バンコクには、タイ式マッサージをはじめ数えきれないほどのマッサージ店があります。
その中で、「足つぼならここ」と名前が挙がる有名店が
木先生の足裏マッサージ です。
タイ式ではなく、台湾式の若石法(じゃくせきほう)をベースにした本格派。
在住日本人の利用者も多く、スクンビット界隈ではよく知られた存在です。
木先生の足裏マッサージ
住所:143 Soi Sukhumvit 22, Khlong Tan, Khlong Toei, Bangkok 10110 タイ
- 電話番号:02-663-4125 携帯:086-789-1569
- 営業時間:9:00~21:00
- 定休日:旧正月
※スクンビット・ソイ22沿い
アクセス|駅からはやや距離あり
最寄りはBTSプロンポン駅。
徒歩約15分ほどで、炎天下のタイではやや遠く感じます。
暑い時期はタクシーやバイクタクシーの利用も現実的です。
正面には日本語表記の看板があり、初めてでも比較的見つけやすい立地。
店前の雰囲気からも、日本人利用者が多いことが伝わってきます。
木先生とは?台湾若石法の流れを汲む足裏専門家
木先生は1999年に台湾から来タイ。
台湾足裏マッサージ界で草分け的存在とされる「若石法(若石健康法)」の徐氏から直接学んだとされています。
店内には賞状や証明書が掲示されており、専門性を感じさせます。
タイでありながら、台湾式を本格的に受けられるという点がこの店の大きな特徴です。
店内の様子|こぢんまりとした専門店
店舗は1階のみ。
・足裏マッサージ用のリクライニングチェア
・奥には施術用の個室スペース
大規模店ではなく、こぢんまりとした専門店という印象です。
そのため、すぐ満席になることも多く、事前予約推奨。
特に木先生本人に施術してもらいたい場合は、予約がほぼ必須と考えた方がよいでしょう。



台湾式足つぼはなぜ痛いのか?
ここは「足裏マッサージ専門店」。
タイ式のゆったりしたストレッチ系とは異なり、
かなりしっかり押します。
テレビで見るような「悶絶シーン」が現実になります。
足つぼが痛い理由
一般的に足裏が痛む理由として、以下のように説明されることが多いです。
- 足裏には老廃物が溜まりやすいとされる
- 反射区(臓器とつながるとされるポイント)を刺激するため
足つぼの反射区はどことつながっている?
足裏には「反射区」と呼ばれるゾーンがあり、
それぞれの部位が体の臓器や器官と対応していると考えられています。
押して特に痛い部分は、その対応部位が疲れている可能性がある、と説明されることもあります。
※医学的根拠については見解が分かれる部分もありますが、リラクゼーションとしての効果を感じる人は多い施術です。
図を見ながら説明してくれる場合もあり、理解しながら受けるとより面白いです。

小さいお店なので、すぐにいっぱいになってしまうので、ある程度予約してから行く方がいいかもしれませんね。
予約なしで訪問すると、木先生本人の施術は難しい場合もあるようです。

料金表(※訪問時)
価格は、変わることがあります。
| 足のマッサージ | 1時間 | 300バーツ |
| 足と手のマッサージ | 1時間 | 300バーツ |
| 足と背中のマッサージ | 1時間 | 300バーツ |
| 背中・首・頭のマッサージ | 1時間 | 300バーツ |
| ボディーマッサージ | 2時間 | 600バーツ |
施術後の感想
施術後は、血流が良くなったのか体がぽかぽかする感覚がありました。
強さはかなり本格的なので、
・軽いリラクゼーション目的
・優しめが好きな人
よりも、
・しっかり押されたい
・効いている感覚が欲しい
・台湾式を体験したい
という人向きです。
タイで台湾式を受けるという面白さ
バンコクで台湾式足裏マッサージを受ける。
少し不思議な組み合わせですが、
だからこそ面白い。
スクンビットという日本人が多いエリアで、
台湾の若石法を受ける。
国境を越えた施術が、当たり前のように存在しているのがバンコクです。
タイにいながら台湾式。
日本語の看板に安心しながら、本格的な若石法を受ける。
バンコクという都市には、
国境を越えた文化や技術が自然に溶け込んでいます。
タイ旅行中に、台湾の技術に触れる。
そんな体験が、何気なく成立してしまう街。
バンコク滞在中に「しっかり効く足つぼ」を探しているなら、
一度試してみる価値は十分にある一軒です。



コメント