動物園
旧市街からは
チャーン・プアック門乗車が最も便利 です。
料金
片道:約60バーツ
帰り:約50バーツ
満席になるまで待機して出発します。
ソンテウチャーター
貸切で自由に往復できます。
相場:往復約500バーツ前後
時間に余裕がある人や複数人旅行向き。
現地ツアー(時間がない人向け)
ドイステープ寺院+モン族の村 半日観光ツアー(タイ チェンマイ)
入場券・ケーブルカー込みのため、
短時間観光なら効率的です。
参拝情報・基本データ
開門時間:7:30〜17:00
入場料:30バーツ(外国人)
ケーブルカー:50バーツ
※階段の場合は306段
服装注意
・肩出しNG
・短パンNG
・回廊は土足禁止
山頂からの絶景
ケーブルカーで山頂へ到着すると、
標高1000m以上の高さから
チェンマイの街並みを一望できます。
平地に広がる都市と山々の稜線。
古都と自然が重なる景色です。
ワット・プラタート・ドーイステープ(Wat Phra That Doi Suthep)
標高1080mのステープ山の山頂に立つこの寺院は、1388年、クーナー王によって建立された。
高さ22mの金の仏塔に納められているのは仏舎利。
この寺院の回廊は土足厳禁になります。
もちろん肌の露出が厳しいものもNGです。
| 時間 | 7:30~17:00 |
| 料金 | 30バーツ(外国人料金) |
| その他 | ケーブルカーは50バーツ(階段で行くと306段あります。) |
山頂からの絶景
ケーブルカーで山頂へ到着すると、
標高1000m以上の高さから
チェンマイの街並みを一望できます。
平地に広がる都市と山々の稜線。
古都と自然が重なる景色です。


黄金の仏塔と聖域
回廊の奥へ進むと、
目の前に黄金の世界が広がります。
高さ約22mの黄金仏塔。
仏舎利を納める聖塔です。
使用された金は約25kgとも言われています。
青空に映える黄金。
鈴の音と祈りの煙。
チェンマイで最も神聖な空間です。



参拝方法(現地の習慣)
献花と線香を供えた後、
仏塔の周囲を時計回りに3周します。
「願いが叶う」と信じられている伝統参拝です。




ナーガの階段
寺院入口には、
蛇神ナーガの長い階段があります。
龍のような姿は守護神の象徴。
ドーイステープの象徴的景観です。
時間があれば、
階段でゆっくり登るのもおすすめです。

山の上の黄金寺院。
遠い異国の宗教遺跡のように感じても、
実際に訪れてみると距離は驚くほど近いものです。
チェンマイ旧市街からわずか16km。
ソンテウで気軽に行ける聖地。
山を登り、黄金の仏塔の前に立つと——
チェンマイという都市の精神に触れた感覚になります。
チェンマイを訪れたなら、
ぜひドーイステープへ。
そこには、
この街の信仰と歴史が凝縮されています。
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